2005年 11月 23日 ( 1 )

マルティーナちゃん誕生!

今日は午前中、小児科の先生の所へ行ってきた。今梅ちゃんに使ってる抗生物質の新しい処方箋をもらうためだったんだけど、2,3日前から風邪をひいてしまったので、それもついでに診てもらうことにした。

先週末くらいから、また以前にもまして『みみ、みみ』と両耳をよく触って訴えるので、また中耳炎がぶり返してきたんだろうとは予想してたんだけど、今日診てもらったらやっぱりまたまた悪化。

確かに今回の週に一回だけあげる抗生物質、嫌がって飲まないことは飲まないんだけど、幾分かは入っているはずだし、私が思うに抗生物質が十分にとれてないせいだけじゃぁないと思うんだが。

先生も今回は『耳鼻咽喉科へ行くように』と指示を出した。今までは『抗生物質で治して、耳鼻咽喉科へ行かずにすむといいけど』なんて言ってたんだけど、やっぱりここまで何回もぶり返してては、ね。

今風邪もひいてしまっているから、中耳炎のほうももっとひどくならないかちょっと心配。元気は元気だけど、偶に咳と鼻が出るのよね。

そうそう。先週の土曜日の夕方、アレッサンドロのママにマルティーナちゃん(女の子)が無事産まれた。なんか、とっても嬉しいね、こういうニュース。

早速月曜日に病院へマルティーナちゃんとママに会いに旦那と梅ちゃんとで行って来た。ママの方も、今回は結構安産だったらしく、そのせいか結構元気そうにしていたし、産まれたばかりのマルティーナちゃんも赤い肌をしていて、ほんと産まれたばっかり!って感じでとっても可愛かった。

彼女の居る病院で私も梅ちゃんを産んだので、なんか病棟を歩いたりしてると懐かしい気分になったな。
今回彼女はラッキーにも2人部屋だったんだけど、私のときなんか、4人部屋に5人入ってたぞ(笑)。それも、子供を産んでめでたい人は私だけで、その他の人達はほとんどが60代から70代のおばちゃん連中で、みんな『子宮を取り除いた』とか、『卵巣を取り除いた』とかの人達ばっかりだったな。他の病室はみんな子供を産んだ人達ばかり集めた部屋だったのにね。私が入ったときが、たまたまベッドの空きが無かったみたい。

そう言えば、私の向かいに寝てた手術したばっかりのおばちゃんが一晩中呻いてたっけ。『痛い・・・。痛い・・・。おかぁさ~ん。』って。あんな、おばあちゃんでもやっぱり助けを求めるって言うか、こういう時に出る言葉は『おかぁさん(マンマ)』なんだ・・・ってそのうめき声聞きながら思ったっけ(^^;)。連発してたもんなー。『マンマー・・・。マンマー・・・。』って。
ま、ちょっと変わったおばさんではあったけどね。自分でナースコールも掛けられない(枕元にスイッチがあるのに)、何をするにも隣に居た手術待機で入院しているおばさんに頼んでやってもらってた。手術直後なら分かるけど、3,4日経って、自分で立ってトイレに行けるくらいになっても、枕元の電器付けさせたり、ナースコールさせたりしてたもんな。

そのなんでも頼まれてたおばさんもちょっぴり変り種だったんだけど、なんか風邪をひいてたのか、毎晩毎晩夜中にず~~~っと咳、それもかなりひどい咳(立て続けに出るやつね)をしてたなぁ。

で、5日間入院した最後の2日くらいに私の隣に来た私と同世代くらいの女の人は、子宮外妊娠で卵巣の一つを取らないといけない、かなんか言ってたな。これもかわいそうな話だね。みんなが彼女に一人子供が居ることを知ったら『まだ一人でも居て良かったね』って言ってた。本人ももう一つ残っているし、また妊娠する可能性もあるから・・・なんていってたっけな。

・・・とこんな感じだったので、なんか見舞い(?)に来てくれる人達が私に『おめでとう!』なんて言ってくれる度に、周りに申し訳ない気持ちになったりしたな(^^;)。


なんか、こんなことを今回病院へ久々に行って思い出して、懐かしくなった。私が居た病室の前を通りかかった時は、なんか昨日のことのような感じがした。

アレサンドロ&マルティーナのママも明日退院予定。しばらくは誰も家に招待せず、家族水入らずで過ごす予定。それがいいよ、ほんと。産後の女性の体って、かなり体力消耗してるからね。それに精神的にも不安定になりやすいし。彼女もひとり目を産んでこれを痛感したらしい。

それにしても久々に見る新生児、可愛かったなぁ・・・。
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by honestpumpkin | 2005-11-23 23:00 | 育児