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ハロウィ~ン

今週から梅ちゃんは16時まで幼稚園に居ることになった。本来の申し込みは17時まで。
まだ一応慣らし期間中なので16時まで。先週までの13時までから16時までの延長になったから一気に伸びたね。

さて。

16時まで預かってもらうってことは、13時から14時までのお昼寝タイムも入ってくることになる。

梅ちゃんは1歳10ヶ月だったころからお昼寝を全くしなくなったし、まだ完全に慣れ切ってない幼稚園でのお昼寝をはたしてしてくれるんだろうか。
家で夜寝るときは未だに私の抱っこでしか寝ないし。

などと昨日は少し心配しながら午後を過ごし、16時に迎えに行った。

まず扉に貼ってある食事表。

Primo(ペスト味のパスタ):Si' (良かった)
Secondo(ストラッキーノ(チーズ)):Poco (お、口を付けたんだ)
Contorno(グリーンピース):Poco (お、これも口を付けたんだな)
Frutta(バナナ):Si' (おぉ、バナナも食べたか!笑)

良かった、進歩してるわ。だんだんちょっとずつ他の子供達と一緒に食べるのに慣れてきたのかな。

で、Fruttaの横に目をやると W.C. と言う欄と、Sonnoと言う欄がある。
W.C.にSi'とあれば、うんちをした、SonnoにSi'と有れば、お昼寝をしたことらしい。

で、SonnoのところもSi'になっている!おぉ、寝たか!

で、しばらくしてから扉が開く。

開口一番 『梅ちゃん、今日ねんねしたー。』

で、先生からも『最初は寝辛そうにしてたけど、その内寝付きましたよ。』と。

おぉ、やったね!みんなと一緒に寝れるようになれば、お昼寝タイムの時間に一人でぽつんと起きている・・・ってことも無いだろうし、この調子でいってくれるといいな。よくやったぞ、娘よ。

で、昨日はお土産ももらった(^^;)。いや、お土産ってのはおしっこで濡れたパンツが使い捨てゴム手袋の中に入ったのね(爆)。

そう、先週の土曜日から梅ちゃんパンツ通園になったの。慣れるまでオムツで・・・って思ってたけど、土曜日にたまたま喋ったマテルナクラス(梅ちゃんの上のクラス)の先生が、『家でパンツを穿いてるなら、幼稚園でも家でも一貫してパンツで通してください。』って言ってくれたから。

私は、また幼稚園でうんちを粗相しちゃったら先生方に迷惑がかかるかな、なんて心配してたので、先生がそう言ってくれるならとても嬉しい。

園側がトイレトレーニングに一緒になって協力してくれるんであれば、こっちは安心してパンツで通わせられる。梅ちゃん後一息だからね。おしっこはほぼ完了してるけど、うんちだけがねぇ・・・。だけど、これで安心した。

先生からは替えのパンツを3枚と着替えと替えの靴と靴下も、余分に持ってくるように言われた。

で、早速昨日はおしっこを一回粗相したみたい(^^;)。まだ、おしっこって言うのが恥かしいんだろうね。でもその内慣れるでしょ。今でも大分先生に言えるようになってきてるし、心配はしてない。

で、昨日は迎えに行った際に口頭で『明日はハロウィーンなので、なにか衣装とか仮面とか簡単でもいいので身に着けて来てね。スモックは要らないから。あと、お菓子も持ってきてね。』って突然言われたので、あせって旦那と園の帰りにおもちゃやさんへ行った。

こんなに突然言わないでよ(汗)。いや、今まで何にも言わないし、なにか連絡事項があるときには教室の扉に連絡が書いてあるみたいなのに、そこにも何にも無かったから、『しないのかな』なんて思ってたのに。

おもちゃ屋さんに行って見たものの、梅ちゃんが着けれそうなのは『三角帽子と魔女の鼻とマントの3点セット』くらい。
梅ちゃんは『いやー』って言ってるし、本人が嫌なら無理に着けてもすぐに取るのは目に見えて分かってる。
だったら、わざわざ買っても仕様が無い・・・って言うことで結局パンプキンのバケツだけを買って帰った。

何か梅ちゃんを変装できるものは無いかと、家で色々ゴソゴソ探してみると、去年日本に帰ったときに旦那が100円ショップで冗談で買った角の付いたヘアバンドが見つかった。

