パリ滞在記第2弾

昨日は旦那と一緒に梅ちゃんを幼稚園へ送っていったんだけど、入った途端に大泣き。一旦幼稚園の外に出てから、朝のおやつのクッキーを渡し忘れたのに気付き、戻ってみると、ドアの隙間から梅ちゃんの大泣きしているのが見えた(^^;)。頑張れ、娘よ。

1時間後迎えに行ったら、機嫌よく遊んでたみたいだったので良かった。

で、今日は朝は旦那が送って行ってくれたんだけど(私は風邪気味だったので(梅ちゃんに移されたみたい)、おうちでお留守番♪)、旦那だと幼稚園ですんなり別れられるんだよね。私だったら『おかあちゃんと一緒に入るー!!』ってごねるのに。ははは。

今日は幼稚園で白ワインを作ったらしい。白葡萄をひと房持って行ったんだけど、それを手で潰してワインを作ったそうな(=^^=)。何でも小さいボトルを持っていくとおすそ分けをもらえるらしい。

ワインは本来足で潰して、なんだけどまだ園児たちは小さいので、上手に踏めないし、滑ったり
してもいけないから、手で潰す作業をしたらしい。


☆◎☆◎☆◎


さ、今日の本題に戻って、やっとパリ滞在記の第2弾。3日目4日目。(長いよー、長いよー)

3日目は前日父が調子が悪くなったこともあり、特に予定も立てずにゆっくりすることにした。

この日の朝は前日にパリに住む義理妹(弟の嫁さん)のお姉さん(以下Hさん)に連絡を取って会うことにした。ホテルロビーで待ち合わせをし、ホテルの隣にあるカフェで一緒にお茶をすることに。

Hさんは旦那さんの仕事の都合で4年前からパリに住んでいる。7ヶ月になる男の子が居るママさんで今回会うのは弟の結婚式以来で2度目なんだけど、弟の結婚式では喋ったこともなかったので、ほとんど初対面みたいなもんだった。

とっても気さくな人で私の両親とも話が弾み、途中彼女の息子さん&旦那さんも加わり、おしゃべりをした。

お茶をした後は、Hさんの旦那さんにパリの三越デパートまで送ってもらい(出た!日本人観光客ご用達。いや、父がどうしても行きたかったらしい・・・(^^;)。こう言うとこのものでないと安心して買えない、って言う所が典型的な日本人観光客よね、ったく。(苦笑))、三越にいっぱい貢献した後、そこから徒歩でもいけるネットで知った中華やさんへ行くことにした。

d0009639_5252638.jpg私的にはすごく美味しかったけど、ラーメンを想像して注文した父母的にはちょっと不服だったらしく、父は『この麺はラーメンのじゃない。これは日本人だからって馬鹿にしてるんだ。』などとほざいていた(^^;)。いや、だから最初からウエイトレスのお姉さんがちょっと違ったタイプの麺ですよって言ってたじゃない。




d0009639_5272787.jpg
ちなみにこれが私の注文した分。

父母は二人で同じメニューを注文したんだけど、そっちの分の写真は撮ってない(^^;)。

ちなみに私のは、ラーメンっぽいけど中の麺が春雨みたいな麺だった。副菜も美味しかったし、ラーメンも結構いける。それよりも、父母の注文した方が私的には美味しかったように思う。

ボリュームがたっぷりなので、半分くらい食べて撃沈。なんか、最近食が細くなったよなー(涙)。特に授乳止めてからすごく食欲が落ちたように思う。年かなー、やっぱ(笑)。
とか言いながら、この後抹茶のケーキまで食べてた私(^^;)。

で、昼食後はヴァンドーム広場へ。
d0009639_5305565.jpg


父が撮ってくれた写真、円柱の上が切れている・・・。ちゃんと入れて撮ってよ~(笑)。

そして、ここからサントノレ通りをしばらく歩き、リボリ通りへ。

このリボリ通りには、義妹の姉、Hさんが勧めるアンジェリーナと言うモンブランが美味しいお菓子屋さんが有るというので、それを探しに。ここのモンブランはめちゃくちゃ大きくて、最後まで食べ終われないくらいデカイらしい。あぁ、そんなモンブランの中で溺れたいー。(←モンブラン大好きっ子)パリ滞在中にどうしても食べたかったもののひとつ。

しかし。

リボリ通りに入った時点で、右に行くべきか左に行くべきか迷った。たくさん歩けない年寄りを連れているから、左に行ってなかった場合、又同じ道をもどって・・・って言うのができない。

