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父母来伊秒読み段階 (ちょっと大袈裟か(笑))

昨日、ずっと予定が伸ばし伸ばし(向こうの都合でね)になっていたバスルームの最後の工事が終わった。
9月に入ってからずっとビットーリオ(工事を依頼したいわゆる工事責任者)に、最後の仕上げをしてほしいってお願いしてたんだけど、他の仕事の依頼を優先しまくって全然うちに来てくれなかった(怒)。だって、8月の頭にほぼ完成した時点で全額払っちゃったからね。あれは失敗だったな。

せめて90%を払って、残りを後で・・・ってことにしていたら、もう少し早くに来ていてくれてたかもしれない。・・・って今になって言っても後の祭り。結構仲良くなったから、その点で信頼してしまった私たちが馬鹿だったわ。

今回やっと来てくれたのも、3回続けてのドタキャンの末。旦那が『僕の奥さん、すっごい怒ってるんだよ。明日は絶対の絶対に来てくれよ。彼女の両親も来週来るし、もう時間が無いんだ。』ってしつこくしつこく言ったから来てくれた様なもん。

もう、今回のこの『来て下さい』ってお願いするのだけで、かなりビットーリオに対する見方が変わったわ。ほんと典型的なイタリア人だった、彼は。いい加減すぎる。

で、出来の方も色々と不満の残る出来になってしまった。急いでした仕事だから、丁寧じゃないのが丸分かり。

ま、愚痴ってもしょうがないか。終わったんだし、そのことの方を喜ぼう。

後2日で私の両親が来る!イタリアは2年ぶり。
会うのは去年、ちょうど一年前に日本に一家総出で(義父母&義兄付きで)帰ったときに会って以来。(・・・なんて言いながら、Webcamでしょっちゅう喋ってるから、そんな気はしないんだけど)。
なんか、母がアンパンマンの大きなぬいぐるみを買って持ってきてくれるらしい(笑)。

梅ちゃんには『ばぁばとじぃじとアンパンマンが一緒に来るんだって!』って言ってある(爆)。

今日は朝メルカート(朝市)で母と父用のベッドシーツ(敷き用だけ)を買ってきた。予備のシーツはいっぱい有るんだけど、メルカートで目に付いた敷きシーツが可愛くて、それに新しい敷きシーツだと気持ちいいかなぁ・・・なんて思ってね。(ここで上下両方買わないのがみそでしょ(笑)。いや、貧乏だからね。ははは。)

今日は暑かった。メルカートで色々見て回ってる間も汗ばむくらい。夏みたいだったわ。
そんな中、毛糸の長袖を着せられた梅ちゃんくらいの女の子とか見かけたな。あれは拷問だね。9月末だから涼しいはず・・・って頭だけで考えて、子供に服着せるなんて。タイツ履いてる子とかも見たし。梅ちゃんなんて未だにサンダルだし(^^;)。(←いや、これは、先日せっかく靴を買ってあげたのに、それを履きたがらなくて、今になって夏に履きたがらなかったサンダルばっかり履くというので半分困ってるんだけどね。ははは。ま、こんな暑い日ならぜんぜんOKね。)

2,3日前だっけか、少ない時間を利用してIKEAにダッシュで行って来た。私の両親が寝るためのマットレスを買いに。前回、前前回ともにソファーベッドで寝てもらっていたんだけど、あれじゃぁ、マットが柔らか過ぎて寝にくいだろう、と言うことで。
なので、この買ったマットレスを床にじかに敷いて日本式に寝てもらうことにした。うちの家は土足禁止だから、床にじかに寝てもらっても全然問題ない。

で、今日そのソファーベッドはヌーリア&彼にあげた。旦那が古いから捨てたがってたので、彼らに聞いたら欲しい、と。

そんなこんなで、両親が来る為の用意が着々と進んでいる。パリの旅行計画も大分たって来た。ただ、幼子、年より連れての旅行、どれだけ歩けるか・・・で大分変わってくるからなぁ。

行きたい所がいっぱい有るけど全部回れるか・・・。う~ん。今のところの私の立てたプランは“ゆったり、でも強行(爆)” 『さぁ、あんた達着いてらっしゃい!』って感じ(笑)。これでどこまで回れるのだろうか。ははは~。又帰ってきたら報告しますー。