クローゼットで私の半そでの黒のカーデガンも引っ張り出し、梅ちゃんに着せてみる。梅ちゃんの持ってるスカートで裾にボアの付いたものも出してきて、何とか出来た。

これでいいっか。

で、今朝。

眠い顔の梅ちゃんにブルーと水色とピンクのアイシャドーを塗り、頬紅を塗って、着替えをさせて完了。ま、簡単でありあわせだけど、こんなもんでいいでしょ。

ほんとなら、もっと時間をかけて可愛くお化粧したかったけど、時間も無いし本人もじっとして無いので、こんなもんで。

じゃ~ん。

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目元のアイシャドー、分かるかな。ちょっと写真じゃ分かりにくいね。もっと濃く描きたかったんだけど、描かせてくれなかった。

全体像は、こんな感じ。

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ちょっと強引なありあわせだったかしら?(^^;) いいの、いいの。

他の園児達はどんな格好をしてるのかしら・・・なんてワクワクして行ったのに、扉を開けた先生に引っ付いて出てきた園児達3,4人はみんな普段と変わらない格好している。それもスモック姿で。

梅ちゃんの格好が珍しいのか、この4人ほどの園児達があっと言う間に梅ちゃんを囲む。梅ちゃん固まる・・・(^^;)。
なーんだ、おもしろっくなーい。その他の子達が変装してたのかどうか分からないけど、先生は一応魔女の帽子はかぶってた(笑)。

で、迎えに行ったときに先生に他の園児達のことを聞いたら、変装してきた子も居れば、そうでない子も居た、らしい。

で、しけたテルテル坊主が黒のリボンをしたものをみんな貰って帰ったみたい。

午前中は一応フェスタ(パーティー)をしたみたいなんだけどね。なんか、盛り上がりに欠けるなぁ。ま、ハロウィーン自体がイタリアに入ってきたのも最近の話だし、まだまだ浸透しきって無いからなんだろうね。

で、今日は梅ちゃんなんと2時間も昼寝をしたらしい。(ひぇ~、今晩すぐに寝付いてくれるかなー。(ーー;)。)
食事は全部制覇!全部“Si'”になっていた。

ちなみに今日のメニューは

Primo:パスタビアンカ
Secondo:モッツァレッラチーズ
Contorno:ゆでジャガイモ
Frutta:りんご

よしよし!良かった。慣れてきてる証拠だよね。

今、梅ちゃんも私も風邪をずるずるとひいてて、(やっぱり幼稚園に行きだすと、こうなるっての想像はしてたけど)私はもう喉が痛くて痛くて・・・。梅ちゃんも夜中に起きて愚図るからきっとおんなじ様な症状持ってるんだろうね。

さ、この冬何回病気になるかなー(^^;)。







☆☆☆おまけ☆☆☆

3日前、午後にあまりに眠くて床でごろんとねっころがって15分ほど寝てしまった時のこと。
梅ちゃんが私のお腹の上に馬乗りになって何かしてるのは知ってたんだけど、起きてみるとこんな事をしていた。

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旦那の『梅ちゃん、何してるのー!』って言う声で目が覚めたんだけど、あんまりにも面白かったので、旦那がパチリ。
本人はお化粧をしていたつもりらしい。バスルームから勝手にベビーパウダーを持ってきて、顔に塗りたくっている(ーー;)。ったく・・・。でも、女の子だねぇ(爆)。
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by honestpumpkin | 2006-10-31 22:55 | 育児

幼稚園その後

幼稚園へ通いだしてから2週目。

昨日は幼稚園へ向かう道の途中、ベビーカーを押しながら『幼稚園着いたら、お母ちゃん、バイバイって言うんだよ。で、幼稚園でお昼ご飯も一杯食べるんだよ。分かった?』って言ったら、『はーい』ってご機嫌よく返事をした。

で、幼稚園に着いてからも結構すんなり中へ入ってくれた。

あ、そうそう、昨日からお昼ご飯を食べて帰ることになったの。進歩、進歩♪

お昼ご飯は12時からで13時からはお昼寝タイム。まだお昼寝までは行かないので、13時に迎えに行った。

幼稚園の教室のドアに名前の書いた表が有る。何だろう・・・って思ってみてみると、どうも子供達が何をどれだけ食べたかが書かれてある。

表の一番上に梅ちゃんの名前。

UME :
Primo (パスタ類):Poco (ちょっと)
Secondo (肉・魚類):No
Contorno(付け合せ):No
Frutta:Si'

この日のメニューはPrimoがミートソースのリゾット、Secondoがなんだっけ・・・もう忘れてる私(^^;)、Contornoはポテト、Fruttaはヨーグルトだったみたい。

