ローラの容態急変

2日前はかなり持ち直して、体温も37.4度まで上がり、食欲もぼちぼちだけど、朝にティースプーン一杯分くらい、夕方も同じくらい食べてくれ、順調に見えてたローラちゃん。
昨日の夕方から、パタッと食べなくなり、ちょっと見た感じもぐったり。

ここ3,4日ほどはデイホスピタルと言う形ではなく、朝と夕方に通院して診て貰う形をとっていて、大体夕方に点滴・その他治療のための注射何種類かをうってもらっていた。

今日に入っても全然一向に食べようとしないし、むしろ食べ物を近づけると、逃げるように移動してしまうくらい。

昨晩の夜中(今朝)2時くらいに透明な液を吐き、今朝も吐いてしまった。今日も一日ぐったり状態。夕方に先生に診てもらったら体温が35度まで下がっている。いつもの様に点滴と注射をして、うんちがどうも溜まっているらしいので浣腸をしてもらって連れて帰ったんだけど、全くうんちをする気配なし・・・って言うか、立つこともできないくらい弱ってるので、うんちをする為に気張ることも出来ないみたい。

2日前まであんなに調子よく結構順調に来てて、先生も笑顔で『いい調子だ。』なんて言ってくれていたのに・・・。先生が言うには、食べないのはうんちがかなり詰まっているから食欲が出ない、と。うんちが出れば、また2日前みたいに食べだすはずだ、と。・・・でもそのうんちさんが出てこないんだなぁ。

先生に『体温がまた下がってしまったので、とりあえず体を温めること。出来る治療は全てしているので、もうこれ以上は手の施しようがない。後は、明日にでもエコーを撮ってみて、どこに問題が有るのか見るようにするか・・・。』と言われて病院を後にし、家でもローラの体を温めていたんだけど、どう見ても今まで以上にぐったりしているし、体も気持ち冷たい。
心配になって、旦那に先生に電話して聞いてもらうことにする。

もうすでに先生のところの診療時間は終わっているので、24時間体制の緊急病院を紹介してもらう。先生のほうから緊急病院に連絡を入れてもらって今までの経過等も全部伝えてもらった。

すぐにその緊急病院までローラを連れて行き、そこの先生に念のため血液検査を再度した方がいいと勧められる。
可哀相にローラちゃん、体のあちこち毛を刈られ、針で刺されて、押さえつけられて・・・。
でも、この緊急病院で担当してくれた若い獣医さん、結構信頼出来そうな感じのとてもいい先生だった。色々と詳しく説明してくれるし。

30分ほど待たされてから血液検査の結果が出る。
先生曰く、『全体的にそんなに問題はないんだけど、血糖値だけが異様に高くなってて、糖尿病の状態になっている。おそらく、このぐったりはそこから来る物だと思われます。普通は肝臓に問題があると、血糖値が下がってしまうので、血糖値をあげるための治療薬を投入するんだけど、それがちょっと行き過ぎてしまったのでしょう。でも、肝臓の治療法では起こり得ることだから。』と。
ま、かかり付けの先生のところの治療に少し問題があったのかもしれないけど、こればっかりは起こり得ることだし、血液検査を再度するまでは誰にも知り得ぬことだから、かかり付けの先生を責めることも出来ない・・・よね。
でも、ここに連れて来て良かった。あのまま放って置いたらどうなっていたことか。ここの先生も、ここに着いたときは『かなり危険な状態』って言ってたけど、血液検査の後は『とりあえず、血糖値を下げるようにすれば、本人もかなり楽な状態になると思うので、明日にはもう少し持ち直すと思います』と言ってくれたので、ちょっと安心した。

でも、あのかなりぐったりした姿を見ると『本当に明日には持ち直してくれるのかなぁ』なんてちょっと心配でもあるけど。

ほんとに手術以来、毎日ローラの様子に喜んだり不安になったり・・・なんか気が休む間が無いわ(^^;)。かかり付けの先生が言うには『もし良性の腫瘍であれば、取り除いたことによって元気になる』って言ってくれてるし、あとは良性であることを願って元気になってくれることを祈るばかり。

昨日から事情が有って、義母がうちに泊まりに来ている。あ~、他にも書きたいことがいっぱい有るのにこれ以上は疲れていて書けない。また落ち着いたらゆっくり書くつもりなのでみなさん待っててねー。

あぁ・・・早く元気になってね、ローラちゃん。
[PR]
by honestpumpkin | 2005-05-19 23:48 | うちのニャンコたち
<< 悲しい選択 ローラその後 >>