ってな感じなので、両親が居る間は、今まで以上に(汗)更新が遅れ気味になるかも・・・です。

もし、夜ちょろっとでも時間が有れば、ちょっとでも更新したいんだけど、あんまり期待しないでください。m(_ _;)m

ほんじゃぁ、両親が来る前に家中の掃除をばっ!! 
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by honestpumpkin | 2006-09-30 23:52 | イタリアの生活

すんごい偶然

さっき、途中まで書いた日記をルーさん(♂猫)に消されてしまった・・・(T-T)。ちくしょー。
PCの真横で寝てて、膝枕ならぬPC枕をしてどっかに触ったみたい。

・・・気を取り直して。

確か3ヶ月ほど前だったかにホームドクターからある日突然電話がかかってきた。
ホームドクターがうちに電話をくれるなんてすごく珍しい。

『Sだが、〇〇(旦那)は居る?』

『あら、先生。お元気ですか?今〇〇は仕事で出かけてますけど、ご用件は?』

『あぁ、実はね。僕今ダンスのクラスに通ってるんだけど、そこでね日本人の子と知り合ったんだ。で彼女は〇Xで働いてるらしいんだけど、確か〇〇も同じような業界だったよね。なんかちょっとした仕事があるらしいんだけど、彼にどうかと思って電話したんだ。』

この先生、私が見るにちょっと忘れっぽい。だからきっと私も日本人だってことを忘れてるのかも(^^;)。

『あら、先生。ちょっとしたお仕事の話なら、私でもどうかしら。旦那は色々と忙しいだろうし。』

『あ。あぁ、そうだったな。じゃ、君たちの自宅の電話番号を彼女に渡してもいいかね。』

『大丈夫ですよ。わざわざお電話有難う。』

で、電話を切った。

それから2週間ほど経ったかなぁ。先生の言っていたそのTさんから電話が有った。

なんか喋っていると、仕事とかの話ではなく、ただ、彼女が同じ街に住んでて日本人だからって言う理由から、先生が私たちと(旦那と?笑)引き合わせたかったらしい(^^;)。

なんか会った事も見た事も無いはずなのに、すごく話が弾みその初めての電話で40分くらい喋りとおした。

近いうちに会いたいねー、なんて言っていたんだけど、彼女はなんとその日の夜に日本に一時帰国で発つと言う。
なので、こっちに帰ってきたらゆっくり会おう、と約束をして電話を切った。

8月中くらいに帰ってきてるはずだったんだけど、9月に入っても連絡が無いので、様子を伺うメールをしてみた。

すぐに返事があって、なんでもイタリアに帰ってきてからもプチバカンスやなんやで忙しくしていたらしい。

向こうも仕事をしているしで、なかなか会う日が決められなかったんだけど、今日やっと『ちょっとお茶だけでも・・・』と言うことで、お互いの家の中間地点で会うことにした。

結構突然決めたアポイントだったので、あまり時間は無かったんだけど、ちょっとでも会って顔を知ったほうが、これからも会いやすくなるだろうしと思って。

ちょうど近所で今日までの数日間、いろんな屋台店が立ち並んでいた(昨日も書いた教会のお祭り関連だと思うけど)ので、そこをうろうろしながらお喋りをして、その後隣にある子供用遊園地の中のバールで一緒にクレープを食べよう、と言うことになり入る。

梅ちゃんを真ん中に座らせて、お喋りしながらクレープを食べてると、Tさんがいきなり『ねぇ、どっかで会ったこと無い?』って言う。

う~ん。全然記憶に無い。ま、でも私以前にローマ市内で観光業界で働いていたから、その時にでもどっかであったのかな。でも、記憶に無い(^^;)。きっと彼女の気のせいかも。私に似た人ってきっとどっかに居ると思うしね。