ってことは、リゾットを少々とヨーグルトを食べたのか。

他の子を見るとみんな大体全てを完食している。ま、梅ちゃんは初めての食事だからあまり食が進まなかったのかな。普段は家ではいっぱい食べる子なんだけど。

で、先生が出て来た時に言ってたんだけど、どうも、眠かったからあんまり食べなかったんだろう、と。で、食べ終わった直後に眠りだして、私が迎えに行った時に起きたらしい(笑)。

先生に連れられて出て来た時に眠そうな顔をしてたんだけど、抱っこしてやると『梅ちゃん、ちゃんと食べた!』と報告してくれる(笑)。いや、でもちょっとしか食べてないのバレてるんですけど。ははは。

で、今日。

今日も行く道で昨日とおんなじように『着いたらお母ちゃんバイバイって言ってね。ご飯もちゃんといっぱい食べてね。』なんて言い聞かせてたら『いやー。』って返事。

幼稚園に着いてもベビーカーから降りようとしない。『いや、いや、いやー。』で大粒の涙まで落ちてくる。

なんとか言って抱っこで下ろし、先生に渡したんだけど、私の方に手を差し伸べて『いや~~~~っっっ!!!』って大声で泣き叫びながら、先生と中に入って行った。

なんとなく後ろ髪引かれながらも、『ま、その内泣き止むでしょ』って思うようにして、幼稚園を後にした。

今日は以前にも日記に書いた同じ街に住む大学時代の先輩Tちゃんの家に梅ちゃんを迎えに行くまでの時間遊びに行って来た。彼女の家はちょうど幼稚園とうちの中間くらい。

朝が早かったので、朝食のファゴッティーニ(中にチョコチップの入ったパン)を二人分買って持って行った。

話は弾みに弾み、あっと言う間に迎えに行く時間。途中何度か『今頃大丈夫かなぁ。』なんてちょっぴり心配しながらも、おしゃべりに夢中になっていたので、そっちの方に気が向いてたな(笑)。あー、いっぱい喋ったわ二人で。子供が居ないと、ほんとゆっくり喋れるね。

で、迎えに行きドアに貼ってある表を見る。

Primo:Si' (やったー。食べたんだ。)
Secondo:No 
Contorno:No
Frutta:No

ちなみに今日のメニューはPrimoがちょうちょ型のミニパスタのペスト味、Secondoはターキーのオーブン焼き、Contornoは豆(ファジョリーニ)、Fruttaは洋なしだった。

そうね。ファジョリーニは梅ちゃん食べないし、なしも普段あげてないから食べてなかったのかな。ターキーを食べなかったのは意外だけど、ま、まだ食事が始まって二日目。Primoを完食しただけでもよく頑張った。

で、今日は先生に連れられて出てくるなりいきなり『梅ちゃん、パスタちゃんと全部一人で食べたー!』って報告してくれた。よしよし、よく頑張ったね(^^)。

で、先生も『今日はかなり楽しんでたわよー。一緒にどれだけ笑ったか。食事の時もほんと一緒に楽しく食べたのよ。』って。良かったー♪ 心配してたけど、親の心配どこへやら・・・って感じね。良かった、良かった。

ただ、おしっこは事後報告したらしい(^^;)。慣れるまではオムツ着けて通園させてあるんだけど、良かった。もう少し慣れたらちゃんとおしっこする前に先生に言えるようになるかな。

そうそう、今日迎えに行った時に教室の中がちらって見えたんだけど、ちょーかわいーーーっ!!

みんな園児たちが2列になって椅子に座って親が迎えに来るのを待っている(昼までの子達とかも多いので)。で、ドアが開くたびに、皆ドアの方を向いて自分の親かどうかを見ているの。

可愛すぎ(笑)。で、梅ちゃんの姿を探したら、奥のほうに座っていてちょうど先生に手を引かれて連れてこられる所だった。梅ちゃんの、皆と一緒に座ってる姿。なんか感動したね。可愛すぎ。(←相変わらずの親ばか炸裂)

この分じゃぁ、今週中に慣らし保育が完了しそうかな。がんばれー、梅ちゃん!
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by honestpumpkin | 2006-10-26 23:14 | 育児

パリ滞在記第2弾

昨日は旦那と一緒に梅ちゃんを幼稚園へ送っていったんだけど、入った途端に大泣き。一旦幼稚園の外に出てから、朝のおやつのクッキーを渡し忘れたのに気付き、戻ってみると、ドアの隙間から梅ちゃんの大泣きしているのが見えた(^^;)。頑張れ、娘よ。

