カテゴリ:イタリアの生活( 75 )

ローマ子供博物館

d0009639_23561049.jpg行って来たよ。桃桜ママから教えてもらった il Museo dei Bambini di Roma

場所もメトロA線 Flaminio駅からも近くて、徒歩6、7分くらいかな。私たちは今回車ではなく電車と地下鉄を使って行って来た。

ここの博物館は中で、色んな実生活の体験を子供の視線で出来るようになっている。

たとえば、子供サイズのスーパーマーケットが有って、そこで自分ひとりで買い物をしてみたり、子供サイズのキッチンでお料理を作るおままごとをしてみたり、郵便局や、銀行、小さな診療所・・・etc.全てが子供サイズになっている。

ただ、ものによっては2歳9ヶ月の梅ちゃんにはまだ楽しめないようなものも有ったけど、それでも十分に楽しめたな(=^^=)。



色々うだうだ言うよりも画像で(笑)。


d0009639_031442.jpgこれは、牛さんのお乳搾りを体験できるもの。もちろん牛さんは偽物だけど、このお乳のところをぎゅ~っと搾ると、ミルクがぽたぽた落ちる音がしたり、牛さんが「モー」なんて言ったりする(笑)。

梅ちゃんの握力が足りなくてか、梅ちゃんがすると音が鳴らなかったんだけどね(^^;)。




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これは、子供サイズのキッチン。プラスチックのおもちゃの野菜や果物、鶏さんとかも有って、他の子供達も、食べ物をオーブンに入れてみたり、洗う振りをしたり(お水は出ない)で、皆おままごとを楽しんでた。





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梅ちゃんもなすびをまな板で切る作業を・・・(笑)。結構楽しんでたね。

梅ちゃんにはこのキッチン、ちょっと高すぎたので踏み台に乗ってやったの。
小さい子供の為に踏み台とかも各所に用意してあった。

ほんと良く作られてるね。おもちゃやさんで買うおもちゃのキッチンに比べるとかなり本格的。














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で、私的に一番面白かったのがここ。スーパーマーケット。

野菜のコーナーやハム&チーズのコーナー、乳製品コーナー等に分かれていて、ほんとのスーパーみたい(笑)。

子供サイズのカートを押しながら、自分で欲しいものをカートに入れていく。

d0009639_022929.jpgで、感心したのが、ここではほんとのスーパーと同じように、野菜は量りに乗せて、重さを量って、その野菜のボタンを押すと値段の付いたステッカーが量りの機械から出てくるようになっている。
それを、野菜の網袋に貼ってレジで清算する、という形なのだ。すっごーい。本物のスーパーとおんなじ。

レジにもちゃんとおばさんが座ってて、バーコードを一つ一つ通して清算してくれる(爆)。

で、前もって貰っておいた、博物館の紙幣(?)で、お金を払う。おつりももらって、レシートまでもらったよ(笑)。

で、レジを通したものは、もちろん持って帰らずに(笑)、後は自分で元の場所にお片づけ。

お片付けまでちゃーんとやって、梅ちゃん、良く出来ました(ぱちぱち)。

d0009639_0275459.jpgこの後は、テレビ局にて、ニュースキャスターに変身(笑)。

旦那がカメラマンで、梅ちゃんはニュースキャスター。

背が低いから、画面に映るのはニュースデスクから梅ちゃんの顔がちょこん、って感じ(笑)。

これは、本人もあんまり分かってなかったような(^^;)。すぐに飽きて椅子から下りちゃったよ。

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お次はローマ市清掃会社AMAのユニフォームを着て掃除。(○゜ε゜○)プッ









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今度は箒を持って。後ろから見たら、ちゃんとAMAのロゴが入ってるでしょ?これって本物よね?(笑)















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ほんとはこん中に入ったのバレたら怒られるだろうなぁ(^^;)。旦那が入れたんだよ、言っとくけど(笑)。

歯の左に有る4つのボタンには、甘いもの辛いものとかだっけの絵が描かれていて、ボタンを押すと、舌の各所にランプが点くの。舌のどの部分で甘いものを感じるか、とかの勉強ね。














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これは、エクササイズのバイク?よく見なかったので、確かじゃないんだけど(^^;)。でも梅ちゃん、ペダルに足届いてないの(笑)。

















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これは「おかぁさんのお腹の中」らしい。中に入ると、どくんどくんって心臓の音が聞こえてくる。お腹の中で聞こえるおかぁさんの心臓の音なんだろうね。
















d0009639_6265281.jpgこの後、旦那が申し込んだ「Suoni(Sounds)」って言う色んな「音」に触れる小さなグループのクラスにも参加した。

参加者の中で梅ちゃんが最年少だったかな(笑)。最初のうちはクラスの輪に入りたがらなかったので、私も一緒になって参加したんだけど、その内慣れてきたのか、一人ででもみんなの輪に入って座ったりしてたな。

このクラスでは、昔の無声アニメを見て、その場面その場面にあった音を提供された道具や楽器を使ってみんなで表現したり、与えられた数多くの単語からひとつ単語を選び、それにあった音を探して楽器を使って表現したり(写真)と、子供達の感性を伸ばすような内容だったかな。

ちなみに梅ちゃんが選んだ単語は"Pace(平和)"。選んだ楽器は赤い服のお兄さんの左手の所に有る黒い小太鼓だった(≧艸≦)。きっと梅ちゃんの前にやった男の子(推定6歳くらい?)が小太鼓選んでたからだろうね。

最年少にしてちゃんと前に出て太鼓を鳴らした梅ちゃんにみんなが拍手を送ってくれたの(笑)。楽しかったね。

いっぱい写真載せたけど、これらは一部で他にもまだまだアトラクション(って言うの?)が有った。ローマ在住のママさんたち、ここお勧めよ。

一応予約無しでも入れるみたいだけど、週末は予約を入れたほうがよいかも。
入場時間が決まっているので、行く時はサイト上で時間を確かめてから行ってね。

ここを教えてくれた桃桜ファミリー、ありがとー☆
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by honestpumpkin | 2007-01-08 19:09 | イタリアの生活

明けました

皆さん、明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。


今回年明けは義父母たちと過ごさず、スペイン人の友だちヌーリア&彼(伊人)に招待されたので、彼らの家で年越しをすることにした。

梅ちゃんは、おそらく23時ごろには眠くなるだろうと思っていたのに、人の家だからか興奮してしまって、ついには最後までずっと起きていた(^^;)。
ヌーリアの彼のお母さんがプーリアから来ていて、色々相手してくれたお陰かな(笑)。