仕方が無いので一か八かで右に行くことにした。(Hさんもリボリ通りのどの地点かおぼえてなかったので。)
結果はX(TへT)。左に行けば良かったー。モンブランが・・・モンブランが・・・。頭の中はこれでいっぱい。

リボリ通りが終わったところで右に曲がりロイヤル通りを入ることにした。後は、このロイヤル通りに有る、あの有名なラデュレにかけるしかない!この店はマカロンで有名らしいが、ひょっとしたらいろんな種類のお菓子も有って、モンブランも有るかもしれない。

d0009639_6495474.jpg


で、ラデュレの前に着く。・・・と同時に外まで繋がるなが~~~~い列が目に入る。すごい・・・。何この列は。
どうも、皆中に入る為に列を作って待っているらしい。

こんなの待てないよー(涙)。

で、ここも断念。_| ̄|〇


ここまで来ると目の前はマドレーヌ寺院。ちょうど結婚式が行われてたみたいで、寺院の階段には結婚したばかりのカップルとその招待客や親族がいっぱいいた。
d0009639_5474653.jpg


で、この日はこの時点で結構歩いたので、ここからはバスに乗ってホテルに帰ることにした。

ホテルに着く直前に凱旋門をパチリ。ここからちょっと歩いた所にホテルがあった。
d0009639_5531162.jpg



*******



4日目(最終日)。

d0009639_622182.jpg


この日は日曜日。木・日と開催されるパリで最大規模といわれるバスティーユの朝市へ行ってきた。父母は、ここに3年前姉家族に連れられて来たことがあるらしい。で、ここにもう一度きたいと言っていたから。

大きいと聞いていたので、私も結構ワクワクして行ったんだけど、食材が中心(90%くらい?)だったので、ちょっとがっくりしたな。もうちょっと雑貨とかも置いてるかなって期待してたんだけど・・・。

せっかく来たから、旦那の土産にチーズを買ってみた。
d0009639_5593337.jpg

ちょっとカビっぽい匂いが有るけど、結構クセになりそう。美味しかった。
でも、チーズ大好きっ子の旦那なんだけど、ちょっと脂肪分が多すぎたみたいで、ちょっと彼的には苦手なチーズだったみたい。ごめんよ。

梅ちゃんを見て近づいてきた男の子。なかなかこの場を離れようとしなかったので(笑)、お母さんに『写真撮ってもいいですか?』って聞いたら、『いいわよ』って快く言ってくれた。ので、パチリ。
d0009639_665666.jpg


あぁ、後はテリーヌも買ってみた。パテみたいなもんなのかな。
この2種類。
d0009639_682823.jpg

左のはブルーチーズが入ってる分。ゴルゴンゾーラっぽい味がしたな。右のを選んだ理由は、一番売れてたから。プロバンス風って書いてる。一番売れてるってことは人気の商品なのかもしれないしね。

味のほうは、そうだなぁ。これって前菜で食べられてるんだっけ?ま、前菜としてちょっとつまむくらいならいいけど、いっぱい食べるにはむっとしそう。

でも、このプロバンス風ってのはなかに赤ピーマンやら黄ピーマンとかが入ってて、そのお陰でちょっとさっぱりしてたな。だから売れてるのかな(笑)。

この店のお兄ちゃんは人の良さそうなタイプで(笑)、正直に『初めて買うのでどの位買ったらいいか分からないのですが・・・。なので味見程度に・・・。』なんていったら、薄ーく薄ーく切って、その度に『これ位?』『もうちょっと?』って言いながら、包んでくれた。素手で手に取っていたのにはちょっとひいたけどね(笑)。ま、ご愛嬌。兄ちゃん、その手で鼻とかすすらないでね。

で、朝市の後は、朝市の目の前にあるカフェで『本日のメニュー』だった林檎ソース(だったっけ?)のステーキとポテトを食べたんだけど、めちゃ美味かったね。

写真撮り忘れちゃったんだけど、値段も12.50ユーロ(1,875円くらい)で手ごろだったし、メニュー見てたらウエイトレスのお兄ちゃんが『すっごい美味しいからこれにしろ』って言ってくれたので、それを注文した。

焼き加減も、ウェルダンにしてもらったにもかかわらず、柔らかくて、さめても固くならなかったのには感激。やっぱりフランスは食べ物が美味いっ!!!