1時間後迎えに行ったら、機嫌よく遊んでたみたいだったので良かった。

で、今日は朝は旦那が送って行ってくれたんだけど(私は風邪気味だったので(梅ちゃんに移されたみたい)、おうちでお留守番♪)、旦那だと幼稚園ですんなり別れられるんだよね。私だったら『おかあちゃんと一緒に入るー!!』ってごねるのに。ははは。

今日は幼稚園で白ワインを作ったらしい。白葡萄をひと房持って行ったんだけど、それを手で潰してワインを作ったそうな(=^^=)。何でも小さいボトルを持っていくとおすそ分けをもらえるらしい。

ワインは本来足で潰して、なんだけどまだ園児たちは小さいので、上手に踏めないし、滑ったり
してもいけないから、手で潰す作業をしたらしい。


☆◎☆◎☆◎


さ、今日の本題に戻って、やっとパリ滞在記の第2弾。3日目4日目。(長いよー、長いよー)

3日目は前日父が調子が悪くなったこともあり、特に予定も立てずにゆっくりすることにした。

この日の朝は前日にパリに住む義理妹(弟の嫁さん)のお姉さん(以下Hさん)に連絡を取って会うことにした。ホテルロビーで待ち合わせをし、ホテルの隣にあるカフェで一緒にお茶をすることに。

Hさんは旦那さんの仕事の都合で4年前からパリに住んでいる。7ヶ月になる男の子が居るママさんで今回会うのは弟の結婚式以来で2度目なんだけど、弟の結婚式では喋ったこともなかったので、ほとんど初対面みたいなもんだった。

とっても気さくな人で私の両親とも話が弾み、途中彼女の息子さん&旦那さんも加わり、おしゃべりをした。

お茶をした後は、Hさんの旦那さんにパリの三越デパートまで送ってもらい(出た!日本人観光客ご用達。いや、父がどうしても行きたかったらしい・・・(^^;)。こう言うとこのものでないと安心して買えない、って言う所が典型的な日本人観光客よね、ったく。(苦笑))、三越にいっぱい貢献した後、そこから徒歩でもいけるネットで知った中華やさんへ行くことにした。

d0009639_5252638.jpg私的にはすごく美味しかったけど、ラーメンを想像して注文した父母的にはちょっと不服だったらしく、父は『この麺はラーメンのじゃない。これは日本人だからって馬鹿にしてるんだ。』などとほざいていた(^^;)。いや、だから最初からウエイトレスのお姉さんがちょっと違ったタイプの麺ですよって言ってたじゃない。




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ちなみにこれが私の注文した分。

父母は二人で同じメニューを注文したんだけど、そっちの分の写真は撮ってない(^^;)。

ちなみに私のは、ラーメンっぽいけど中の麺が春雨みたいな麺だった。副菜も美味しかったし、ラーメンも結構いける。それよりも、父母の注文した方が私的には美味しかったように思う。

ボリュームがたっぷりなので、半分くらい食べて撃沈。なんか、最近食が細くなったよなー(涙)。特に授乳止めてからすごく食欲が落ちたように思う。年かなー、やっぱ(笑)。
とか言いながら、この後抹茶のケーキまで食べてた私(^^;)。

で、昼食後はヴァンドーム広場へ。
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父が撮ってくれた写真、円柱の上が切れている・・・。ちゃんと入れて撮ってよ~(笑)。

そして、ここからサントノレ通りをしばらく歩き、リボリ通りへ。

このリボリ通りには、義妹の姉、Hさんが勧めるアンジェリーナと言うモンブランが美味しいお菓子屋さんが有るというので、それを探しに。ここのモンブランはめちゃくちゃ大きくて、最後まで食べ終われないくらいデカイらしい。あぁ、そんなモンブランの中で溺れたいー。(←モンブラン大好きっ子)パリ滞在中にどうしても食べたかったもののひとつ。

しかし。

リボリ通りに入った時点で、右に行くべきか左に行くべきか迷った。たくさん歩けない年寄りを連れているから、左に行ってなかった場合、又同じ道をもどって・・・って言うのができない。

仕方が無いので一か八かで右に行くことにした。(Hさんもリボリ通りのどの地点かおぼえてなかったので。)
結果はX(TへT)。左に行けば良かったー。モンブランが・・・モンブランが・・・。頭の中はこれでいっぱい。