下の動画は年が明ける直前のもの。23時を過ぎた辺りから、近所で恒例の花火や爆竹の音が聞こえ始め、0時20分くらい前からはかなり激しくなってきていた。

私たちはベランダに出て、近所の人の花火を見物するだけだったんだけど、花火の音が「ばん、ばーんっ!」ってすごいので、それに対抗して梅ちゃんも「声花火」で(爆)。
動画のバックに聞こえる?梅ちゃんの声花火(^^;)。



そうこうしている内に、隣のアパートの建物の屋上から(?)本格的な花火を打ち上げる人も。これはすっごい迫力あった。携帯の動画だから、あんまり綺麗には撮れてないけど、撮る角度も80度くらいで、見ていて顔に花火のくずでも落ちてくるんじゃないかってほどの距離。
梅ちゃんはちょっとびびってたな(笑)。



動画の最後に聞こえる梅ちゃんの声、「マンマー!ジラッファー(きりんさん)!」とか言ってるね(笑)。なんで、きりんさんなんだろう・・・(^^;)。

で、年が明けた後は、テレビ番組も年明けのダンスパーティーのノリで、皆ラテンの音楽に合わせて踊ってる。それを見ながら梅ちゃんも超ノリノリ(爆)。
この動画もやっぱり携帯で撮ったので、梅ちゃんの動きが早すぎて、梅ちゃんの姿がはっきり見えないけど、どれだけのってたかは分かるでしょ(笑)?



踊りまくってる最中の写真。
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結局、家に帰ったのは1時ごろだったかな。で、寝付いたのは1時半頃。
寝かし付けには1分もかからなかったね(笑)。

ま、一晩くらい夜更かしさせても・・・ね。楽しかったね、梅ちゃん。今年も実りのある一年にしようね。
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by honestpumpkin | 2007-01-02 11:32 | イタリアの生活

クリスマス

前回の日記を書いた2時間ほどあとに目が覚めた梅ちゃん。やっぱり耳が痛くて目が覚めたみたい。起きるなり愚図りだす。

確か、中耳炎とかって寝転んだ状態だと余計に耳が痛むんだよね。その後はずっと愚図って泣いて・・・で、耳をとにかく触る。耳を肩にこすり付けるような仕草もするし、泣きながら「いーたーいー」って言うので、義兄に電話してプロントソッコルソ(救急病院)に連れて行ってもらうことにした。旦那が居たら良かったんだけど、あいにくこの日は旦那は仕事で帰宅が午前1時ごろの予定だった。
病院に着いたのが0時くらいだったかな。
プロントソッコルソって通常何時間も待たされるはずだけど、時間帯もあったし、子供は「小児科」へ通されるので、受付後結構すぐに入れてもらえた。

私たちが受付した後に入ってきた3歳か4歳くらいの男の子を抱っこしたお母さんも「子供が耳を痛がるんですけど・・・」って入って来てて「あ、うちと一緒」なんて思った。この時期多いんだろうね、こう言うの。

中に入って、簡単な検診の後、最近中耳炎になって抗生物質をとっていたことや、薬の名前やらを先生に伝え、耳を診てもらう。

先生曰くは、外耳の部分が赤くなってるらしい。でも、熱も無いし、とりあえず抗生物質の治療ではなく、痛み止めで様子を見るように言われた。

痛み止めは耳に点す点耳薬なんだけど、2年前にも耳痛を訴えた時に買ったものがあり、それがまだ有効期限内だったので、それでOKと言われた。
あとは、タキピリーナがあまり効かない様だったらと、それよりもきつい薬も処方された。

結局その日は帰ってから、耳に薬を点して、本人も痛みが和らいだのか、すんなりと寝てくれた。

で、次の日からもそんなに痛がらないし、「耳、痛いの治った!元気になった!」とか言ってるから、大丈夫かな・・・。良かったね、大事に至らなくて。


さて、さて本題。
1年間待ちに待ったサンタさんに会える日。

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義兄が扮するサンタさんがドアをノックして家に入って来た。

梅ちゃん緊張と恥かしさのあまり、固まってしまう。まともにサンタさんの顔が見れない。
もじもじと身体を左右に動かして足踏みしてばっかりいるので、写真にとってもブレてしまってちゃんと撮れない(^^;)。デジタルカメラの電池が切れ気味で携帯で撮ったから余計にブレが入っちゃってるわ(苦笑)。

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とにかく恥かしくてサンタさんが直視できない(笑)。
ほんとに恥かしがり屋さんだね、あんたは。

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↑どれだけ照れてるか分かる?旦那が見ていて「可哀相・・・」ってくらいもじもじしてるの(笑)。でも、心の中ではすっごい喜んでるはずなのよ、この子。何せ、去年のクリスマス終わってから1年待ったんだもんね。


さ、プレゼントを開けて・・・。

梅ちゃんへのプレゼントは全てサンタさんが持ってきてくれたことになってるんだけど、これは義兄から。
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プーさんのコンピューター。梅ちゃんのツボに入ったね。すごい気に入ったみたい(^^)。
簡単なアルファベットや単語やらを教えてくれる。


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そして、これは24日の夜に包みだけ開けて、箱は開けずに持って帰り(大きいから)、家に帰ってから開けたものなんだけど、私たちと義父母から。

水性のマジックで消して書いてできる白板で、反対側はチョークで書ける黒板になっているもの。これも結構気に入ってくれたな。白板のほうには磁石のついた数字やアルファベットが引っ付けられるようにもなっている。








d0009639_2328583.jpgそして、家のクリスマスツリーにも何か置いておかなくちゃ寂しい、と言うことで、25日の朝には別の私たちからのプレゼントもクリスマスツリーの下に置いてあげた。

これは、おままごと大好きな梅ちゃんの為にキッチンセット。
現在、毎晩お風呂のなかで、これを使っておままごとを楽しんでくれている(笑)。





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そして、もう一個。

先日桃ちゃんちで覚えたパズルに習って、もうちょっと高度な24ピースもの。

ピノッキオのパズル。朝市で見つけて安かったので、プレゼントのおまけに買うことにした。

もちろん梅ちゃんは、家のツリーの下で見つけたプレゼントもサンタさんからと思っている。

プレゼントを全部あけた梅ちゃん、「サンタさんにいっぱいもらったー」だって(笑)。

と、今年のクリスマスはこんな感じでした。

ちゃん、ちゃん♪
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by honestpumpkin | 2006-12-27 15:52 | イタリアの生活