で、突然『日本はどこ出身なの?』って聞かれたので、

私『兵庫』

Tさん『え?そう!私〇〇市に住んでたのよ、昔。☆☆(私)ちゃんはどこなの?』

私『あら、そうなの。私は〇X市なの。ま、言ったら近い・・・かなぁ(^^;)。』

Tさん『そう・・・。私大学がX〇市だったんだけど・・・。』

私『え?どこの大学??』

Tさん『XX大学よ。』

私『え゛ーっ!!おんなじー!』

Tさん 『あ、わかった。じゃぁ、きっとクラブか何かよ。どこかに所属してた?』

私『えーとね、テニスのサークルで何々って言うところ。』

Tさん『あー、知ってるかもー。』

私『うわー、すごい偶然ねー。おんなじ大学なんて。』

Tさん『ひょっとして、☆☆ちゃん英文科だったでしょ。』

私『うん。』

Tさん『あれ、ひょっとして!松村先生?』

私『(@◇@゛)え゛ーっっ!!!そう、そう!!!ゼミの先生よね!』

Tさんと共に『きゃーーーーっっっ!!!!』

すごい偶然。だって、このゼミのクラスって確かかなり少人数で6、7人くらいしか居なかったような。

Tさんもすごい。私のこと見て『どっかで見たことある』って思ってくれたんだもん。そんな昔の話。16年前よ。

『鳥肌もんよねー』なんて言いながら、感動の再会。

当時、Tさんは一学年上の先輩だった。
でも、ゼミのクラスで生徒同士が仲良く交流したりってなかったのに、よく記憶に残ってたもんだと感心しながら、(私の記憶にはなかったのにね(笑))その後も、きゃーきゃー言いながらクレープをつまみながら、もう気分はすっかり女子大生にタイムスリップ(かなり無理あるって?)。
で、梅ちゃんは私たちがきゃーきゃー言うたびに真ん中で一緒にけらけら笑ってる。(≧∇≦)

それから時間も遅くなったので、話は尽きなかったんだけどお別れして帰途についた。

家に帰って梅ちゃんと一緒にお風呂に入りながら、自分の記憶を必死に辿ってみた。
彼女のフルネーム、彼女の容姿、当時の生活・・・。

すると、ふとキーワードになる言葉が二つ出てきた。

『尼崎』 『何か有名なメーカー』

なんだろう。なんだろう、このキーワードは。どっから出てきたんだろう。
古い古い記憶の引き出しの中から出てきた2単語。何でこれが出てきたのかも分からない。

よーく、よーく考えてるうちに分かってきた。でもそれが真実か私の空想か分からない。

ひょっとして・・・。

ひょっとしたら、大学時代、先に就職が決まっていた(一学年上だからね)先輩の彼女に就職活動のアドバイスをこれから始まる就職活動の為に電話で聞いたような気がする・・・。

どうやって会社にアプローチしたのか、面接はどうだったのか、とか。

なんか頭の中でぼんやりとその時電話をしていた自分の姿が浮かんできた。
ぜったいそうだ。

で、お風呂から上がって即行彼女に電話する。

私『ねぇ、この2単語でなにか関連することがある?』

Tさん『あ。そうね、当時決まった会社がその辺で、そのメーカーじゃなくて、こっちのメーカーよ。』

私『そうなの。メーカー名ははっきり覚えてなかったから確かじゃなかったけど、同じ業種でしょ!やっぱり!』

すごい。同じクラスでも喋ったことがなかったと思ってたのに、ちゃんと喋ってたんだ、私達、当時。だから、きっと彼女の記憶に私が残ってたんだ。』

お互いにパズルのピースをそれぞれに集めて戻ってきた記憶。もしも彼女に会っていなければ一生思い出すこともなかった記憶。

こんなに広い世の中で、それもこんなに広いイタリアの中で、同じ街に住んでて、こうやってホームドクターを介して会うなんて、なんて偶然かしら。

先生に言ったら吃驚するだろうな。16年前に同じ教室で座ってたんですって言ったら(笑)。

いやはや、吃驚した一日だった。
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by honestpumpkin | 2006-09-24 23:44 | イタリアの生活

幼稚園決定!

今年の4月くらいのブログに確か、『公立の保育園の申し込みをした』と書いた記憶がある。

確か4月末くらいに、2004年1月以降に生まれた子供達対象の(梅ちゃんは2004年3月生まれ)公立の保育園の応募の締め切りがあったのだ。

なにせ、この街は保育園の数に比べ子供の数が多い。まわりからも結構な倍率とは聞いていた。

で、どういう人が優先されるかと言えば、やっぱり保育園に入らせる必要性の高い人ほど優先されるわけで=両親共働きの子、母子もしくは父子家庭の子、両親が貧しい国から来ていて生活に困っている家庭の子、とかで特に両親の所得が低ければ低いほど優先される・・・とかかな。