リボリ通りが終わったところで右に曲がりロイヤル通りを入ることにした。後は、このロイヤル通りに有る、あの有名なラデュレにかけるしかない!この店はマカロンで有名らしいが、ひょっとしたらいろんな種類のお菓子も有って、モンブランも有るかもしれない。

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で、ラデュレの前に着く。・・・と同時に外まで繋がるなが~~~~い列が目に入る。すごい・・・。何この列は。
どうも、皆中に入る為に列を作って待っているらしい。

こんなの待てないよー(涙)。

で、ここも断念。_| ̄|〇


ここまで来ると目の前はマドレーヌ寺院。ちょうど結婚式が行われてたみたいで、寺院の階段には結婚したばかりのカップルとその招待客や親族がいっぱいいた。
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で、この日はこの時点で結構歩いたので、ここからはバスに乗ってホテルに帰ることにした。

ホテルに着く直前に凱旋門をパチリ。ここからちょっと歩いた所にホテルがあった。
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*******



4日目(最終日)。

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この日は日曜日。木・日と開催されるパリで最大規模といわれるバスティーユの朝市へ行ってきた。父母は、ここに3年前姉家族に連れられて来たことがあるらしい。で、ここにもう一度きたいと言っていたから。

大きいと聞いていたので、私も結構ワクワクして行ったんだけど、食材が中心(90%くらい?)だったので、ちょっとがっくりしたな。もうちょっと雑貨とかも置いてるかなって期待してたんだけど・・・。

せっかく来たから、旦那の土産にチーズを買ってみた。
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ちょっとカビっぽい匂いが有るけど、結構クセになりそう。美味しかった。
でも、チーズ大好きっ子の旦那なんだけど、ちょっと脂肪分が多すぎたみたいで、ちょっと彼的には苦手なチーズだったみたい。ごめんよ。

梅ちゃんを見て近づいてきた男の子。なかなかこの場を離れようとしなかったので(笑)、お母さんに『写真撮ってもいいですか?』って聞いたら、『いいわよ』って快く言ってくれた。ので、パチリ。
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あぁ、後はテリーヌも買ってみた。パテみたいなもんなのかな。
この2種類。
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左のはブルーチーズが入ってる分。ゴルゴンゾーラっぽい味がしたな。右のを選んだ理由は、一番売れてたから。プロバンス風って書いてる。一番売れてるってことは人気の商品なのかもしれないしね。

味のほうは、そうだなぁ。これって前菜で食べられてるんだっけ?ま、前菜としてちょっとつまむくらいならいいけど、いっぱい食べるにはむっとしそう。

でも、このプロバンス風ってのはなかに赤ピーマンやら黄ピーマンとかが入ってて、そのお陰でちょっとさっぱりしてたな。だから売れてるのかな(笑)。

この店のお兄ちゃんは人の良さそうなタイプで(笑)、正直に『初めて買うのでどの位買ったらいいか分からないのですが・・・。なので味見程度に・・・。』なんていったら、薄ーく薄ーく切って、その度に『これ位?』『もうちょっと?』って言いながら、包んでくれた。素手で手に取っていたのにはちょっとひいたけどね(笑)。ま、ご愛嬌。兄ちゃん、その手で鼻とかすすらないでね。

で、朝市の後は、朝市の目の前にあるカフェで『本日のメニュー』だった林檎ソース(だったっけ?)のステーキとポテトを食べたんだけど、めちゃ美味かったね。

写真撮り忘れちゃったんだけど、値段も12.50ユーロ(1,875円くらい)で手ごろだったし、メニュー見てたらウエイトレスのお兄ちゃんが『すっごい美味しいからこれにしろ』って言ってくれたので、それを注文した。

焼き加減も、ウェルダンにしてもらったにもかかわらず、柔らかくて、さめても固くならなかったのには感激。やっぱりフランスは食べ物が美味いっ!!!

この後は、ほんとは日曜でもお店がたくさん開いているマレ地区(この朝市から徒歩圏内)を散策したかったんだけど、道を反対方向に歩いてしまい、結局またたくさん歩けない両親の為に戻って、そこから又歩く・・・と言うのをやめ、そして父がどうしてもシャンゼリゼを歩きたいと言い出したので断念してシャンゼリゼ通りへ繰り出すことにした。

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シャンゼリゼ通りでお茶をしたカフェ。

やっぱりシャンゼリゼ通りは他よりもコーヒーひとつ取っても高いねー。
この通りでお茶するのが父の希望だったみたい。急に機嫌良くなったもんね。

で、この後はホテルに戻り、預けていたスーツケースをピックアップして帰途に。

帰りの飛行機も又ちょっと大変だった。
ローマの空港に着くのが23時25分のはずだったんだけど、予定時刻通り着陸して飛行機さんがうろうろと駐車(・・・って言わないか。駐機?)しようとしてたその時。みんな席を立って上から荷物とか取り出そうとしていたその時。