いろいろ

前回の日記を書いた日の夕方から梅ちゃんの熱が上がり、その日の夜は39.4度まで(>_<)。
次の日の11月1日はイタリアは祝日だったので良かった。なるべく幼稚園は欠席させたくないからね。特にこの慣らし期間はデリケートな期間だから、又降り出しに戻っちゃう可能性もあるし。

でも、結局2日(木)の日も不安定な状態だったから結局幼稚園はお休みした。
3日(金)は、熱も完全に引いたし、元気になったので幼稚園へ行かしたんだけど、4日(土)の午前4時ごろだったか、又熱が高くなってしまったので土曜の午前中ある幼稚園も欠席。

で、土曜に様子を見ていると、梅ちゃんが右耳を触りながら『耳、痛い』と。

ありゃぁ~、中耳炎か?熱も触った感じ(起きてる時は絶対測らせてくれないからなぁ)、38度くらいかなあ。で、愚図るし、耳が痛いってことは、この熱も中耳炎から来るもんなのかな。

だからかなぁ。梅ちゃんと同時に私もおんなじ風邪にかかってるみたいなんだけど、私は微熱ほどしか出なかったのに、梅ちゃんはこうやって繰り返し高熱を出している。なんでかなぁって思ってたんだけど、この熱は中耳炎が原因の熱なのかも。

梅ちゃんと私の症状、全くと言っていい程おんなじ。
滝のように出る鼻水。透明から始まって、黄色くなっていく過程も全くおんなじ(汚い話でごめんなさい)。咳も乾いた咳から痰の絡んだ咳になっていく過程もおんなじ。それも二人して同時進行(笑)。仲の良い親子ね。

昨日は結局耳が痛くて愚図ったので、解熱剤に使ってる座薬が鎮痛剤の役割も果たすので、それを入れたら痛みが治まったらしく、そのまま夕方1時間ちょっと寝て治まった様子。

今日もちょっと様子見て、又痛がるようだったら明日は小児科の先生に電話しないと。
特に梅ちゃん、生まれてから去年の年末までよく耳に炎症起こして中耳炎とかになってたからね。

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話は変わるんだけど、3日ほど前にバスルームのビデの水の出がすごく悪くなったので、蛇口の先っぽの部分を外してみると、石灰がいっぱい(@_@)。

『何これ~』なんて思いながらそれを取り除き、ついでに洗面台の蛇口やバスタブの蛇口の先も外してみた。バスタブも洗面台も出は悪くなかったんだけどついでに・・・と思い。

で、洗面台のを開けてみてびっくり。出は悪くなかったのに、ビデとおんなじ位石灰が溜まってる。
こんな感じ。
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なんか、これじゃぁ石が詰まってるようなもんね。

それに、このバスルーム出来上がってまだ2ヵ月半くらいよ。たったこれだけの期間にこれだけの石灰が出るなんて。
特に私の住むこの街は、ローマ市内に比べると石灰が多いような気がする。

ま、とにもかくにも、これらを掃除した後のビデの水の出の良いこと良いこと!吃驚するくらいよく出る。早くに気付けば良かったわ。出が悪くて水の温度もすぐに変わってお湯から水になっちゃうしで、しょっちゅう”キーッ”ってなってたもん(笑)。

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で、またまた話は変わり、近所のスーパーでのこと。

駅前のスーパーに久々に旦那と行った時に、旦那が『そう言えば、ここのスーパーね、買い物カートが新しくなったんだよ。日本みたいにかごが2段に乗せられるやつに。』と言う。

中に入って、カートを見ると、従来の子供も乗せられる大きいカートのほかに、こんなものが出現していた。
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うわ~。イタリアじゃないみたい(笑)。可愛いじゃん。

で、もちろん下の段にもかごは乗せられる。
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梅ちゃんも嬉しくて、ずっといい子でカートを押すのを手伝ってくれた(=^^=)。
下に付いてるキャスターも回転が良くて動かしやすいし、とっても良い。

ただひとつ、付けて貰いたかったのは子供を座らせる椅子かなぁ。ここまで頭が回らなかったんだろうね、考えた人は。

ちなみに日本のってこんな感じよね。(これも上下2段にかごが乗せられるやつ)
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去年日本に帰国した時は、スーパーに有る色んな型の子供の乗せられる便利カートに吃驚の連続だった。

イタリアがここまで辿り着けるのはあと何年かかるかな(爆)。ま、でも今回のでもかなり感動したけどね。

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d0009639_20272813.jpgで、またまた話は飛び、ちょっと梅ちゃんのお絵かきの進歩があったことなど。

今まで誰かの顔を描いても、何が何か分からなかったのが、ここ何日かで顔らしくなってきた。

3日ほど前は私の顔、を描いてくれたんだけど、ちゃんと目と口が付いていた。

で、今回写真に撮ったのは、本人曰く『赤レンジャーと黄レンジャー』(笑)。










こんな感じよ。
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ちゃんと、目と鼻と口が付いてる。分かるかな。

この後も、このお絵かきの上から『めなげー(めがね)』って言いながら、目の部分を黒で塗りつぶしていた。すごいねー。大進歩じゃん。


さ。 明日は幼稚園に行けるかな。がんばろーねー、梅ちゃん。
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by honestpumpkin | 2006-11-05 12:20 | イタリアの生活

父母来伊秒読み段階 (ちょっと大袈裟か(笑))

昨日、ずっと予定が伸ばし伸ばし(向こうの都合でね)になっていたバスルームの最後の工事が終わった。
9月に入ってからずっとビットーリオ(工事を依頼したいわゆる工事責任者)に、最後の仕上げをしてほしいってお願いしてたんだけど、他の仕事の依頼を優先しまくって全然うちに来てくれなかった(怒)。だって、8月の頭にほぼ完成した時点で全額払っちゃったからね。あれは失敗だったな。

せめて90%を払って、残りを後で・・・ってことにしていたら、もう少し早くに来ていてくれてたかもしれない。・・・って今になって言っても後の祭り。結構仲良くなったから、その点で信頼してしまった私たちが馬鹿だったわ。

今回やっと来てくれたのも、3回続けてのドタキャンの末。旦那が『僕の奥さん、すっごい怒ってるんだよ。明日は絶対の絶対に来てくれよ。彼女の両親も来週来るし、もう時間が無いんだ。』ってしつこくしつこく言ったから来てくれた様なもん。

