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最近のいろいろ

ここのところ、夜梅ちゃんがすぐに寝付かない。
以前は21時半から22時半の間には就寝していたのに、ここ数日夜中の0時までとか、昨日なんか夜中の1時までぜんっぜん寝ようとしない(ー゛ー)。昼寝も全くしないのにね。
お陰で私の自由時間は全くなし(T-T)。

通常は梅ちゃんが寝入ってから時間が有ったらブログの更新をするんだけど、それもここのところこのせいで出来ない。毎日私のことを思い出してくれて覗きに来てくれてる皆さん、ごめんなさい。

今日は梅ちゃんを午後から義父母宅で預かってもらっているので、その合間を縫って今書いてるんだけど、もうすぐ旦那が梅ちゃんを連れて帰ってくるはず。なので、途中まで書いて後は又夜かけるかなぁ・・・・。がんばるわ!

そうそう、今日突然義父母が近くまで来たからとうちに寄って来たので、新しいバスルームも見てもらうことにした。義父母も出来上がりを見たいって前から言っていたからね。

うちにあがってもらってジュースを出して、『じゃあ、バスルームを』でバスルームへ案内する。

義母『・・・・・・・・』

私『どう?いいでしょ』 (^▽^)

義母、一歩中へ入ってまずシャワールームを覗いて『ここのタイル歪んでるわ。あと、ここ。それにこれなーに!』

私『どこ?どこのタイルが歪んでるの?これ、歪んでる?あ、それにそれはこのグレーカ自体がこういう形だからこうなってるのよ。それに・・・。』 (^_^;)

なんか、むなしくなった。なんでよ。何で、ひと言褒める前にあらばっかり探すの。
人間が作ったんだからしょうがないじゃない、少しくらい歪みがあっても。

シャワールームが終わったら又一歩踏み出して、

義母『あぁ、それとここもね。これは・・・』

私『お母さん、もう止めてください。私今までこんな所まで何も思わなかったし、ここでお母さんがいろいろ言い出すと、私までそこに目が行って気になって来るでしょう?お母さんが言わなければ私は全然気も付かなかったし、そんなにたくさん言われたらせっかく満足しているのに、不満足になるじゃない。』 (`へ´)

義母『あなたがそう言うなら、もう言わないわ。』(不満そうな顔で。それも、せっかく親切に言ってやっているのにって感じでね)

ムッカーッッッ!!!!

誰か助けて~!

で、挙句の果てには、私がちょっと気分を害したのを察したのか言い訳を始めていたけどそれも、『ma, si', e' venuto abbastanza bene...』だって。日本語に訳すと、『ま、でもまぁまぁの出来じゃない。』って感じかしら。

失礼すぎる。(わなわな・・・)

私たちはそりゃあ、探せば確かに『あぁ、ここはもうちょっときっちりして欲しかったなぁ』なんて所は有るけどあえて目をつぶって、“大満足”しているのに、入っていきなりそれはないんじゃない?

義母はなんに対しても、厳しい目で見る。もちろんそれはそれでとてもいいことだと思うけれど、人の気持ちも考えずに、ここまで私たちが待ちに待ったバスルームの厳しい批評をしなくても・・・。ねー。はぁ~(溜め息)。

その後も、言うのをやめるなんて言っておきながら、喋ってる最中にあそこはどうだ、ここはどうだ、ってまた始める義母。
 
『私はね、ポリの家(自分の故郷)も今の家も、お風呂の工事を見てきたの。だから、どこに気を付けなければいけないかもちゃんと見てきたからいえるのよ。』だって。

だからお義母さんに言った。『今からどうのこうの言っても、もうお風呂は仕上がってるのよ。何も変えられないでしょ?』ってね。でも、こんなの言っても全然聞いてないから、あの人は。

旦那が仕事から帰ってきて、このことを言った。旦那もかなり怒っていたね。『せっかくお父さんとお母さんに見せるの楽しみにしてたのに(喜んでくれるだろうってのを想像してね)。それはないね。』って。

