参ったなー

いつごろだったか、ひと月くらい前だっけか、日曜大工屋へ旦那と行ってから突然、『うちのバスルームを改装しよう!』って話になった。

で、それ以来、又大型日曜大工屋へ出向いていろいろバスルーム関係のバスタブやらシャワールームやら床や壁に使う大理石やら・・・を見に行ったり、それ専門の大型店を何軒か回ったりしていた今日この頃。
そして昨日も、昼から遠出して、お店を2軒ほど回った。

一応予定ではこの9月頃に改装をしよう・・・って話してたので、それまでにゆっくりじっくり色んな所を回って納得のいくものを揃えるつもりにしてたのに。

今朝、早朝アメリカに旅行に発つ義兄を空港まで送りに行って帰ってきた旦那が、寝ている私を起こす。

『あのさぁ、バスルームから水が漏れたみたいで床が水浸しになったんだよ、今朝・・・。僕が帰ってきたら、すごい事になってた。で、水道屋さんに電話してもうすぐうちに来てもらうことになったから。』と。

夜中の梅ちゃんの夜泣きで睡眠不足の私はもうちょっと寝たかったので、『分かった』って返事をして2度寝をするつもりだったんだけど、結局それが気になって、それに梅ちゃんもちょうど起きたので、見に行くことにした。

バスルームの水は旦那が拭き取ってくれてたみたいなんだけど、どこがどうなってたか説明してくれていると、呼び鈴が鳴る。

水道やさんが来た。

パジャマ姿のまま『おはようございます』って一応挨拶して、水道やさんがバスルームをチェックしだす。

どうも、お湯を出すとそれがどこからか漏れるみたい。で、お湯をだーって出しっぱなしにすると、バスルームを出てすぐの所のフローリングからじゅわじゅわじゅわ~って水がどんどん溜まってくる。

そうこうしているうちに、玄関の呼び鈴が『ジリン・ジリーン!』。

うちの真下は自動車学校が入っている。そこの人がやって来た(^^;)。

『天井から水が落ちてきて、水溜りがうちに出来てるんだけど。それに電気系統も電話も使えない』と。ありゃぁ~・・・・。

旦那が『今水道屋さんにみてもらってるんです。じゃ、ちょっと彼と下りて見てみましょう』って言って、下りて行った。

暗い顔をして旦那が家に戻ってきたんだけど、旦那が心配しているのは下に及ぼしたダメージの弁償代のこと。

バスルームの改築だけでも結構な額になるのに、それプラス・・・となるとかなりきつい。
弱気になった旦那が、バスルームの改築を予定よりもかなり小規模にしようなどと抜かしはじめる(ー゛ー)。いや、それは譲れんぞ。かねてからの私の夢。
バスルームは私にとってはとっても大事な場所のひとつ。やるなら、納得行く改装をしたい。妥協なんていやだー。

ま、それはともかく、9月に予定していたのに、この状態ではすぐに開始しなくてはいけない状況になってしまった。

水道屋さんもシャワースタンドのある一角の一部の壁をとんかちでぶっ壊して、見てくれたんだけど、それだけでは分からない・・・と。
どうも、水道管がどのように通っていて、どこでどうなってこうなったのか、全部壊してみるしかない、と。

ま、いずれは全部ぶち壊して改装するつもりではあったけど、まだ内装を全然決めてないし、それにお願いする予定にしてた大工さんも今朝電話した時点で10月までは手が空かない、らしい(T-T)。

なんてこったい。

それに、それに。

非常に困るのが、この件でお湯が使えない状態にしているので(お湯を開くと漏れるから)、お風呂も使えない。
ここ何日か猛暑で、汗もいっぱいかくし、お風呂に入れないのは辛いぞ。

ま、近くに義兄と義父母の家が有るから、そこを借りてもいいんだけど、今又義母にちょっと参っているので、なるべくなら義兄の家を使わせてもらいたい。それに義父母の家より近いしね。それに義父母の家のバスルームにはシャワーカーテンが無いから、使いにくいんだよねー。水が飛び散りまくるし。

でも。義兄は今朝10日間の予定で旅行に発ってしまったばっかり(涙)。

今日に関しては、近所に住むヌーリアの家のシャワーを夕方借りたんだけど、彼らも明日から10日間スペインに帰国する予定にしてるから、明日からは借りれないし。

あー、不便極まりない。ま、水が出るのが何よりもの幸いだけどね。

とりあえず、水道屋さん曰く、月曜になるまで何にも出来ない、らしい。
バスルームを壊すにしても、水道屋さん以外に大工やさんも来なくてはいけないから、今日は結局これで帰ってもらった。

どうすべー。急いで内装も考えたくないのになー。するならするで、じっくり決めたかったのになー。

旦那はただただお金の心配をしている。でも、下の人もそんなに怒ってないみたいだし、ひょっとしてひょっとしたら、去年下の自動車学校が改装した時にうちの水道管に傷が入った可能性も有るかもしれないから、そうなると又状況も変わってくるはず。それに、下の電気系統やら電話もあの後すぐ復活したらしいし。

もう、これは開けてみるしか何も分からない。

あ~あ、これからしばらく大変になるわ・・・。とほほのほ。
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by honestpumpkin | 2006-06-23 23:27 | イタリアの生活
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