パイロットからのアナウンスが流れ(それももちろんイタリア語のみ)、『ただ今空港から連絡が有り、フィウミチーノ空港全体が停電になったようです。なので、電動廊下(飛行機の機体とゲートを結ぶ廊下)も動かない状態ですので、しばらくお待ちください。残念ですが、これは僕たちのせいでもないので、待っていただくしか無いです。』ほんと、この『僕たちのせいでは無い』ってちゃんと言うところがイタリアよね(爆)。

でも、こんな夜中に着く便で乗客たちもみーんな疲れきっていて、一斉にブーイング。
仕舞いにはスチュワーデスさんたちが滑り台を出すとか出さないとか言っている。

え゛ーっ!ちょっと待ってよー。私梅ちゃん抱っこして飛行機の滑り台なんて滑れないよー、怖いよー(T△T)。

これを聞いた他の人達も、ざわざわし出す。そりゃあ、そうよね。パリのディズニーランド帰りの家族連れも多くて、もう寝ちゃってる子供とかも居るしね。そんな滑って外に出るなんて・・・。


・・・でしばらくしたら、又アナウンスが流れ、『出口まで行くバスを用意しましたので、階段から降りてください』と。
っほ。滑らなくていいんだ。良かった。

で、やっとこさ、空港の出口へと着いた。

旦那が車で迎えに来てくれていたので、さっさと車に乗り家に帰ったのは夜中の1時近く。
予定通り何事もなく着いていれば0時には家に帰れていたのに。

最後の最後まで、あー、疲れた。


・・・てな感じの旅行でした。

でもね、私この旅行中頑張ったのよ。道を聞くのも、カフェで注文するのも、店で何か聞くのも全部頑張ってフランス語を使ってみたの。で、分かったのが、こんな怪しい私のフランス語でも通じる!ってこと(爆)。で、どうしても通じないときだけ英語使ったけどね。

伝えたいことは言えても、返ってくる言葉に目が点になることも多々だったけど(笑)、みんな辛抱強く丁寧に教えてくれたわ。

で、よくパリ人は冷たい、とか聞くじゃない?そんなこたーぜんっぜんありませんっ!冷たい人なんて一人も居なかったね。ま、私が頑張ってフランス語で喋ろうとしたからかもしれないけど、レストランでもカフェでも(初日の晩ご飯を食べたビストロのおじさんだけは愛想がなかったけど、冷たくはなかったね)、みーんな、みーんな笑顔で優しい人ばっかりだった。

私的には、フランス人はイタリア人よりももっともっと感じがいい、って思えたけどなぁ。ま、でもたった4日の滞在じゃぁ、フランス人はこうです!なんて言えないけど、南フランスに行った時も同じようなこと思ったな。

今回の旅行は私の忘れかけてたフランス語力をブラッシュアップさせてくれるいい機会にもなったと思う。せっかく勉強したのに、忘れていっちゃぁ勿体無いもんねー。

親子喧嘩もしてしまったけど、自分の親と自分の子と一緒に旅行が出来たことはこの先もいい思い出として残るだろうし、こんな機会をくれた親にも感謝しないとね。

長くなってしまったけど、ここまで長々と読んでくれた皆さん、有難う。
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by honestpumpkin | 2006-10-24 23:06

幼稚園とメルカート

二日前に梅ちゃん、熱を出してしまって結局おとといと昨日は幼稚園をお休みした。
やっぱ、いつかはうつされるだろうなぁ・・・なんて思っていたら早速(^^;)。
だって、幼稚園初日に私も中に入ったとき、ほぼ全員の子供が風邪ひいてたもんなぁ。

ある子は青ばな垂らし、ある子は咳をし・・・。たかが40分ほどだったけど、あの密室にいて私まで咳が出そうになったもんね。梅ちゃんもあそこに居る時間は今のところ短いけど、あれだけみんなが風邪ひいてりゃぁ・・・ね。

ま、家の中でも靴下か部屋履きを履くように再三言ってても聞かずに、はだしで歩き回ってるのが原因のひとつになってるかもしれないけど。

ま、でも二日間休ませて家に居させて良かったかも。今日になったら鼻水も止まったし、くしゃみもほぼしなくなったし、熱も全然無いし。早くに治って良かったよ、ほんと。私も今のところうつされて無いみたいだし。