ここ最近ただでさえ、義母に対してはイライラしてたのに(PMSも重なって・・・ね(^^;))、今日のでかなり爆発した私。

旦那にも『しばらく、そうね、数ヶ月は彼女の顔も見たくないわ。』って宣言しといた。

ほんと、このお陰で今日一日台無し。一日気分の悪いのが取れない。考えないようにしてても考えちゃうからね。

で、気分転換に髪を切りに行った。ずっと行きたかったんだよね。ちょっとだけすっきりしたわ。

ほんっと以前からそう。ちょうど一年前、私が台所の汚れきった壁を一新して薄い紫色に塗り替えた時もそう。
これを見た友達みーんな、みーんな『綺麗な色ー!』って褒めてくれたけど、彼女だけは無言。

『こういう色は台所が暗くなるわ』って彼女の台詞しか思い出せない。

梅ちゃんの昼寝の時間を利用して、必死で塗ったのにね。

なにをしても絶対に褒めてくれない人。




あ、また愚痴愚痴日記になってしまったね・・・(笑)。

じゃ、ここで話を変えて。

昨日、又小桃&小桜ファミリーんちへ遊びに行ってきた。

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小桜ちゃん(セレちゃん)、現在1ヶ月。
今回はいっぱい抱っこさせてもらっちゃった(=^^=)。小さいねー、可愛いねー♪

寝顔がね、梅ちゃんの赤ちゃんの頃によく似てるの。でも、目を開けると全然似てないんだけどね。不思議だわぁ。

私が抱っこしたらお腹がすいてたのか、おっぱい探して私の腕の所でおっぱい探す仕草したりとか(笑)。きゃわいいー☆







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桃ちゃんとは今回もお絵かき一緒に(^^)。
桃ちゃんはセレちゃんにママ取られた気分になってるのかな、ちょっとグズグズになったりしたね。でも、当然よね。今まで100%自分のものだったママが今は半分こになっちゃったんだから。でもこうやって、姉妹共に一緒に成長していくんだろうね。桃ママもしばらくは大変だろうけど頑張ってね。






d0009639_4593890.jpgそうそう、又話は変わり、先週くらいにベランダのpianta di ceraって言うんだっけか(日本語に直すと蝋の植物。葉っぱの手触りが蝋に似てるからだとか、何とか)の花が咲いた。

去年は3つくらい咲いたんだけど今年は一つ。 
←こんな感じ






d0009639_501581.jpg下からみると、傘のような形をしている。(ちょっとブレちゃったけど)

不思議なことに、匂いをかぐとすごくいい匂いがするときと全然しないときがある。なんでかなぁ。
で、この花の蜜が甘いのか、なんなのか、ありさんがいっぱい登ってきちゃったの(>_<)。
で、ベランダから居間にありさんが最近侵入してきて、気が付くと2、3匹いつも徘徊している。

梅ちゃんとよく外で『ありさんだー。あ、梅ちゃん踏んじゃだめよ、可哀相でしょ』とか言ってるくせに、家の中で見つけるとバシバシ殺しまくってる私(^^;)。ごめんよ、娘よ。

でもちょっと困ったなー。このありさんたち。

・・・と、なんとか続きは夜に書いて、ここまで書くことが出来たわ。(今晩は梅ちゃん今のところ一人で遊んでくれてるの)

さ、今から寝かしつけするっか。さっさと寝てくれよー。
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by honestpumpkin | 2006-08-29 22:50

久々に梅ちゃんの成長記録

d0009639_63109.jpgここのところすっかり梅ちゃんの成長記録を書きそびれていたので久々に。
書いておかないとすぐに忘れるからね。

梅ちゃん後6日で2歳5ヶ月になる。相変わらず毎日『信じられないくらい可愛い・・・♪』などと大親ばか発揮しまくっている(^^;)。
でも、忙しいときとかに愚図られたりすると、マジで(`皿´)キーッとなったりもよくしてるけどね。でも、ほんっとに可愛いんだよねぇ・・・。(もういいって?笑)

最近の成長はやっぱり相変わらず言葉の面ね。身体的な成長はゆっくりと身長と体重が伸びてるみたい(いつから測ってないんだろ(^^;))だけど、言葉は目に見えてすごい速度で伸びている。