もう、今回のこの『来て下さい』ってお願いするのだけで、かなりビットーリオに対する見方が変わったわ。ほんと典型的なイタリア人だった、彼は。いい加減すぎる。

で、出来の方も色々と不満の残る出来になってしまった。急いでした仕事だから、丁寧じゃないのが丸分かり。

ま、愚痴ってもしょうがないか。終わったんだし、そのことの方を喜ぼう。

後2日で私の両親が来る!イタリアは2年ぶり。
会うのは去年、ちょうど一年前に日本に一家総出で(義父母&義兄付きで)帰ったときに会って以来。(・・・なんて言いながら、Webcamでしょっちゅう喋ってるから、そんな気はしないんだけど)。
なんか、母がアンパンマンの大きなぬいぐるみを買って持ってきてくれるらしい(笑)。

梅ちゃんには『ばぁばとじぃじとアンパンマンが一緒に来るんだって!』って言ってある(爆)。

今日は朝メルカート(朝市)で母と父用のベッドシーツ(敷き用だけ)を買ってきた。予備のシーツはいっぱい有るんだけど、メルカートで目に付いた敷きシーツが可愛くて、それに新しい敷きシーツだと気持ちいいかなぁ・・・なんて思ってね。(ここで上下両方買わないのがみそでしょ(笑)。いや、貧乏だからね。ははは。)

今日は暑かった。メルカートで色々見て回ってる間も汗ばむくらい。夏みたいだったわ。
そんな中、毛糸の長袖を着せられた梅ちゃんくらいの女の子とか見かけたな。あれは拷問だね。9月末だから涼しいはず・・・って頭だけで考えて、子供に服着せるなんて。タイツ履いてる子とかも見たし。梅ちゃんなんて未だにサンダルだし(^^;)。(←いや、これは、先日せっかく靴を買ってあげたのに、それを履きたがらなくて、今になって夏に履きたがらなかったサンダルばっかり履くというので半分困ってるんだけどね。ははは。ま、こんな暑い日ならぜんぜんOKね。)

2,3日前だっけか、少ない時間を利用してIKEAにダッシュで行って来た。私の両親が寝るためのマットレスを買いに。前回、前前回ともにソファーベッドで寝てもらっていたんだけど、あれじゃぁ、マットが柔らか過ぎて寝にくいだろう、と言うことで。
なので、この買ったマットレスを床にじかに敷いて日本式に寝てもらうことにした。うちの家は土足禁止だから、床にじかに寝てもらっても全然問題ない。

で、今日そのソファーベッドはヌーリア&彼にあげた。旦那が古いから捨てたがってたので、彼らに聞いたら欲しい、と。

そんなこんなで、両親が来る為の用意が着々と進んでいる。パリの旅行計画も大分たって来た。ただ、幼子、年より連れての旅行、どれだけ歩けるか・・・で大分変わってくるからなぁ。

行きたい所がいっぱい有るけど全部回れるか・・・。う~ん。今のところの私の立てたプランは“ゆったり、でも強行(爆)” 『さぁ、あんた達着いてらっしゃい!』って感じ(笑)。これでどこまで回れるのだろうか。ははは~。又帰ってきたら報告しますー。

ってな感じなので、両親が居る間は、今まで以上に(汗)更新が遅れ気味になるかも・・・です。

もし、夜ちょろっとでも時間が有れば、ちょっとでも更新したいんだけど、あんまり期待しないでください。m(_ _;)m

ほんじゃぁ、両親が来る前に家中の掃除をばっ!! 
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by honestpumpkin | 2006-09-30 23:52 | イタリアの生活

すんごい偶然

さっき、途中まで書いた日記をルーさん(♂猫)に消されてしまった・・・(T-T)。ちくしょー。
PCの真横で寝てて、膝枕ならぬPC枕をしてどっかに触ったみたい。

・・・気を取り直して。

確か3ヶ月ほど前だったかにホームドクターからある日突然電話がかかってきた。
ホームドクターがうちに電話をくれるなんてすごく珍しい。

『Sだが、〇〇(旦那)は居る?』

『あら、先生。お元気ですか?今〇〇は仕事で出かけてますけど、ご用件は?』

『あぁ、実はね。僕今ダンスのクラスに通ってるんだけど、そこでね日本人の子と知り合ったんだ。で彼女は〇Xで働いてるらしいんだけど、確か〇〇も同じような業界だったよね。なんかちょっとした仕事があるらしいんだけど、彼にどうかと思って電話したんだ。』

この先生、私が見るにちょっと忘れっぽい。だからきっと私も日本人だってことを忘れてるのかも(^^;)。

『あら、先生。ちょっとしたお仕事の話なら、私でもどうかしら。旦那は色々と忙しいだろうし。』

『あ。あぁ、そうだったな。じゃ、君たちの自宅の電話番号を彼女に渡してもいいかね。』

『大丈夫ですよ。わざわざお電話有難う。』

で、電話を切った。

それから2週間ほど経ったかなぁ。先生の言っていたそのTさんから電話が有った。

なんか喋っていると、仕事とかの話ではなく、ただ、彼女が同じ街に住んでて日本人だからって言う理由から、先生が私たちと(旦那と?笑)引き合わせたかったらしい(^^;)。

なんか会った事も見た事も無いはずなのに、すごく話が弾みその初めての電話で40分くらい喋りとおした。

近いうちに会いたいねー、なんて言っていたんだけど、彼女はなんとその日の夜に日本に一時帰国で発つと言う。
なので、こっちに帰ってきたらゆっくり会おう、と約束をして電話を切った。

8月中くらいに帰ってきてるはずだったんだけど、9月に入っても連絡が無いので、様子を伺うメールをしてみた。

すぐに返事があって、なんでもイタリアに帰ってきてからもプチバカンスやなんやで忙しくしていたらしい。

向こうも仕事をしているしで、なかなか会う日が決められなかったんだけど、今日やっと『ちょっとお茶だけでも・・・』と言うことで、お互いの家の中間地点で会うことにした。

結構突然決めたアポイントだったので、あまり時間は無かったんだけど、ちょっとでも会って顔を知ったほうが、これからも会いやすくなるだろうしと思って。

ちょうど近所で今日までの数日間、いろんな屋台店が立ち並んでいた(昨日も書いた教会のお祭り関連だと思うけど)ので、そこをうろうろしながらお喋りをして、その後隣にある子供用遊園地の中のバールで一緒にクレープを食べよう、と言うことになり入る。

梅ちゃんを真ん中に座らせて、お喋りしながらクレープを食べてると、Tさんがいきなり『ねぇ、どっかで会ったこと無い?』って言う。

う~ん。全然記憶に無い。ま、でも私以前にローマ市内で観光業界で働いていたから、その時にでもどっかであったのかな。でも、記憶に無い(^^;)。きっと彼女の気のせいかも。私に似た人ってきっとどっかに居ると思うしね。