で、二日前梅ちゃんが熱のせいでだるかったんだろうね、いつもはしないお昼寝をしている間に、パリの残りの滞在記でも書こうと思っていたんだけど、書こうとしたその時に目が覚めてしまい結局書けなかった。とほほ。

で、今回もちょっと又滞在記は飛ばして、幼稚園ネタでも。

結局今週は、月・火・水・土の4日間通った。

まとめてみると、

☆初日は私と一緒で40分(初日のみお母さんと一緒)。:始終固まってた。

☆二日目(母無しで)10分。:いい子にしていたらしい。

☆3日目は30分。:いい子にしていて、他の子が歌ったりするのを見ていたらしいけど、最後の2分ほどで泣き出した。(私の声がドア越しに聞こえたからかな。)

d0009639_6181448.jpg☆4日目の今日は45分。:いい子にしていて他の子と遊んだりしていたらしいけど、最後先生に手を引かれてドアに向かっている時に泣き出したらしい。先生が思うには、他の子と遊んでる所を呼ばれて手を引かれて連れて行かれたからではないか、と。それまでは泣くこともなくいい子にしていたらしい。
(←朝先生が教室の扉を開けるのを待っている時の梅ちゃん。リラックスした顔してるでしょ?(^^))

ま、でも上出来だわ。ほんと成長したもんよね。あの後追いの時期を考えると、こうやってお母さんと全く離れて他人と一緒でもだんだんと過ごせるようになってきている。

今日なんてね、泣きながら出てきて、先生がああ言うから、先生にバイバイした後もドアの所で『まだ遊びたかったの?もう一回中に入る?』って言うと『うん』って言う。

『ほんとのほんとにもうちょっと居たい?』

『うん』

『じゃ、先生に言おうっか?もうちょっと居てもいいですかって。』

『うん』

あら。ほんとにもうちょっと居たかったから泣いてたの?って思った(笑)。これはいいサインだわ。慣らしの期間が短くて済みそう。

『ほんじゃぁ、ほんとのほんとに先生にお願いするよ、もうちょっと居ますって。いい?』

『・・・・・(考え込む)。いや。』

『じゃ、かえろっか。』

『うん。』

d0009639_62332.jpgてな感じだった。

この後は、いつものお決まり、園庭にある遊具でひとしきり遊ぶ梅ちゃん。ただ、昨日降った雨で、いくつかの乗り物が濡れていたので、使える遊具は限られていたけど。

いないいな~い。







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ばぁ。










話は前後するけど、今日は朝、梅ちゃんを幼稚園に残した後、近所のメルカート(朝市)へ向かった。この朝市は毎週水・土の2回開かれる。

この慣らし期間、メルカートのあいてる日はいい時間つぶしになる。幼稚園からは徒歩5分もかからないので、うれしいわ~。

別に特に欲しい物はなかったんだけど、子供服を置いているテントの所で暇つぶしに見ていると、可愛いジャケットが有ったので買うことにした。

ワゴンの所に書いてる値段は『1品3ユーロ(約450円)』。

『安い!』と思って買うことにしたんだけど、支払う時に『3ユーロでしょ?』って言うと、『5ユーロだよ。書いてるだろ。』と。

なぬー。『だって、そこに3ユーロって書いてるじゃない。』

『5ユーロだよ。』

『どこに値段書いてるのよ。』

『ほら』って言いながら、私が見ていたボール紙に書かれた値段の裏側に『ジャケット5ユーロ』と書いていた。

うわー、そんなの誰が気付く!あっちからしか見てなかったのに!っちぇー。いやでもここで引き下がるか。

『えー・・・。4ユーロ、4ユーロにしてちょうだい。4ユーロだったら買うわ。』

『・・・分かったよ、4ユーロでいいよ。』

d0009639_6361699.jpg交渉成立(笑)。で、買ったのがこれ。

もちろん皮のスエードでは無いけど、結構あったかそうだし、なんと言ってもこの値段。はずれでもいいかな、くらいのノリで。こういうのが一枚あったら便利でしょ。

ダッフルジャケット、とでも言うのかな。前はボタンでも閉められるし、ジッパーも付いてるのでジッパーで閉めることも出来る。いい買い物したわ♪

で、又うろうろしていると、梅ちゃんの履いているのと全く同じスニーカーが半額で売っているのを発見!うわ~、ショック。梅ちゃんの靴、未だに店頭では定価のままで売ってるのに。