やっぱり想像していた通り、やっと現在進行形(偶に過去進行形も使っている)が使えるようになってきた。と、ちょっとびっくりしたのが関係代名詞も使ったこと。
いや、日本語で話してて、本人もそんな難しい名前の用法を知って使ってるつもりなんてぜんっぜんないんだろうけど、ある日『梅ちゃん、今日のお洋服はこれにする?』って言ったら『いやー。ドーレ(義兄の彼女)にもらったのにするー』って答えたので、ちょっと吃驚。

普段もほんとにお口が達者で(笑)、一日中独り言を喋っている。で、その独り言をイタリア語で喋る確率がかなり高くなってきた。イタリア語もかなり伸びてきているね。
やっぱりバスルームの改装中ずっと日中義父母宅で預かってもらっていたせいだろうね。

今日驚いたのが、お昼を食べたあとに『今日は後で公園に行こうねー』なんて約束してたんだけど、出る前にお昼の食器を洗ってたとき。

待ちきれずか、突然『アンニャーモ アル パルコ(公園行こうよ)』なんてイタリア語で言ってきたので吃驚した。本来なら、『アンニャーモ』じゃなくて『アンディアーモ』が正しいんだけど、ローマ弁だったら『アンナーモ』になる。結構近いね(爆)。
旦那も旦那の両親もローマ弁はほとんど使わないんだけど。か、ひょっとして義兄?彼はそんなにヘビーじゃないけどローマ弁使うからね。
それにしてもおかしかった(^m^)。ローマ弁を使う2歳児。

旦那に対してもしょっちゅう、階段の上から下に居る旦那に向けて『チャー ファーイ?(チェラ ファーイ?=大丈夫?出来る?見たいな感じ。)』なんて言ったりね。おもしろいわ、ほんと。

で、日本語では自分のことを『梅ちゃん』って言うくせに、イタリア語のときは自分のことを『バンビーナ(=女の子って意味)』って言っているのもおかしい(笑)。

あとこれは私の両親が来た時に言ってほしくないなーって思うのは『お父ちゃんとお母ちゃん喧嘩した』 A(´∀`;)。ちょっとでも口論になるとすぐに言うからね。いやはや・・・(苦笑)。

d0009639_644723.jpgあと、最近積み木が彼女のブームになっているんだけど、こんなちいさな丸い棒を4つも重ねることが出来るようになっている。すごいね、集中力が付いたのかなんなのか。
これも何度も何度もやって見せるので偶然じゃないみたい。日本の母にこの写真見せたらすごく喜んでたわ。

あと。
私が幼稚園に通っている頃だったか、園でお片付けの時間が来ると先生のピアノに合わせて(だったかな?)、『おっ片付けー、おっ片付けー、み~んなそろ~って、おっ片付けー♪』って歌を歌いながら片付けていた記憶がある。

で、何ヶ月か前に母とウェブカムで喋っている時に『梅に散らかしたものは自分で片付けさせるよう教えれば?』なんて言われた事があったので、2ヶ月ほど前からだったか、この歌と一緒に教えてみたの。

で、今では(全部じゃないけど)、自分が出したものとか、特に積み木はいつも遊び終わるとこの歌を『 おったづけー、おったづけー、み~んな、そろって、おったづけー♪』って歌いながらするようになった(=^m^=)。えらいね~、いや、えらい!(もういいって?)

ほんとそばで見ててぷぷぷって笑いたくなることばっかり。

あと、もうひとつ。
先日晩ご飯の用意をしていたときのこと。子守代わりに梅ちゃんの好きなMTV(ミュージックTV)をつけて晩ご飯の支度をしていたんだけど、背後で腰を振りながら独り言を言いながら踊っているのは知っていた。でも、そこで振り向いて梅ちゃんのことを見ると、恥かしがり屋なのですぐに踊るのを止めちゃうのでわざと見てみぬ振り(でも偶に振り返ってそぉ~っと見てたんだけどね)。
いっちょ前に後ろ髪をかきあげながら、腰を左右に振りまくり踊っているその様子・・・。おかしくておかしくて、顔がにやけながら知らん振りを通す私。

で、歌が途切れた時に、私の腰くらいまである壁から顔を覗きだして、『マンマー!梅ちゃん上手に踊ったねー』だって(爆x2)。
人がこんなの読んでも面白くないっか。きっと私だけが面白がってるのかも・・・・・・・。ははは。いや、親ばかってことで!