で、突然『日本はどこ出身なの?』って聞かれたので、

私『兵庫』

Tさん『え?そう!私〇〇市に住んでたのよ、昔。☆☆(私)ちゃんはどこなの?』

私『あら、そうなの。私は〇X市なの。ま、言ったら近い・・・かなぁ(^^;)。』

Tさん『そう・・・。私大学がX〇市だったんだけど・・・。』

私『え?どこの大学??』

Tさん『XX大学よ。』

私『え゛ーっ!!おんなじー!』

Tさん 『あ、わかった。じゃぁ、きっとクラブか何かよ。どこかに所属してた?』

私『えーとね、テニスのサークルで何々って言うところ。』

Tさん『あー、知ってるかもー。』

私『うわー、すごい偶然ねー。おんなじ大学なんて。』

Tさん『ひょっとして、☆☆ちゃん英文科だったでしょ。』

私『うん。』

Tさん『あれ、ひょっとして!松村先生?』

私『(@◇@゛)え゛ーっっ!!!そう、そう!!!ゼミの先生よね!』

Tさんと共に『きゃーーーーっっっ!!!!』

すごい偶然。だって、このゼミのクラスって確かかなり少人数で6、7人くらいしか居なかったような。

Tさんもすごい。私のこと見て『どっかで見たことある』って思ってくれたんだもん。そんな昔の話。16年前よ。

『鳥肌もんよねー』なんて言いながら、感動の再会。

当時、Tさんは一学年上の先輩だった。
でも、ゼミのクラスで生徒同士が仲良く交流したりってなかったのに、よく記憶に残ってたもんだと感心しながら、(私の記憶にはなかったのにね(笑))その後も、きゃーきゃー言いながらクレープをつまみながら、もう気分はすっかり女子大生にタイムスリップ(かなり無理あるって?)。
で、梅ちゃんは私たちがきゃーきゃー言うたびに真ん中で一緒にけらけら笑ってる。(≧∇≦)

それから時間も遅くなったので、話は尽きなかったんだけどお別れして帰途についた。

家に帰って梅ちゃんと一緒にお風呂に入りながら、自分の記憶を必死に辿ってみた。
彼女のフルネーム、彼女の容姿、当時の生活・・・。

すると、ふとキーワードになる言葉が二つ出てきた。

『尼崎』 『何か有名なメーカー』

なんだろう。なんだろう、このキーワードは。どっから出てきたんだろう。
古い古い記憶の引き出しの中から出てきた2単語。何でこれが出てきたのかも分からない。

よーく、よーく考えてるうちに分かってきた。でもそれが真実か私の空想か分からない。

ひょっとして・・・。

ひょっとしたら、大学時代、先に就職が決まっていた(一学年上だからね)先輩の彼女に就職活動のアドバイスをこれから始まる就職活動の為に電話で聞いたような気がする・・・。

どうやって会社にアプローチしたのか、面接はどうだったのか、とか。

なんか頭の中でぼんやりとその時電話をしていた自分の姿が浮かんできた。
ぜったいそうだ。

で、お風呂から上がって即行彼女に電話する。

私『ねぇ、この2単語でなにか関連することがある?』

Tさん『あ。そうね、当時決まった会社がその辺で、そのメーカーじゃなくて、こっちのメーカーよ。』

私『そうなの。メーカー名ははっきり覚えてなかったから確かじゃなかったけど、同じ業種でしょ!やっぱり!』

すごい。同じクラスでも喋ったことがなかったと思ってたのに、ちゃんと喋ってたんだ、私達、当時。だから、きっと彼女の記憶に私が残ってたんだ。』

お互いにパズルのピースをそれぞれに集めて戻ってきた記憶。もしも彼女に会っていなければ一生思い出すこともなかった記憶。

こんなに広い世の中で、それもこんなに広いイタリアの中で、同じ街に住んでて、こうやってホームドクターを介して会うなんて、なんて偶然かしら。

先生に言ったら吃驚するだろうな。16年前に同じ教室で座ってたんですって言ったら(笑)。

いやはや、吃驚した一日だった。
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by honestpumpkin | 2006-09-24 23:44 | イタリアの生活

いろいろ

又日記の更新がおろそかになってしまった・・・。ごめんなさい。
ここはやっぱりすぐに寝付かない梅ちゃんのせいにしておこう(笑)。

ここの所、そうだなぁ、色々と忙しかった。
先週末にはサバがリヨン(フランス)へ帰り、週明けには以前から抜きたかった親知らずを抜きに歯医者に行き・・・。あぁ、そうそうその間に私の誕生日が有ったり。

ま、おめでたい年でもなんでもないので、祝ってもらうほどでは無いけれど、誰も祝ってくれなかったらちょっと悲しいかな(笑)。

ま、想像はしていたけど、うちの旦那、私の誕生日を忘れていたらしい(ー゛ー)。で、言い訳は『ひと月前はちゃんと覚えてたんだよ。』 おいおい。

で、何で思い出したかというと、誕生日当日の朝ガイアのママ、ミケーラからお祝いの電話が有り、その電話を取ったのが旦那。で、ミケーラからその日が私の誕生日であることを知らされるというバツの悪さ(爆)。

電話ではミケーラと喋りながらかなり平静を装っていたけれど、私に電話を渡す時に、叱られた犬のような顔で小さい声で『アウグーリ・・・(おめでとう)。ごめんなさい・・・。』と(苦笑)。

その後、ヌーリアとサバがささやかなお誕生会をヌーリア宅でやってくれ、そこに行っている間にこそこそとお花を買いに行ったみたい。ははは。(あ、ちなみに旦那はほとんど一日仕事だったので、お誕生会には欠席。花はその合間を縫って・・・ね。)
家に帰ったら、テーブルにカードと一緒にお花が有った。

お花と言ってもこれは造花。
でも、こっちの花屋さんとかで売ってる造花って、とっても綺麗なんだよね。ちゃちくないって言うか、ほんとうに『飾れる』花。

で、包装(?)の仕方もエレガント。普通の花束にしても、こういう造花にしても、いつもこの包装の仕方には感心させられる。シンプルかつ凝っている。アートだね、ここまでくると。

シンプルな安い花束でもこの包装があるだけで、とっても高級感が出るって言うか・・・。

じゃん♪
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リボンのテープでバラの花の形を作っているのが分かるかな。このリボンのバラの花の下の細長いテープの下にはてんとう虫さんが付いてた。この細長いテープにしても、この流れるようなシルエットが綺麗。私には出来ないわ。

