2泊3日@病院

先週は、ずーっと、ずーっと前から予定していた子宮頚管ポリープの切除の為の入院&手術で病院に2泊3日したり、その2日後には仕事が入ってたりで、ほんとバッタバタの一週間だった。

梅ちゃんを家に置いて外泊するのは初めてだったので、ちょっと心配はあったものの、梅ちゃんもちゃんといい子で私が帰宅するのを待っていてくれた。

梅ちゃんにもちゃんと入院することを「お母ちゃんね、ぽんぽんイタイイタイしちゃったんだよ。だから、病院の先生にこのイタイイタイの治して貰うんだ。だから、お母ちゃんは病院で寝んねしなくちゃいけないんだけど、梅ちゃんはおとうちゃんと一緒に家でいい子して待っといてね。」って風に説明したら、本人もちゃんと理解したみたい。

もちろん、手術箇所はぽんぽんじゃないんだけど(笑)、梅ちゃんにはちょっと難しすぎるからね(^^;)。大事なのは梅ちゃんが“おかあちゃんが2日間留守にする”って事を理解してもらうことだから。

入院中に私がしたかったことは、ただただ寝る、寝る、寝る!ってこと。

だって、出産してからこのかた、自分の寝たい時間までぐ~~~っすり眠ったことが無いもんね。好きな時間まで寝て、朝までぶっ通しなんて、出産後出来たことが無い。

子供が出来るまでは、私、寝るの大好きっ子だったからね(笑)。

もちろん、最近は梅ちゃん朝までぶっ通しで寝てくれるようにはなったけど、それでも夜中に布団蹴ってるんじゃないか・・・って目が覚めて、布団を掛けなおしてあげたりして結局私はぶっ通しで寝て無いんだよね。

で、病院でのことなんだけど、ま、でも実際はそうも上手く行かないのよね(^^;)。
最初の夜は、とにかく病院内が暑くて寝付けなかったの+蚊が(こんな季節に!)耳元でぷ~~~ん♪ってささやくし、刺されるし、夜中の0時前と朝の6時には生まれたばかりの赤ちゃん達を乗せたワゴンが授乳時間の為に廊下に運ばれてきて大合唱♪ (笑)

その上、同室だった(2人部屋)出産したばかりの子(彼女の子は低体重だったので保育器に入ったままで授乳には来なかった)、が寝返りうつ度にベッドシーツがカサカサ言ったり、夜中にぼりぼりぼりぼりクッキーを食べる音がしたり、その袋をカサカサカサカサさせる音がしたりで、ほとんど寝られなかった(>_<)。

2日目はでも、同室の子も退院して一人になったこともあり、蚊の音も聞かなかったしで、もう少し良くは寝れたけどね。でも、結局睡眠時間は家に居る時とおんなじ様なもんだったかな(^^;)。

でも、あの赤ちゃん達の声!10人くらいかなぁ・・・が一斉に「おなかすいたぁ~~~!」っとでも言ってるのかな(笑)、「ふんぎゃぁーーっ!!」って大合唱しながら、遠くから近づいてくる声を聞くと、なんとも言えない気持ちになる。

今はまだ作れないけど、二人目はいつか欲しいね。特にあんな声聞くと、自分の中の母性本能に触れるって言うか(笑)。又新生児を抱っこしたい・・・って言うかね。

で、皆一斉に泣いてるんだけど、ひとりひとりお母さんのいる病室へ運ばれてしばらくすると泣き声が一人又一人と減って行って、しーん・・・・・・・とする。

ベッドで横になりながら、この様子を聞いていて「あー、皆お母さんのおっぱいに吸い付いてるんだろうなぁ・・・」なんて、想像する(笑)。

赤ちゃんの声で眠れなかったけど、うるさい、なんて思わなかったな。3年前の事なんか思い出したりして。
ちょうどほぼ3年前に自分もここの病院で梅ちゃんを産んで、こうやって授乳して・・・。なんて色々と回想にふける。

昼間も寝たかったんだけど、今回の手術のための血液検査やらレントゲンやら・・・を先月やったときに一緒だったイタリア人女性と同じ日に入院したのもあり、その彼女と話が弾んで、ずっとおしゃべりしていたので、昼寝も出来なかった(^^;)。でも、おしゃべりするのも楽しかったからね。

なんでも、私の仕事先の洋服等を以前よく買っていたらしい。今回、最後入れ違いになってしまって連絡先を交換できなかったけど、又うちの店に来てくれるって言ってたから、その時にでも連絡先交換して、これからも連絡取り合いたいな。

とまぁ、無事家に帰ってきたんだけど(この“無事”って言う所が味噌ね、イタリアでは(爆))、その間、ちゃんと旦那も梅ちゃんも家がひっくり返ってたのには目を伏せて、いい子で待っていてくれた。

梅ちゃんも初めて私なしで寝た二晩。きっとまた一歩成長したことだろうと思う。

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これは、幼稚園帰りにお見舞いに来てくれた梅ちゃん。

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by honestpumpkin | 2007-03-19 11:55 | イタリアの生活
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