いやぁもう、書き出したら止まらない位いっぱい有るんだけど、こんなところかな。

でも。

娘と手をつないで一緒に歩くのっていいねー(しみじみ)。あんな小さな手がしっかり私の手を掴んでくれてるあの感触。こんなに小さな時期って今だけだからほんと満喫しないとね。




おまけに・・・。

先日桃ちゃん&セレちゃんママんちに遊びに行った時の写真。

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セレちゃんとの遂にの初のご対面。

ベッドの上に上がって、容赦なく動く梅ちゃんにヒヤヒヤしながらも・・・。梅ちゃん、赤ちゃんの人形も持ってきて『皆一緒にねんね』だって(笑)。

桃ちゃんとも相変わらずいいコンビで。お絵かきタイム。
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桃ちゃんの描く生物の絵(人間だったり、動物だったり)がちゃんと目が付いてたのには吃驚したね。成長したねー。

桃ちゃんセレちゃん、又遊ぼうね♪
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by honestpumpkin | 2006-08-19 23:36 | 育児

老後って・・・

疲れがまだ取れきってないのか、夜になるとへとへとで・・・。

で、久々の更新。

いや、書きたいこととかいっぱいあるんだけど、気力がなくてね(笑)。年だなぁ(^^;)。

でも、今日有ったことをなんとなくここに書いときたくて、書く事にした。

今日の午後買い物がてらに梅ちゃんと旦那と一緒に散歩に出た。

で、スーパーへ寄る前にジェラートでも、と近くのバールに入って、ジェラートを一つ買う(梅ちゃんと私とで一緒に食べる為にね。旦那はジェラート食べない人なので。)。

梅ちゃんにはまだ、外ではジェラート一人前(って言うか?笑)は食べさせない。洋服汚されるの目に見えてわかってるし(イタリアの手作りジェラートって早く食べないとぼとぼと落ちるからね)、私も梅ちゃんと半分でちょうどいいくらいだから。だから、しまじろうの『半分こって嬉しいな♪』で、一緒に食べるのだ(笑)。

で、バールの外に置いてあるバール用のテーブルを見てみたけどどこもいっぱい。仕方ないので目の前にある広場で食べることにした。

でもこの広場にあるベンチ(計4箇所くらいかな)もどこも人が座っている。その中の一つ、黄色い洋服を着たお婆さんが独りで座っているところに一緒に座らせてもらうことにした。

お婆さん、気を使ってか少し端に寄ろうとするので旦那が『僕は大丈夫ですよ』って答えた。
そこからお婆さんが梅ちゃんに二言三言話しかけたりしてくれたんだけど、初対面では人見知りする梅ちゃん、急にうつむいたり、そっぽ向いたりで返事もしない(^^;)。
いつもならがっつくジェラートも口を開けないほど。ほんと恥かしがりやさんだからね、この子は。慣れるとパワー全開するんだけど、慣れるまでにちょっと時間がかかる。

ま、そんなことはさておき。

何の話から始まったかすっかり忘れてしまったんだけど、お婆さんが私のことを『日本人』って最初から決めて話し出したのには驚いた。

ふと我に返って『あれ?お婆さん、なんで私の事日本人って分かったんだろう』なんて思って、『なんで日本人って分かったの?』って聞いたら、『見たらすぐ分かるよ、肌の色とか、顔の表情とか』って。いや、偶然にしてもすごいね。
だって、イタリア人ってアジア人を見ると90%くらいの確率で『中国人』って言うからね。