提出した書類でこう言う状況をポイントで換算されて、その結果に基づいて優先順位が決まる。

それが発表された時点でうちはほとんど望みなし(涙)。まず、私が専業主婦だからね。でも、まわりの既に子供が公立の保育所に通っているママ友からも『望みは捨てないで。あれって、区役所からの電話に出なかったら、次に次にって順番が次へと行くから、後ろの方に居たとしても自分のところにも電話がかかってくる可能性もあるのよ。』なんて言われてたけど、ま、この時期になってもかかってこないってことはだめの可能性のほうが高いと思う。

・・・と言う事で、ここ最近プライベートの幼稚園&保育所を旦那と探して回っていた。

先週末にひとつ覗いた所は、先生の印象はGOOD。学校のポリシーも気に入った。
でも、難点が保育所の中が窓が小さくて全体的に暗い。(これは、旦那も見た瞬間同じことを思ったみたい)16時までで終わってしまう。16時には保育所自体を閉めてしまうので、少しでも迎えに行くのが遅れることも出来ない。
16時に閉まるってことは、もしもこの先私がパートタイムの仕事を探しても、仕事をする場所によったら、迎えに行くのに間に合わない。でも、空きが一人分しか無いらしいので、決めるなら急がないといけないらしい。

で、電話帳を開いてうちの近辺の幼稚園&保育所を探してみた。

梅ちゃんの年ってちょうど保育園(Asilo Nido)でもないし、幼稚園(Scuola Materna)でもないような曖昧な年だ。でも、園を回りだして分かったのが、どこの園も保育園と幼稚園の両方をやっていて、梅ちゃんくらいの年の子はちょうどその中間のPre-Maternaというクラスに入るらしい。

で、うちから超近所、それもいつも行く公園の目の前にある(徒歩5分くらいかな)幼稚園を訪ねてみた。
園長先生はまぁまぁフレンドリーな人。ま、行った時間がちょうどお迎えの時間帯と重なってたせいも有るんだろうけど、説明を立ち話で聞きながらも、あっちの人としゃべりだしたり、こっちのひととしゃべりだしたりでなかなか先に進まない。その上、子供達がぎゃーぎゃー叫ぶので、先生の声も聞こえにくい。
その上、園費も高い・・・。園費について聞いてみたけど『全然高く無いわよー、他を回ってみたら分かるわ。』なんて堂々と言っていたけど・・・ふ~む。

で、やっと説明が終わって園内を見せてもらう。
感想は、私も旦那も『えっ?こんなに狭いの?』って感じ。梅ちゃんが入るであろうPre-Maternaの定員は20人。あんな部屋に20人もの子供たちが入れば結構キューキュー・・・(^^;)?それに、MaternaのクラスもPre-Maternaのクラスも(各20人ずつ)たった一つのトイレを共用。それも、便器が2個しかない。それに、子供達が使うタオルは園が支給するタオルらしく、なんかあんまり綺麗じゃないな・・・って思った。誰かが何かの菌とか持ってたらどうするのかしら・・・なんて思ったり。だって、変な話、例えばどの子かがしらみを持ってたらどうする?その子が使ったタオルを一緒に他の子のタオルと洗濯してる訳でしょ?う~ん。ま、手を拭くだけにしか使ってないのかもしれないけど、それでもちょっと抵抗が有るわ。

考えすぎかなぁ。ま、それでもこんなに近いし・・・。ちょっと検討。とか何とか言ってるけど、実はウエイティングリストの2番目。現時点でいっぱいらしい。でも、未だに区役所から公立の園の空きの連絡が入り、辞めていく生徒もちょろちょろと出ているらしいのでチャンスはある、とのこと。

ここを出た後、ちょっと遠め(徒歩で30分くらいかなぁ・・・)の園を見に行くことにした。
入った瞬間に何かぴんと来るものあり。
ここの若くてとっても綺麗な園長先生の印象もとてもいい。園の中も広々として(他と比べてね)清潔感がある。説明を受けるのも園長室に入って、座って聞かせてもらったし、園内の見学も『今から掃除の時間なので汚れてますが』なんて言ってたけど、全然印象がいい。
それに、ここの先生方皆ユニフォームがあるみたいで同じ服を着ている。これもなぜか分からないけど、印象が良かった。で、何よりも、ここの園費、どこよりも安い。
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ここがPre-Maternaのクラスの部屋らしい。ちょうどお掃除の時間だったので、椅子とか机とかが片付けられていたけど。

