添い寝について考える

梅ちゃんは生まれたときから今までずーっと夜寝るときは私と一緒に添い寝している。

添い寝に関しては、各お母さんそれぞれの意見が有ると思うんだけど、私は添い寝賛成派(=^^=)。
親によったら、子供は生まれたときから別室でベビーベッドに寝かせている人も居ると思うし、それはそれで間違っていないと思う。
特に欧米諸国では、別室で・・・もしくは同室でもベビーベッドでって言う人が多いんじゃないかなぁ。

うちも、出産直前に義父母が買ってくれたベビーベッドが私たちの寝室に有る。でも、梅ちゃんを昼寝させるのに、一時ちょろっと使ったくらいで今は物置と化している(^^;)。(←猫のベッドになっていると言う説も・・・。いやー、義父母には秘密よーっ!笑)

それに、うちは現在子供部屋が無いしね。将来、家を改造して子供部屋を作る予定にはしているんだけど。
ちなみにイタリア人の友だち、ガイアママは彼女の家も子供部屋がなくて、ベビーベッドを自分達のベッドの横に置いているんだけど、結局未だにガイア(2歳半)と一緒に寝てるみたい。

親と別のベッドに寝かせると言うことは、子供の自立を助ける、なんて言われてるんだろうけど、どうなんだろうね。確かに合ってるかも知れないけど、どっちが正しい、なんてきっとその子その子によっても違うだろうし、私は私の母性本能に従っているつもり。

以前にうちの近くに住んでいたのどかママが、イギリスからアメリカ出身のママ友が彼女のうちに息子(当時13ヶ月くらいだったかなぁ)を連れて遊びに来たとき言っていたことを偶に思い出す。

イギリスの自分の家では息子は子供部屋で一人で寝かせていると言う彼女。のどかママ宅ではよそ様宅なのでゲストルームに子供と一緒に寝るのを余儀なくさせられていたんだけど、彼女が滞在している間、夜「寝れない!」と嘆いていたらしい。

なぜかと言うと、一晩中息子君が愚図ったりするのがうるさいかららしい。でも、それって普段からきっと愚図ってるかもしれないけど、別室に寝ているが為に聞こえないのよね。だから、自分もそれを無視することが出来るし、か、気付かずに朝まで寝れる。

う~ん。こう言った場合って、ほんとにこれでいいんだろうか。

もちろん、泣くたびにあやしてなだめてせずに、ある程度放って置くって言うのも、ある意味甘ったれの子供にならせない為には必要なのかもしれないけど、でも、そんな小さい子を、まだ、親に甘える云々まで思考がいかない子供を・・・なんて思ってみたりするんだけど。

あ、でももちろん、別室に寝かしてて夜泣くたびに行ってあげるお母さんも居ると思うけどね。それに、決して別室で寝かすことに対して反対意見を持ってるわけでも無いんだけど。

自分自身、それをやってみたことが無いから、こうだ、って言う意見も言えないし。

ま、私自身も添い寝をしてて「いつまでこれを続けよう」とか、「そろそろベビーベッドで寝かせる習慣をつけようか」とか偶に思うんだけど、自分自身の甘えもあってか(笑)、未だに添い寝を続けている。

だって。
添い寝って、自分自身にとっても、子供にとっても、とってもいいスキンシップになっていると思うんだな。

夜中に眠りながら無意識に私を手探りで探す梅ちゃん。それを受け止めてあげて、ぎゅっと抱っこして一緒に眠る。

あー、しあわせー・・・なんて思ったり(笑)。

これってちょっと私の我が侭も入ってたりする?(笑)

でもね、梅ちゃんがふっと目を覚まして寝ぼけながら「おかぁちゃん、(背中を)とんとんして。」なんて言う時に、とんとんしてあげながら寝るって、梅ちゃんにとってもこれ以上無い安心感を与えてると思うんだよね。

私が子供の頃、何歳くらいだったんだろう、弟がまだ「赤ちゃんorすっごく小さい」って言うイメージがあったから私が4歳か5歳くらい?の頃かなぁ、ある夜、隣のベッドで寝ていた(子供3人子供部屋で寝ていた)弟が夜中に泣いたのかな。

それをなだめに父が部屋に入ってきて、弟が又寝付くまで傍で付き添っていたのを覚えている。
で、弟が寝付いたら、父がそーっと弟のベッドから離れて部屋から出て行こうとしたその時、私が目を開けて父の顔を見たら父と目が合った。

すると父は「しーっ」って人差し指を口に当てて、そーっと出て行ったんだわ。きっと、「弟が起きるから喋っちゃいけないよ、おやすみ。」って意味だったんだろうけど、私、なんかショックだったんだなぁ。今でもあのときのシーンをはっきり昨日のことのように覚えてる。

そんな小さいときの記憶を今まだはっきり覚えてるって、きっと私の中で相当ショックが大きかったんだと思う。

何がショックだったかって、父が部屋から出て行ってしまったこと。
声に出して「まだ行かないで、私が寝付くまで一緒に居て!」って言いたかった。なぜか、言葉に出すのはいけないような気がして、でも、子供なりに「弟は小さいから、父が来てくれるんだ。」って思ったり、「でも、なんで私にもおんなじことしてくれないの。」って寂しかったり。

だからかなぁ、今梅ちゃんにおんなじ思いはさせたくない、って思ってしまうのは。

中学の頃、夜中に怖い夢を見て、父母の寝ている寝室のドアを何度かたたいたことがある。
中に入れてもらって、父母の寝る間に入れてもらって、川の字になって一緒に寝たときの安心感。

これも今でもはっきり覚えている。あったかくって、何も怖いものがなくて、安心して眠れた。

だから、梅ちゃんにも同じ安心感をあげたいんだよねぇ。

ま、いつかは添い寝は止めることになるんだし、まだもうちょっといいかな(笑)。梅ちゃんのためにも、*私*のためにも(^^;)。

それに、戦前戦後のまだ国自体が貧しい頃なんて、皆狭い家の中で雑魚寝してたんでしょ。そのせいで自立できない甘ったれな人間になったって人も聞いたこと無いし(笑)。

正直言ったら、この先もずっーと梅ちゃんと添い寝したい所なんだけどね(笑)。でも、その内梅ちゃんの方から離れていくんだろうな。ははは~。
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by honestpumpkin | 2006-12-01 16:35 | 育児
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