だから逆に『日本人』って言われるとすごく吃驚する。

いや、私が話したいのはこんな事ではなく(^^;)(前置き長いって?)、このお婆さんが世間話の延長で、自分の身の上話をちょろっとしたその内容。

なんでも、おばあさんは未亡人で、45年間寄り添った旦那さんを失くしたらしい。
いつ旦那さんが亡くなられたのかは聞いてないけど、見た感じの年から言ってもそう昔の話ではないはず。

お婆さん曰く『次に生まれ変わることがあったらね、もう結婚はしないよ。45年連れ添った相手と別れて一人身になって、こんな辛いことはないよ。私はこのフェラゴスト(8月15日の祭日)は、一人でこの犬とこの広場で過ごしたんだよ。いや、私が一人身で寂しいだろうっていろいろと友だちがうちに来るようって誘ってくれたりはしたんだけどね、それは私が一人で寂しいだろうからってさ。私はね、あんまり行く気にはなれなかったんだよ。』って。

旦那『子供さんとかは居ないんですか』

お婆さん『居ないんだよ』

旦那『お婆さんの事を表面上だけで思ってくれる人じゃなくて、心から思ってくれる人って近くに居ないんですか』

お婆さん『居るよ、でも皆遠くに住んでるからねぇ』

なんて会話をしていたんだけど、なんでもお婆さんは未亡人の年金(なのかな)は貰っているけど、そんなものは生活する上で全然足りないから、自分で裁縫とかでお金をいくらか稼いでいるらしい。

なんかなー・・・。こう言うお婆さんを見かけると、自分の将来ってのも考えてしまう。

この広場から徒歩5秒ほどの所に旦那の叔母に当たる人が住んでいる。この人も、言ったらこのお婆さんや、うちの義父母と同じくらいの年。

この叔母さんは40代の頃に旦那さんを失くして(義父の兄)、それ以来未亡人で居る。この叔母さんもこの年になっても(70前後かな)、昔からずっと勤め続けている家政婦の仕事をいまだにして生計を立てている。
この叔母さんには子供が3人居る(旦那くらいの年のね)。でも、子供の世話にはなりたくないんだろうね。私も出来ることなら、子供に頼っては生活したくないな。

ま、平均的に言っても、男よりも女のほうがながく生きるよね。もし、旦那が先立ったら・・・って考えるとなんか不安になったりする。

今は、小さい子供の面倒も見ないといけないしで専業主婦をしている。そろそろ仕事を探したいとは思っていても、そう簡単に思うような職がすぐにタイミングよく見つかるかどうかも分からない。

でも、これはずっと思ってきたことなんだけど、結婚して子供が出来るまでずっと働いて自立してきたから、結婚していても、子供が居ても*基本*は“自立”をしていたい。

ここで、いつも行き詰るのが、二人目。

いずれは作りたいけど、もしも今二人目が出来ると自立するのが又先に伸びる。子供がある程度手がかからなくなるまで待つと、40台になっているかもしれない。

そうなると就職先ってのもかなり選択の幅が狭くなるのでは?でも就職してすぐに子供が又出来れば・・・。

なんてことをしょっちゅう考えたりしてる。女性の社会進出ってのはほんとにどこの国に居ても難しい課題だと思う。自立するのも重要なことだけど、だからって家庭もおろそかには出来ない。私なんか、両立できるようなスーパーウーマンでもないしね、実際。

と、話はそれたけれども、この広場でおばあさんと別れた後も、旦那に話したりした。『なんかねー、自分の将来考えちゃうよ。どうなるんだろうね。あなたが先に逝ったら、どうやって私暮らしていくんだろうね・・・。』なんて。

カナダに3年弱、イタリアに8年ほど、計10年以上も海外に住んでて、今になって思う。

若いうちは『日本、いつかえろっかなー(一時帰国ってことね)。今年は無理だから、来年かなー。』なんて気軽に考えるけれども、これが自分が70、80になると足腰も弱ってきてるだろうし、予算的にも厳しいだろうから、その位になったら『あぁ、もうこの足で日本の地を踏むことはないのかなぁ・・・。自分の祖国の地を・・・。』なんて遠い目をしながら思うんだろうか。

あ、いけね。ちょっと暗くなってきたね。

でも、これって海外に一生住むって決めたら、避けて通れない道なんだよね。特に国際結婚の場合はどちらかの内の一人がそう言う状況になる。

なあんてことを、又今日も考えてた午後でした。ちゃん、ちゃん。









・・・・でも、今日のお婆さん、素直でとっても優しい目をしていたなぁ。(一瞬、こんな人が義母だったらなぁ・・・って思ってしまった私は悪い嫁(爆)?)
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by honestpumpkin | 2006-08-17 23:36 | イタリアの生活

ほぼ完成!