すごく気に入ったのが、トイレ。可愛すぎる(笑)。Maternaのクラスは便器・ビデともに4個か5個ずつで全てが今どきのモダンな宙吊りタイプのサニタリーだった。

で、Pre-Maternaのクラスにも別にトイレがあって、こっちの便器には足が生えている(笑)。
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ビデは宙吊り式。可愛いでしょ。うちの近所の幼稚園とは比べ物にならない・・・。広さといえ、清潔感といえ、便器の数といえ・・・。
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もう即行ここに決めることにした。
で、昨日また出直して、申込金を払いに行ってきた。見学に行った時には申込金の全額を持ち合わせてなかったのと、梅ちゃんにも見せてあげたかったので。(見に行った日は爺婆宅に預かってもらっていた)

申込金を払った後、園の緑の巾着袋と園の説明書きをもらって帰った。この巾着袋・・・これも気に入った。もちろん、個々人で好きなリュックを持たせるのもいいけど、これの方が『あの友達のリュックのほうが可愛い・・・。(´Д⊂)』とか、子供達同士でないもんね。

すぐにでも入園は出来るのだけど、10月頭に私の両親が日本から来るし、パリにも4日間ほど行ったりするので、結局きりのいい10月16日から、と言うことになった。
さてはて、どうなることやら。

ちょっと遠いのが玉に瑕だけど、なんとかなるでしょ。私も毎朝早起き頑張らなくては・・・。よっしゃー母ちゃん、頑張るでー。

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話し変わって今日。
なんやら、この街の教会のひとつのお祭りがあったらしく、うちの前で宗教パレードが。
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先頭を歩いてるのは十字架を持った牧師様。
それに引き続き、吹奏楽団、ボーイ&ガールスカウト、牧師軍団、その後にマリア像、そして一般人。

一般人の中でふと、隣に住んでる以前に日記によく書いてたうるさい長男が歩いてるのを発見。聞かん坊のちょっと不良少年タイプのこの子もこうやってキリスト教のパレードには参加してるんだな(笑)。

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これを見て分かるかな。一般の人の辺りから、歩道まで一般人が溢れかえって一緒に行進している。
マイク音で聖書の一節だろうと思うけど、が流れ、それを一般の人たちが復唱する。そして又同じ節。で、復唱。が何度か続き、今度は皆で賛美歌(?)を歌いながら行進。

ろうそくを手に持って歩く人やそうで無い人。

なんか、やっぱりイタリア人って宗教心が濃い(って言うのかな)人が多いんだなぁってこういうのを見たらほんと思うね。
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by honestpumpkin | 2006-09-23 23:54 | 育児

いろいろ

又日記の更新がおろそかになってしまった・・・。ごめんなさい。
ここはやっぱりすぐに寝付かない梅ちゃんのせいにしておこう(笑)。

ここの所、そうだなぁ、色々と忙しかった。
先週末にはサバがリヨン(フランス)へ帰り、週明けには以前から抜きたかった親知らずを抜きに歯医者に行き・・・。あぁ、そうそうその間に私の誕生日が有ったり。

ま、おめでたい年でもなんでもないので、祝ってもらうほどでは無いけれど、誰も祝ってくれなかったらちょっと悲しいかな(笑)。

ま、想像はしていたけど、うちの旦那、私の誕生日を忘れていたらしい(ー゛ー)。で、言い訳は『ひと月前はちゃんと覚えてたんだよ。』 おいおい。

で、何で思い出したかというと、誕生日当日の朝ガイアのママ、ミケーラからお祝いの電話が有り、その電話を取ったのが旦那。で、ミケーラからその日が私の誕生日であることを知らされるというバツの悪さ(爆)。

電話ではミケーラと喋りながらかなり平静を装っていたけれど、私に電話を渡す時に、叱られた犬のような顔で小さい声で『アウグーリ・・・(おめでとう)。ごめんなさい・・・。』と(苦笑)。

その後、ヌーリアとサバがささやかなお誕生会をヌーリア宅でやってくれ、そこに行っている間にこそこそとお花を買いに行ったみたい。ははは。(あ、ちなみに旦那はほとんど一日仕事だったので、お誕生会には欠席。花はその合間を縫って・・・ね。)
家に帰ったら、テーブルにカードと一緒にお花が有った。