中を開けると、こんな感じ。
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どこに飾ろうかしら。

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今日は又桃ママんちへ遊びに行ってきた。電車一本でいけるし、梅ちゃんが電車大好きだからね。桃ママも幼子二人連れての遠出は、まだしばらくは無理だろうし。

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二人で粘土で遊んだり、絵本を読んだり。
前回は簡単な会話を二人でイタリア語でやってたけど、今日は日本語でちょっとだけど会話してたな(笑)。
二人とも、大人との会話は普通に出来てるけど、こうやって子供VS子供の会話ってまだ見慣れてないせいか、可愛い(=^^=)。

あ、そうそう。今日は梅ちゃん桃ちゃんちへ行くのに“おむつ”ではなく、☆パンツ☆で行ってきた。
最近は近所のお出かけはパンツでも大丈夫になったんだけど、一日ちょっと遠出の日は私の方が心配だった。でも今日は今朝出かける前にでっかいうんちもしたことだし、パンツで試してみた。
で、出かける前と桃ちゃんちを出る前にちゃんとおしっこもトイレでして、一日大丈夫だったね♪

後はうんちさんさえ、トイレで完璧に出来るようになればオムツともバイバイだ。
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by honestpumpkin | 2006-09-21 07:19 | イタリアの生活

ローマ港へお出かけ・第2弾 & ひっさびさの海!

前回に引き続き今回もローマ港にてのお話。

先週、時間の都合もあって乗れなかった船に今度こそ乗ろう!と言うことで、ガイア(2歳3ヶ月)ファミリーも誘って行ってきた。

お昼に一緒に中華を食べて、そのあとローマ港へ。
先週この船を見たときは、“満員御礼”状態だったんだけど、時間が少し早かったせいか(夕方の方が涼しいしね。この日は真夏日だった。)かなり空いていた。こんな感じ ↓ 。
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空いてたお陰で船の上もうろうろ出来たし(日差しがかな~り暑かったけどね。)、のびのびと40分の船の旅を満喫した。

d0009639_6253370.jpgお子様たち2名は、出発した時はこんな感じで全然やる気なし(爆)。
ちょっとー、あんた達の為でもあるんだから、もちっと元気にやろーぜー(笑)。

ま、でもしばらくしたら、二人とも元気が出てきて、ガイアなんて絶好調。船の上をあっち行ったりこっち行ったりで全然じっとしていない。















d0009639_6321336.jpg梅ちゃんはといえば、ちょっとのりが悪かったけど、一人でひそかに音楽にあわせて『梅ちゃん踊ってるよ』なんて言いながら、ゆーらゆーら身体を動かしていた(^^;)。(写真参照)こうやって手すりに捕まってゆーらゆーら揺れていたの。遠くで見ていた旦那が『梅ちゃん楽しんでないの?』なんて心配してたけど、いやいや実は結構楽しんでたみたい。

乗船中ずっとスペイン語の乗りのいい音楽がかかってて、音楽が途切れるたびに『音楽は?』と梅ちゃん(笑)。










途中、突然この船の水着姿の従業員の男の人が一人(ノリが日本で言う吉本系っぽかった(笑))、『今から僕、飛び込みます』って言って、海に目がけて どっぽーん!
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飛び込んだはいいけどなかなか水面に浮いてこない。
で、別の従業員の人(写真右端に写ってる人)がぽつりと 『あいつはいいヤツだったよ・・・』なんてしみじみ言うので思わず笑ってしまった(爆)。
そうこうしてると、かなり離れたところで水中から顔を出す飛び込み人。
それに引き続き、もう一人船の人が同じように飛込みをする。

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で、二人仲良く、船に戻る・・・って言うちょっとした見せ物もあった。

浜辺から大分離れた所まで行って、帰りは浜辺に近い所を通って帰っていく路線だったかな。
これは、見慣れた海岸線を海のほうから見た景色。
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d0009639_6464946.jpg最後に、梅ちゃんちょっと気取って石原裕次郎風にポーズを。


『潮風が気持ちいいぜ』






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で、今日。
3日前にローマに到着し、現在ヌーリア宅(近所)に泊まっている、ヌーリアとの共通の友だちサバ(フランス人)が今朝電話をしてきて『一緒に海に行かない?』で、一緒に行ってきた。

今年はほんとに海に行く回数が少なかったな。まず、6月下旬にお湯が使えなくなってからお風呂の工事が終わるまで、海どころではなかったからね。

で、その後もなんだかんだで行ってなかったの。梅ちゃん海が大好きなんだけどね。

サバも私が来月パリに行くことを知っているので、私が『フランス語で喋ろう!』って言うと快く一緒に喋ってくれる。で、うちから海辺までずっと頑張ってフランス語を久々に喋ってみた。はーはー(息切れの音)。

一緒にいたヌーリアも(スペイン人)フランス語が喋れる。なので、3人揃ってフランス語で。
ベビーカーに乗っていた梅ちゃんは知らない言葉なので、少々固まってたな(笑)。

やっぱ、言語って現地に行ってしばらく生活してみないとなかなか習得するのが難しいよ。特にヒヤリングがね。ふって気を緩めると、サバの言ってることが全然分からない(^^;)。でもあんまり緊張しすぎて聞くと余計に聞き取れないから、適度にリラックスしながらでも注意深く聞かなくてはいけない。フランス語って発音がややこしいわー。

私のかなりたどたどしいフランス語でも、二人とも笑顔で付き合ってくれる。こういう友だちだと、安心して『間違えてもいいや』で喋ることが出来るもんね。こういう機会を逃してはならぬ(笑)。

海に着いてからは、一年ぶりの再会にいろいろと話に花が咲き、結局イタリア語でしゃべりまくりの3人(^^;)。サバは2001年だったかに1年ほどイタリアで滞在していたので、イタリア語も喋れる。(私たちはその頃に知り合ったの)

d0009639_653690.jpg梅ちゃんはもくもくと砂遊び。ほんと砂遊びが好きだね、あんたは。

帰る間際に、水の中できゃっきゃ言って遊び始めたんだけど、昼食の時間も迫っていたので、『又来ようね』で梅ちゃんを水から上げて帰る用意。ごめんね、ほんと又来ようね。
いや、こんなに水の中ではしゃぐと思ってなかったわ。