昨日、やっとほぼ完成に近い状態が出来た。

なが~い、ながい道のりだった・・・。最初の予定では、ビットーリオさんは『キミたちの家はバスルームが一つしか無いし、お湯の無い生活で不便だっただろうから12日間で完成させるよ』なんて言っていたけれども、やっぱり彼も典型的なイタリア人。
12日間と言えば、その2,3倍はかかることを想像していなかった私たちが悪い(苦笑)。

なんで“ほぼ”完成・・・かと言うと、まだシャワールーム前と鏡の上に付ける照明を付けていないのと、シャワールームの扉がまだ、タオル掛けやらトイレットペーパーホルダーやら小棚やら、そう言った細かいものがまだ付いていないから。

と、最後の最後にジャクジーがどうも壊れているらしく(新品で買ったのに!(怒))、その修理が9月にならないと出来ない為。信じられないね。やっとジャクジーのお風呂に入れるって思ってたのに・・・(涙)。

ほんと、今回のお風呂の改装は、問題ばっかりでステップごとに何か問題が起こってそのせいで前に進むのが遅れる・・・ってパターンを繰り返してた。で、最後の最後にこれかよぉ。っちぇ。

ちょっと、ビットーリオさんにもムカついたんだな。だって、私たちが買ったシャワー器具は失くされるわ、取り付けたバスルームの扉(新品)の鍵は失くされるわ(おそらく取り付けてくれた雇われ職人さんが箱に入っているのに気が付かずに一緒に捨てたらしい)、角のタイルとタイルの間を挟むプラスチックの部分にタバコの焼け跡を付けられるわ(これはヘビースモーカーのビットーリオさんのお父さんがやったのかな、とにらんでる。もちろん無理にではないけどね。)、バスタブ用のシャワーを引っ掛けるフックを失くされるわ、自分の言ったことをすぐに忘れて全然違うことを次回に言うわ(その言われたことに基づいて、色々買ったりしているのに、無駄になったものも何点か)・・・(ー゛ー)。

悪い人じゃないし、この時期めちゃくちゃ忙しいのは分かるけど、そりゃちょっとないんじゃない~?って感じのことがあまりにも多かったので、この最終段階でかなりムーっとしてる私。

何かと色々お願いしても、おそらくやりたくないんだろうね、私の言うことの反対意見を促がす。で、最終段階の時点で最初の見積もりよりも300ユーロも追加の料金を請求してきて、その内訳すら言ってくれない。

旦那に言ったらしいんだけど、うちの旦那こういう事はボーっとしてるって言うか、人を信じすぎるって言うか、私が『何でそんなにかかったの?』って聞いても『知らない、聞いてない』と。

だから怒って『何に、そんなにかかったかちゃんと聞いといてね!』って言って、聞いてもらったんだけど、その内訳も『なんかなー・・・』で腑に落ちない。どれにどれだけかかったのかも言ってくれてないみたいだし。

旦那の同僚の友だちだし、結構仲良くなったし、あんまりこっちも必死になって『どれにどれだけどういう風にかかったの?!』なんて聞くことも出来ず、ただ腑に落ちないなーって納得行かないのもちょっと悔しいけど、もういいや。もう、信じるしかないもんね。

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・・・と、前置きはこのくらいにして。

お待たせしました~♪
毎日覗いてくれてた皆さん、おそくなってごめんなさい。

これがドアを開けたところから見た感じ。ちょっとこれじゃぁ、あんまり良さが分からないんだけど、追って拡大写真を載せます。


d0009639_625067.jpg入ってすぐ左にシャワー室。
ほんとはガラスの扉を付ける予定なんだけど、これも9月か10月にならないと、扉が入手できない、とのことで今はシャワーカーテンを仮に取り付けてる。