お花と言ってもこれは造花。
でも、こっちの花屋さんとかで売ってる造花って、とっても綺麗なんだよね。ちゃちくないって言うか、ほんとうに『飾れる』花。

で、包装(?)の仕方もエレガント。普通の花束にしても、こういう造花にしても、いつもこの包装の仕方には感心させられる。シンプルかつ凝っている。アートだね、ここまでくると。

シンプルな安い花束でもこの包装があるだけで、とっても高級感が出るって言うか・・・。

じゃん♪
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リボンのテープでバラの花の形を作っているのが分かるかな。このリボンのバラの花の下の細長いテープの下にはてんとう虫さんが付いてた。この細長いテープにしても、この流れるようなシルエットが綺麗。私には出来ないわ。

中を開けると、こんな感じ。
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どこに飾ろうかしら。

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今日は又桃ママんちへ遊びに行ってきた。電車一本でいけるし、梅ちゃんが電車大好きだからね。桃ママも幼子二人連れての遠出は、まだしばらくは無理だろうし。

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二人で粘土で遊んだり、絵本を読んだり。
前回は簡単な会話を二人でイタリア語でやってたけど、今日は日本語でちょっとだけど会話してたな(笑)。
二人とも、大人との会話は普通に出来てるけど、こうやって子供VS子供の会話ってまだ見慣れてないせいか、可愛い(=^^=)。

あ、そうそう。今日は梅ちゃん桃ちゃんちへ行くのに“おむつ”ではなく、☆パンツ☆で行ってきた。
最近は近所のお出かけはパンツでも大丈夫になったんだけど、一日ちょっと遠出の日は私の方が心配だった。でも今日は今朝出かける前にでっかいうんちもしたことだし、パンツで試してみた。
で、出かける前と桃ちゃんちを出る前にちゃんとおしっこもトイレでして、一日大丈夫だったね♪

後はうんちさんさえ、トイレで完璧に出来るようになればオムツともバイバイだ。
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by honestpumpkin | 2006-09-21 07:19 | イタリアの生活

ローマ港へお出かけ・第2弾 & ひっさびさの海!

前回に引き続き今回もローマ港にてのお話。

先週、時間の都合もあって乗れなかった船に今度こそ乗ろう!と言うことで、ガイア(2歳3ヶ月)ファミリーも誘って行ってきた。

お昼に一緒に中華を食べて、そのあとローマ港へ。
先週この船を見たときは、“満員御礼”状態だったんだけど、時間が少し早かったせいか(夕方の方が涼しいしね。この日は真夏日だった。)かなり空いていた。こんな感じ ↓ 。
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空いてたお陰で船の上もうろうろ出来たし(日差しがかな~り暑かったけどね。)、のびのびと40分の船の旅を満喫した。

d0009639_6253370.jpgお子様たち2名は、出発した時はこんな感じで全然やる気なし(爆)。
ちょっとー、あんた達の為でもあるんだから、もちっと元気にやろーぜー(笑)。

ま、でもしばらくしたら、二人とも元気が出てきて、ガイアなんて絶好調。船の上をあっち行ったりこっち行ったりで全然じっとしていない。















d0009639_6321336.jpg梅ちゃんはといえば、ちょっとのりが悪かったけど、一人でひそかに音楽にあわせて『梅ちゃん踊ってるよ』なんて言いながら、ゆーらゆーら身体を動かしていた(^^;)。(写真参照)こうやって手すりに捕まってゆーらゆーら揺れていたの。遠くで見ていた旦那が『梅ちゃん楽しんでないの?』なんて心配してたけど、いやいや実は結構楽しんでたみたい。

乗船中ずっとスペイン語の乗りのいい音楽がかかってて、音楽が途切れるたびに『音楽は?』と梅ちゃん(笑)。










途中、突然この船の水着姿の従業員の男の人が一人(ノリが日本で言う吉本系っぽかった(笑))、『今から僕、飛び込みます』って言って、海に目がけて どっぽーん!
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飛び込んだはいいけどなかなか水面に浮いてこない。
で、別の従業員の人(写真右端に写ってる人)がぽつりと 『あいつはいいヤツだったよ・・・』なんてしみじみ言うので思わず笑ってしまった(爆)。
そうこうしてると、かなり離れたところで水中から顔を出す飛び込み人。
それに引き続き、もう一人船の人が同じように飛込みをする。

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で、二人仲良く、船に戻る・・・って言うちょっとした見せ物もあった。