この後は皆でうちに来て、旦那の作ったパスタを食べて(笑)、おしゃべりして・・・。

変わらない友情っていいね。
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by honestpumpkin | 2006-09-12 06:19 | イタリアの生活

パリ旅行計画 & ローマ港へお出かけ

先日、日本の父がウェブカムを使って喋っていると、突然『パリに行きたい』と言い出した。

10月の頭に10日間ほど日本の両親が来るので、旦那と『今回は南イタリアとか・・・カプリとかに連れて行ってあげたいね。』なんて言ってたんだけど、本人はカプリとかには全然興味なく、『どうしても、どうしても、何がなんでもパリに行きたい』と。

何とか説得しようとしたんだけど、頑固な父は言うことを聞かない。
だって、たった10日間の日程でパリまで行くとなると、ローマでの滞在がバタバタ・・・になってしまってゆっくり出来ないのでは・・・なんて思ったんだけど、そんな頑固な父と喋っているうちに、なんとなく『パリもいいかなぁ・・・』なんて思い出した私(^^;)。

いや、なんせ今回のパリ旅行は全額父がもってくれるって言うし・・・。ははは。
今年はバスルームの改装で、バカンスは諦めてたから、ま、こう言うのもいいんじゃない?なあんてね。

後は旦那。どう説得するか。

3、4回説得したものの、『行きたくない』の一点張り。この話題になるたびにお互いの機嫌が悪くなるので『じゃあ、もういい。あなた抜きで行ってくるからね。』ってことになった。

旦那は大のショッピング嫌い。その上、あっちやこっちを歩き回るのも好きじゃない。
そんな旦那を連れて、一日中ぶつぶつ言われるよりも、抜きで行ったほうが気が楽かもしれない。

ま、旅行で旦那が居て・・・のメリットといえば、ジプシーとかの多い街中で、旦那が居てくれれば、ボディーガードじゃないけど、私一人が注意して両親、梅ちゃんを見る負担が少し楽になる、って言うことと、レストランとかへ食べに行った際、所謂『日本人プライスor旅行者プライス』を請求される確率が少ない・・・ってことかな。

でも後者に関しては、きっとイタリアよりもフランスの方がぼられる確率は少ないかもしれない。
イタリアはひどいからねぇ。特に観光客のひしめく中心街は。

ま、そんなことで今『旦那抜き、家族水入らずパリ旅行計画』を練っている最中。

3日ほど前にネット上で飛行機とホテルの予約をした。いろいろ探してみるもんだねぇ。
ネット上と旅行会社で飛行機のチケットの比較をしてみたんだけど、最終的には旅行会社の半額くらいの値段で、アリタリアのチケットが手に入った。それもアリタリアのサイトで。

で、ついでにホテルもアリタリアのサイトで推薦されている中から探し出したんだけど、同じホテルが日本語の某サイトでは、一泊50ユーロ(約7500円)増し。ま、仲介に入ってる業者が取ってるマージンの差なんだろうけど、いろいろ見比べて決めて良かったよ。

で、今は暇があればパリに関する色んな情報をネットであさってる状態。
食べ物もおいしそうだし(←実はこれが一番の楽しみ(笑))、観るところもたくさんあるし、なんか楽しみ~♪

フランス語も以前勉強していたから、出発までにちょっと頑張って旅行で困らない程度の会話を復習しとかなくっちゃねー☆

4年前に南フランスに旦那と行った時も、頑張ってほとんど私のつたないフランス語でとおしたからね。どうしようもなく2回ほどだけ英語を使ったけど、あとは意地でも頑張ってフランス語でホテル探しや、ホテルのフロントとの会話、レストラン・・・と喋った私。私のフランス語でも何とか通じるらしい(笑)ってのを実感した。

でも、あの頃はフランス語の授業を取ってた頃で現役(?)だったけど、今は授業を止めてから3年も経ってるし・・・。かなり忘れてるかも(^^;)。でも、がんばる~!

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話し変わって今日。

久々にPorto di Roma(ローマ港)へ旦那と義兄とで行ってきた。うちから車で5分ほどのところにある。

久々に行ったら、あら吃驚。船着場と船着場の間に人口ビーチが出来てた。

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このビーチ、南フランスのニースの様に、“砂”浜ではなく“小石”浜だった。
個人的にはこう言う小石で出来たビーチの方が好きかも。足や身体に砂がまとわり付かないからね。

で、このビーチからこんなお船が。

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就航所要時間40分、大人一人5ユーロ(750円くらい)、子供3ユーロ(450円くらい)で乗れるらしい。
旦那と義兄は『乗ろうっか!』って結構乗り気だったけど、もう帰ろうって行っていた矢先だったし、日が暮れかけてたので『またの機会にしようよ』という私のひと言で却下(^^;)。

いや、私ももう少し時間が早かったら乗りたかったんだけどね。梅ちゃんも乗りたがってたみたいだし。又来週にでも戻ってこようね。

ちなみに運行は週末(土・日)のみ。9月末までやっているらしい。

で、このローマ港内ではとあるバール(カフェ)でJazzっぽい音楽の演奏もしていた。

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ちょっと分かり辛いかな。

☆◎☆◎☆


で、今日はこのローマ港でこんなものを買ってみた。
 
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これはバスタブの床に貼って(裏が吸盤になっている)、足が滑らないようにする滑り止め。(バスタブが新しいせいか、梅ちゃんいっつもバスタブの中で滑ってるからね(笑)。)

あんまりにも可愛いので衝動買い(笑)。

滑り止めの用途で買ったのに、梅ちゃんたら外してバスタブの側面に引っ付けたり、並べ替えたりで全然滑り止めとしての役割を果たしていない(^^;)。
でも、これで又バスタイムが楽しくなったね。ははは。

これでもね、面白いんだよ。バスタブの側面目がけて投げつけると、裏の吸盤のせいでぴたっ!ってくっ付くの。私まで一緒になって遊んでしまったよ。
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by honestpumpkin | 2006-09-03 23:38 | イタリアの生活

老後って・・・

疲れがまだ取れきってないのか、夜になるとへとへとで・・・。

で、久々の更新。

いや、書きたいこととかいっぱいあるんだけど、気力がなくてね(笑)。年だなぁ(^^;)。

でも、今日有ったことをなんとなくここに書いときたくて、書く事にした。

今日の午後買い物がてらに梅ちゃんと旦那と一緒に散歩に出た。

で、スーパーへ寄る前にジェラートでも、と近くのバールに入って、ジェラートを一つ買う(梅ちゃんと私とで一緒に食べる為にね。旦那はジェラート食べない人なので。)。

梅ちゃんにはまだ、外ではジェラート一人前(って言うか?笑)は食べさせない。洋服汚されるの目に見えてわかってるし(イタリアの手作りジェラートって早く食べないとぼとぼと落ちるからね)、私も梅ちゃんと半分でちょうどいいくらいだから。だから、しまじろうの『半分こって嬉しいな♪』で、一緒に食べるのだ(笑)。