で、その奥が洗面台、その向かいがトイレとビデ。一番奥が、じゃじゃーん!ジャクジー(壊れてるけどね(^^;))。

トイレも当初、壁付き宙吊りタイプにする予定だったけど、そのタイプにすると工事の最初から最後トイレが付くまでトイレが全く使えない、ってことで残念ながら却下。トイレが全く使えないなんて、絶対不可能だからね、生活するうえで。ま、宙吊りにしたかった理由は、バスルームが広く見えるって言うのと掃除が楽(これが主な理由)ってことだけだったから、ま、いいや。

で、今回使ったトイレとビデは完全に壁に引っ付いてるから、掃除も楽だろうしね。それに、スタンダードの形よりも丸い形でちょっと可愛いし。





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これがシャワー室を反対側から見たところ。
シャワー室の両側の壁の細い部分は、タイル職人さんのアイデアでモザイク模様にしてもらった。これが、すごくウケがいいの。使用した壁の2色のタイルを金槌で割って、そのかけらをモザイク柄にして埋め込んでくれたの。結構手間のかかる作業だったんだけど、『君がこれで喜んでくれるんなら、やってあげる』って言ってやってくれた(=^^=)。ありがとー、シルビオ!








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d0009639_6381455.jpgで、私のこだわりその1。---『タイル』

この壁に使用したタイルは値段も雰囲気も一目で気に入ったもの。これを見たら他のタイルさんたちなんて、なんてちゃちく見えるのかしらーって感じで決めたの。

通常、壁に使われるタイルは2色でその内の一色を床にも持ってくるんだけど、私のこだわりは、床のタイルは30x30cmの大きめサイズにしたかった。それに、壁と同じ色が来ると、トーンが同じになってちょっとつまらないからね。だから、わざと違う、でも同じ系統のタイルを床に持ってきた。(床のタイルの写真は一番目の写真を見てね。床は汚れてるんじゃなくて、アンティーク調なのででこぼこしてるの。)

壁のタイルはスタンダードが20x20cm。あと、10x10cmとか、モダンなタイプで長方形のタイルとかも有るけど、あんまり目が行かなかったなぁ。もちろんうちで使用したのは20x20cm。

あと、床と壁に関しては、タイルとタイルの間のスペース間隔(何ミリ開けるか)にまでこだわって指示。それに、タイルとタイルの間に埋めるストゥッコ(セメントみたいなもの)の色も指定。使った色はパールグレイ。

私のこだわりその2。---『グレーカ』
グレーカって、2色のタイルの間に引く帯状の細長い柄の入ったタイルのこと。通常、2色のタイルの境目と、タイルの終わる部分にアクセントとして、この『グレーカ』が使用される。

このグレーカも私の一目ぼれ。黄色とピンクの2種類があったんだけど、どこかに黄色を入れたかったので、黄色に決定。ピンクにするとちょっとメルヘンちっくになってしまいそうだったので止め。

このグレーカは2種類のサイズ、細いタイプと分厚いタイプがあり、細い方を2色のタイルの境目、最終部分(天井に近い部分)に分厚い方を持ってきた。(分厚い方はシャワー室の上の部分を見てね。)

で、この細いタイプを使って、はめ込み式の鏡の枠としても使用。(上の写真参照)





d0009639_743672.jpg私のこだわりその3。---『洗面台』

これも、値段、見た目共に一目ぼれ。 この洗面台は宙吊り式なので掃除も楽ちん。
かっこいいでしょー?\(^▽^)/

バスルームに使用した素材は全て私の独断と偏見で選んだんだけど、これに関しては旦那も即行気に入って即決した(笑)。

一時、私のサイズの測り間違いで設置場所に入らない・・・と言う事態になり、断念しかけになっていたけれど、なんとか工事の人たちが上手く設置できるように頑張ってくれたので感謝感謝。