この後は、ほんとは日曜でもお店がたくさん開いているマレ地区(この朝市から徒歩圏内)を散策したかったんだけど、道を反対方向に歩いてしまい、結局またたくさん歩けない両親の為に戻って、そこから又歩く・・・と言うのをやめ、そして父がどうしてもシャンゼリゼを歩きたいと言い出したので断念してシャンゼリゼ通りへ繰り出すことにした。

d0009639_622752.jpg

シャンゼリゼ通りでお茶をしたカフェ。

やっぱりシャンゼリゼ通りは他よりもコーヒーひとつ取っても高いねー。
この通りでお茶するのが父の希望だったみたい。急に機嫌良くなったもんね。

で、この後はホテルに戻り、預けていたスーツケースをピックアップして帰途に。

帰りの飛行機も又ちょっと大変だった。
ローマの空港に着くのが23時25分のはずだったんだけど、予定時刻通り着陸して飛行機さんがうろうろと駐車(・・・って言わないか。駐機?)しようとしてたその時。みんな席を立って上から荷物とか取り出そうとしていたその時。

パイロットからのアナウンスが流れ(それももちろんイタリア語のみ)、『ただ今空港から連絡が有り、フィウミチーノ空港全体が停電になったようです。なので、電動廊下(飛行機の機体とゲートを結ぶ廊下)も動かない状態ですので、しばらくお待ちください。残念ですが、これは僕たちのせいでもないので、待っていただくしか無いです。』ほんと、この『僕たちのせいでは無い』ってちゃんと言うところがイタリアよね(爆)。

でも、こんな夜中に着く便で乗客たちもみーんな疲れきっていて、一斉にブーイング。
仕舞いにはスチュワーデスさんたちが滑り台を出すとか出さないとか言っている。

え゛ーっ!ちょっと待ってよー。私梅ちゃん抱っこして飛行機の滑り台なんて滑れないよー、怖いよー(T△T)。

これを聞いた他の人達も、ざわざわし出す。そりゃあ、そうよね。パリのディズニーランド帰りの家族連れも多くて、もう寝ちゃってる子供とかも居るしね。そんな滑って外に出るなんて・・・。


・・・でしばらくしたら、又アナウンスが流れ、『出口まで行くバスを用意しましたので、階段から降りてください』と。
っほ。滑らなくていいんだ。良かった。

で、やっとこさ、空港の出口へと着いた。

旦那が車で迎えに来てくれていたので、さっさと車に乗り家に帰ったのは夜中の1時近く。
予定通り何事もなく着いていれば0時には家に帰れていたのに。

最後の最後まで、あー、疲れた。


・・・てな感じの旅行でした。

でもね、私この旅行中頑張ったのよ。道を聞くのも、カフェで注文するのも、店で何か聞くのも全部頑張ってフランス語を使ってみたの。で、分かったのが、こんな怪しい私のフランス語でも通じる!ってこと(爆)。で、どうしても通じないときだけ英語使ったけどね。

伝えたいことは言えても、返ってくる言葉に目が点になることも多々だったけど(笑)、みんな辛抱強く丁寧に教えてくれたわ。

で、よくパリ人は冷たい、とか聞くじゃない?そんなこたーぜんっぜんありませんっ!冷たい人なんて一人も居なかったね。ま、私が頑張ってフランス語で喋ろうとしたからかもしれないけど、レストランでもカフェでも(初日の晩ご飯を食べたビストロのおじさんだけは愛想がなかったけど、冷たくはなかったね)、みーんな、みーんな笑顔で優しい人ばっかりだった。

私的には、フランス人はイタリア人よりももっともっと感じがいい、って思えたけどなぁ。ま、でもたった4日の滞在じゃぁ、フランス人はこうです!なんて言えないけど、南フランスに行った時も同じようなこと思ったな。

今回の旅行は私の忘れかけてたフランス語力をブラッシュアップさせてくれるいい機会にもなったと思う。せっかく勉強したのに、忘れていっちゃぁ勿体無いもんねー。

親子喧嘩もしてしまったけど、自分の親と自分の子と一緒に旅行が出来たことはこの先もいい思い出として残るだろうし、こんな機会をくれた親にも感謝しないとね。

長くなってしまったけど、ここまで長々と読んでくれた皆さん、有難う。
[PR]
by honestpumpkin | 2006-10-24 23:06
<< 幼稚園その後 幼稚園とメルカート >>