で、バールの外に置いてあるバール用のテーブルを見てみたけどどこもいっぱい。仕方ないので目の前にある広場で食べることにした。

でもこの広場にあるベンチ(計4箇所くらいかな)もどこも人が座っている。その中の一つ、黄色い洋服を着たお婆さんが独りで座っているところに一緒に座らせてもらうことにした。

お婆さん、気を使ってか少し端に寄ろうとするので旦那が『僕は大丈夫ですよ』って答えた。
そこからお婆さんが梅ちゃんに二言三言話しかけたりしてくれたんだけど、初対面では人見知りする梅ちゃん、急にうつむいたり、そっぽ向いたりで返事もしない(^^;)。
いつもならがっつくジェラートも口を開けないほど。ほんと恥かしがりやさんだからね、この子は。慣れるとパワー全開するんだけど、慣れるまでにちょっと時間がかかる。

ま、そんなことはさておき。

何の話から始まったかすっかり忘れてしまったんだけど、お婆さんが私のことを『日本人』って最初から決めて話し出したのには驚いた。

ふと我に返って『あれ?お婆さん、なんで私の事日本人って分かったんだろう』なんて思って、『なんで日本人って分かったの?』って聞いたら、『見たらすぐ分かるよ、肌の色とか、顔の表情とか』って。いや、偶然にしてもすごいね。
だって、イタリア人ってアジア人を見ると90%くらいの確率で『中国人』って言うからね。

だから逆に『日本人』って言われるとすごく吃驚する。

いや、私が話したいのはこんな事ではなく(^^;)(前置き長いって?)、このお婆さんが世間話の延長で、自分の身の上話をちょろっとしたその内容。

なんでも、おばあさんは未亡人で、45年間寄り添った旦那さんを失くしたらしい。
いつ旦那さんが亡くなられたのかは聞いてないけど、見た感じの年から言ってもそう昔の話ではないはず。

お婆さん曰く『次に生まれ変わることがあったらね、もう結婚はしないよ。45年連れ添った相手と別れて一人身になって、こんな辛いことはないよ。私はこのフェラゴスト(8月15日の祭日)は、一人でこの犬とこの広場で過ごしたんだよ。いや、私が一人身で寂しいだろうっていろいろと友だちがうちに来るようって誘ってくれたりはしたんだけどね、それは私が一人で寂しいだろうからってさ。私はね、あんまり行く気にはなれなかったんだよ。』って。

旦那『子供さんとかは居ないんですか』

お婆さん『居ないんだよ』

旦那『お婆さんの事を表面上だけで思ってくれる人じゃなくて、心から思ってくれる人って近くに居ないんですか』

お婆さん『居るよ、でも皆遠くに住んでるからねぇ』

なんて会話をしていたんだけど、なんでもお婆さんは未亡人の年金(なのかな)は貰っているけど、そんなものは生活する上で全然足りないから、自分で裁縫とかでお金をいくらか稼いでいるらしい。

なんかなー・・・。こう言うお婆さんを見かけると、自分の将来ってのも考えてしまう。

この広場から徒歩5秒ほどの所に旦那の叔母に当たる人が住んでいる。この人も、言ったらこのお婆さんや、うちの義父母と同じくらいの年。

この叔母さんは40代の頃に旦那さんを失くして(義父の兄)、それ以来未亡人で居る。この叔母さんもこの年になっても(70前後かな)、昔からずっと勤め続けている家政婦の仕事をいまだにして生計を立てている。
この叔母さんには子供が3人居る(旦那くらいの年のね)。でも、子供の世話にはなりたくないんだろうね。私も出来ることなら、子供に頼っては生活したくないな。

ま、平均的に言っても、男よりも女のほうがながく生きるよね。もし、旦那が先立ったら・・・って考えるとなんか不安になったりする。

今は、小さい子供の面倒も見ないといけないしで専業主婦をしている。そろそろ仕事を探したいとは思っていても、そう簡単に思うような職がすぐにタイミングよく見つかるかどうかも分からない。

でも、これはずっと思ってきたことなんだけど、結婚して子供が出来るまでずっと働いて自立してきたから、結婚していても、子供が居ても*基本*は“自立”をしていたい。

ここで、いつも行き詰るのが、二人目。

いずれは作りたいけど、もしも今二人目が出来ると自立するのが又先に伸びる。子供がある程度手がかからなくなるまで待つと、40台になっているかもしれない。

そうなると就職先ってのもかなり選択の幅が狭くなるのでは?でも就職してすぐに子供が又出来れば・・・。

なんてことをしょっちゅう考えたりしてる。女性の社会進出ってのはほんとにどこの国に居ても難しい課題だと思う。自立するのも重要なことだけど、だからって家庭もおろそかには出来ない。私なんか、両立できるようなスーパーウーマンでもないしね、実際。

と、話はそれたけれども、この広場でおばあさんと別れた後も、旦那に話したりした。『なんかねー、自分の将来考えちゃうよ。どうなるんだろうね。あなたが先に逝ったら、どうやって私暮らしていくんだろうね・・・。』なんて。

カナダに3年弱、イタリアに8年ほど、計10年以上も海外に住んでて、今になって思う。

若いうちは『日本、いつかえろっかなー(一時帰国ってことね)。今年は無理だから、来年かなー。』なんて気軽に考えるけれども、これが自分が70、80になると足腰も弱ってきてるだろうし、予算的にも厳しいだろうから、その位になったら『あぁ、もうこの足で日本の地を踏むことはないのかなぁ・・・。自分の祖国の地を・・・。』なんて遠い目をしながら思うんだろうか。

あ、いけね。ちょっと暗くなってきたね。

でも、これって海外に一生住むって決めたら、避けて通れない道なんだよね。特に国際結婚の場合はどちらかの内の一人がそう言う状況になる。

なあんてことを、又今日も考えてた午後でした。ちゃん、ちゃん。









・・・・でも、今日のお婆さん、素直でとっても優しい目をしていたなぁ。(一瞬、こんな人が義母だったらなぁ・・・って思ってしまった私は悪い嫁(爆)?)
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by honestpumpkin | 2006-08-17 23:36 | イタリアの生活