浜辺から大分離れた所まで行って、帰りは浜辺に近い所を通って帰っていく路線だったかな。
これは、見慣れた海岸線を海のほうから見た景色。
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d0009639_6464946.jpg最後に、梅ちゃんちょっと気取って石原裕次郎風にポーズを。


『潮風が気持ちいいぜ』






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で、今日。
3日前にローマに到着し、現在ヌーリア宅(近所)に泊まっている、ヌーリアとの共通の友だちサバ(フランス人)が今朝電話をしてきて『一緒に海に行かない?』で、一緒に行ってきた。

今年はほんとに海に行く回数が少なかったな。まず、6月下旬にお湯が使えなくなってからお風呂の工事が終わるまで、海どころではなかったからね。

で、その後もなんだかんだで行ってなかったの。梅ちゃん海が大好きなんだけどね。

サバも私が来月パリに行くことを知っているので、私が『フランス語で喋ろう!』って言うと快く一緒に喋ってくれる。で、うちから海辺までずっと頑張ってフランス語を久々に喋ってみた。はーはー(息切れの音)。

一緒にいたヌーリアも(スペイン人)フランス語が喋れる。なので、3人揃ってフランス語で。
ベビーカーに乗っていた梅ちゃんは知らない言葉なので、少々固まってたな(笑)。

やっぱ、言語って現地に行ってしばらく生活してみないとなかなか習得するのが難しいよ。特にヒヤリングがね。ふって気を緩めると、サバの言ってることが全然分からない(^^;)。でもあんまり緊張しすぎて聞くと余計に聞き取れないから、適度にリラックスしながらでも注意深く聞かなくてはいけない。フランス語って発音がややこしいわー。

私のかなりたどたどしいフランス語でも、二人とも笑顔で付き合ってくれる。こういう友だちだと、安心して『間違えてもいいや』で喋ることが出来るもんね。こういう機会を逃してはならぬ(笑)。

海に着いてからは、一年ぶりの再会にいろいろと話に花が咲き、結局イタリア語でしゃべりまくりの3人(^^;)。サバは2001年だったかに1年ほどイタリアで滞在していたので、イタリア語も喋れる。(私たちはその頃に知り合ったの)

d0009639_653690.jpg梅ちゃんはもくもくと砂遊び。ほんと砂遊びが好きだね、あんたは。

帰る間際に、水の中できゃっきゃ言って遊び始めたんだけど、昼食の時間も迫っていたので、『又来ようね』で梅ちゃんを水から上げて帰る用意。ごめんね、ほんと又来ようね。
いや、こんなに水の中ではしゃぐと思ってなかったわ。

この後は皆でうちに来て、旦那の作ったパスタを食べて(笑)、おしゃべりして・・・。

変わらない友情っていいね。
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by honestpumpkin | 2006-09-12 06:19 | イタリアの生活

パリ旅行計画 & ローマ港へお出かけ

先日、日本の父がウェブカムを使って喋っていると、突然『パリに行きたい』と言い出した。

10月の頭に10日間ほど日本の両親が来るので、旦那と『今回は南イタリアとか・・・カプリとかに連れて行ってあげたいね。』なんて言ってたんだけど、本人はカプリとかには全然興味なく、『どうしても、どうしても、何がなんでもパリに行きたい』と。

何とか説得しようとしたんだけど、頑固な父は言うことを聞かない。
だって、たった10日間の日程でパリまで行くとなると、ローマでの滞在がバタバタ・・・になってしまってゆっくり出来ないのでは・・・なんて思ったんだけど、そんな頑固な父と喋っているうちに、なんとなく『パリもいいかなぁ・・・』なんて思い出した私(^^;)。

いや、なんせ今回のパリ旅行は全額父がもってくれるって言うし・・・。ははは。
今年はバスルームの改装で、バカンスは諦めてたから、ま、こう言うのもいいんじゃない?なあんてね。

後は旦那。どう説得するか。

3、4回説得したものの、『行きたくない』の一点張り。この話題になるたびにお互いの機嫌が悪くなるので『じゃあ、もういい。あなた抜きで行ってくるからね。』ってことになった。

旦那は大のショッピング嫌い。その上、あっちやこっちを歩き回るのも好きじゃない。
そんな旦那を連れて、一日中ぶつぶつ言われるよりも、抜きで行ったほうが気が楽かもしれない。