洗面受け(って言うのかな)が、細長いお皿の形をしているから、ちょっと使い勝手が悪いかな、と思ったけど、今のところそうでもない。

ただねぇ、この洗面台に付ける水道の蛇口が高さが最低でも20cmあるのもではいけなくて、それがそんなに市場にないのよ。いや、値段の張るのしか(笑&涙)。なので、一番安い蛇口を選んだんだけど、それでもこれが又結構したんだなー(T-T)。

で、この付近の拡大写真。
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洗面台の奥で、ジャクジーの左壁に取り付けてあるのが“テルモアレード”って言って、暖房なの。冬には、ここにバスタオルを掛けとくと、お風呂上りにほっかほかのタオルが使える(^^)。

あ~、やっと、やっと、理想のバスルームができたわ~♪ もちろん上を言い出したらきりがないけれど、うちの限られたスペースを思いっきり利用して出来たバスルーム。うれしい・・・。

今日は早速梅ちゃんとお湯を張って、思う存分お風呂を堪能できた♪♪ 幸せ~。

今回の出費で今年はどこにもバカンスに行けないけど、10月に両親も来るし、いいの、いいのこれで。

でも、もうしばらくは家の改装はいいわ。疲れた。ほんとに(笑)。
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by honestpumpkin | 2006-08-09 23:02 | イタリアの生活

ゴールはもうすぐ?

タイル職人が来て、タイルを張り始めてから約1週間経った。

タイルなんて、2日もあれば全部貼り終わる、なんて思ってたのにいやいや。
ま、うちの場合タイル職人が超嫌うタイプの造り・・・角がいっぱい有る(小さい出っ張った壁があちこちにある)なので、それも有るから時間がかかってるんだろうなぁ。

でも、このルーマニア人のタイル職人さん(以下シルビオさん)が、ちょっととろいせいもあると思うんだよな。仕事しながら一日にビール2,3本(1本660ml)は開けてるからね。

すごいがーっと働いてくれる日も有れば、前を通りかかるたびにうなだれて座っていることが多い日も有る。

でもこのシルビオさんのことを梅ちゃんはすごい気に入ってるんだな(笑)。いっつも『シルビオは?』って言ってる。

義母が梅ちゃんをうちまで迎えに来ると、毎回義母をバスルームまで連れて行って『Nonna, questo e' Silvio (おばあちゃん、これがシルビオだよ)』って教えてる(爆)。

偶に休憩でお水を出してあげたり、カフェを作ってあげたりするんだけど、それを梅ちゃんに運ばせている(もちろん一緒について行って、ね)。で、シルビオさんも梅ちゃんのことを可愛がってくれて、最近では毎朝Kinderのおまけ付き卵チョコを持ってきてくれるようになった(=^^=)。

このシルビオさんとあーでもない、こーでもないって毎日毎日相談しながら、ようやくタイルが明日中くらいに貼り終わりそうだ。ふ~、長かったー。これが終われば、あとは洗面台を取り付けて、便器とビデも取り付けて・・・ほとんど完成!う゛~、待ち遠しいっ!

現時点でシャワールームはほぼ完成してるので、今日旦那がシルビオさんに聞いてみた。
『今日ビットーリオがここに来てシャワーを取り付けてくれるんだけど、タイルのストゥッコ(=スタッコ。タイルとタイルの間を埋めるセメントのようなもの)をシャワー室だけ先に仕上げてくれる?そうすれば今晩からここでシャワーが使えるから。』って。

今、これを書いてる最中にビットーリオさんのお父さんのカルロさん到着。仮シャワーを付けてくれている。やっほー、今日からうちでシャワーが出来る!40日ぶり位かしら、家でシャワーが出来るのは(笑)。(確か6月23日からお湯が使えなくなってたからね)

ゴールは近し。ほんと旦那も私も今回の改築の件でくったくたのへっとへと。その上猛暑だからね。でも、これもやっとカウントダウンの段階まで来た。がんばるぞーっ。
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by honestpumpkin | 2006-08-02 15:41 | イタリアの生活