ま、旅行で旦那が居て・・・のメリットといえば、ジプシーとかの多い街中で、旦那が居てくれれば、ボディーガードじゃないけど、私一人が注意して両親、梅ちゃんを見る負担が少し楽になる、って言うことと、レストランとかへ食べに行った際、所謂『日本人プライスor旅行者プライス』を請求される確率が少ない・・・ってことかな。

でも後者に関しては、きっとイタリアよりもフランスの方がぼられる確率は少ないかもしれない。
イタリアはひどいからねぇ。特に観光客のひしめく中心街は。

ま、そんなことで今『旦那抜き、家族水入らずパリ旅行計画』を練っている最中。

3日ほど前にネット上で飛行機とホテルの予約をした。いろいろ探してみるもんだねぇ。
ネット上と旅行会社で飛行機のチケットの比較をしてみたんだけど、最終的には旅行会社の半額くらいの値段で、アリタリアのチケットが手に入った。それもアリタリアのサイトで。

で、ついでにホテルもアリタリアのサイトで推薦されている中から探し出したんだけど、同じホテルが日本語の某サイトでは、一泊50ユーロ(約7500円)増し。ま、仲介に入ってる業者が取ってるマージンの差なんだろうけど、いろいろ見比べて決めて良かったよ。

で、今は暇があればパリに関する色んな情報をネットであさってる状態。
食べ物もおいしそうだし(←実はこれが一番の楽しみ(笑))、観るところもたくさんあるし、なんか楽しみ~♪

フランス語も以前勉強していたから、出発までにちょっと頑張って旅行で困らない程度の会話を復習しとかなくっちゃねー☆

4年前に南フランスに旦那と行った時も、頑張ってほとんど私のつたないフランス語でとおしたからね。どうしようもなく2回ほどだけ英語を使ったけど、あとは意地でも頑張ってフランス語でホテル探しや、ホテルのフロントとの会話、レストラン・・・と喋った私。私のフランス語でも何とか通じるらしい(笑)ってのを実感した。

でも、あの頃はフランス語の授業を取ってた頃で現役(?)だったけど、今は授業を止めてから3年も経ってるし・・・。かなり忘れてるかも(^^;)。でも、がんばる~!

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話し変わって今日。

久々にPorto di Roma(ローマ港)へ旦那と義兄とで行ってきた。うちから車で5分ほどのところにある。

久々に行ったら、あら吃驚。船着場と船着場の間に人口ビーチが出来てた。

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このビーチ、南フランスのニースの様に、“砂”浜ではなく“小石”浜だった。
個人的にはこう言う小石で出来たビーチの方が好きかも。足や身体に砂がまとわり付かないからね。

で、このビーチからこんなお船が。

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就航所要時間40分、大人一人5ユーロ(750円くらい)、子供3ユーロ(450円くらい)で乗れるらしい。
旦那と義兄は『乗ろうっか!』って結構乗り気だったけど、もう帰ろうって行っていた矢先だったし、日が暮れかけてたので『またの機会にしようよ』という私のひと言で却下(^^;)。

いや、私ももう少し時間が早かったら乗りたかったんだけどね。梅ちゃんも乗りたがってたみたいだし。又来週にでも戻ってこようね。

ちなみに運行は週末(土・日)のみ。9月末までやっているらしい。

で、このローマ港内ではとあるバール(カフェ)でJazzっぽい音楽の演奏もしていた。

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ちょっと分かり辛いかな。

☆◎☆◎☆


で、今日はこのローマ港でこんなものを買ってみた。
 
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これはバスタブの床に貼って(裏が吸盤になっている)、足が滑らないようにする滑り止め。(バスタブが新しいせいか、梅ちゃんいっつもバスタブの中で滑ってるからね(笑)。)

あんまりにも可愛いので衝動買い(笑)。

滑り止めの用途で買ったのに、梅ちゃんたら外してバスタブの側面に引っ付けたり、並べ替えたりで全然滑り止めとしての役割を果たしていない(^^;)。
でも、これで又バスタイムが楽しくなったね。ははは。

これでもね、面白いんだよ。バスタブの側面目がけて投げつけると、裏の吸盤のせいでぴたっ!ってくっ付くの。私まで一緒になって遊んでしまったよ。
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by honestpumpkin | 2006-09-03 23:38 | イタリアの生活