でも。先日両親が来ているときに一緒にこのメルカートに来て、梅ちゃん用のちょっと大きめの靴を10ユーロ(メーカー品)で買ってもらったのと全く同じもので同じ色のがここのテントでは20ユーロだって!同じメルカート内でも目を光らせて買い物しないと・・・だね。

で、後はあるテントで可愛いツイード系のコート(私用のね)を見て、それがすごく気になっていたんだけど、ちょっと予算外だったので、買わずに幼稚園へと戻った。

でも、幼稚園を後にした後、やっぱりあのコートが気になったので、メルカート(帰り道)(=^^=;)に再び立ち寄る。
コートの吊ってある所でしばし考える。女の人が一人来て、それを手に取って見ている。

『うわ~、買わないでー。でも、こうやって人が見てるの見ると余計に買いたくなるー。』

旦那に電話をして『買ってもいい?』って言うと、OKが出たので、『梅ちゃん、ちょっと試着してみるね。』で試着をする。

シルエットも気に入った!それにひとつしか無いこのコート、私のサイズ。買えってこと?(笑)

で、お買い上げ~♪ 嬉しいー。

やっぱりイタリアは洋服のデザインがすごくいいね。さすがModa(ファッション)の国だわ。うききー。


☆☆☆おまけ☆☆☆


日本の母が持ってきてくれたパンツ(日本のアニメキャラ(プリティーキュアって言うの?)が載っているの)がやたらと気に入ったらしく、頭にかぶる梅ちゃん。
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梅ちゃん得意の『変な顔ー』のポーズで(爆)。あんた、ちょっとヤバイよ・・・(^^;)。
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by honestpumpkin | 2006-10-21 23:54 | 育児

梅ちゃん幼稚園に行く!

☆☆☆今回はパリ滞在記はちょっとお休みして、梅ちゃんの初登園の様子を☆☆☆

梅ちゃんが昨日からついに幼稚園に通い始めた! これはほんと我が家にとって一大イベント!
これからながーいながーい学校生活が始まるんだね。

今まで好きな時間まで寝ることが出来てたのに、昨日からはそういう訳には行かなくなった梅ちゃん(&わたし)。

私はというと、朝から出勤する仕事をしていたのが2000年の4月まで。それ以来は、夜だけレストランで働いたり、現地の旅行会社の個人客のアシスタントの仕事をしたりしていたから、朝から毎日早起きして出勤する、ってこともなかった。

そして、妊娠後期に仕事も完璧に辞めて、今まで専業主婦をしていたからなぁ。

いや、梅ちゃんが生まれてからは夜中に何度も起こされたりで寝不足が続いて、自由に好きなだけ寝れてたってこともないんだけど、こうやって毎日同じ時間に起きて、身支度をして・・・って言うのがなかったからね。こういう生活は私にとっても6年半ぶり。正直言って、きっつー(^^;)。

昨日の初日には6時45分に目覚ましかけて、起きたら外はまだ真っ暗(@_@)。心の中で『うっへー。まだ暗いよー。寒いよー。こんなのこれから毎日するなんてマジかよー。』なんて思った(笑)。根性無しなんです、私(笑)。

でも、仕方がない。梅ちゃんのため。ここは母として頑張るしかないのだ。(←ほんとこれ位で大袈裟ね、私って。)

で、昨日は先に私が身支度を済ませて、梅ちゃんはぎりぎりまで寝かせ(夜中に1時間ほど起きちゃったから、彼女も十分に睡眠とれてなかっただろうと思ってね)、出る少し前に起こしてみる。

・・・・・起きない。


ほっぺをペチペチ『梅ちゃん幼稚園に行くよー。起きてー。(ペチペチ)。』

zzzzz・・・・・・・。

『ほら、起きてー。』

zzzzzz・・・・・・。

何度やっても起きないので(洋服は既に寝ている間に着替えさせておいた。それでも起きないの。笑)、寝たままベビーカーに乗せ出発することにした。

(ま、途中で起きるでしょ。)

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←うちの建物の玄関のところで。ぜんっぜん起きない。

外はすごーく、すごーく寒かった。

ベビーカーでちょっと早歩きをして約20分。その間、ずっとベビーカー押しながら梅ちゃんに呼びかけるも、全く反応なし(ー゛ー)。

信号で止まるたびに、ほっぺをペチペチしたり、頭をペチペチしたりして呼びかけるけど、全く反応なし。

しょうがないので、幼稚園に着く直前に、ちょっと気合を入れて起こしてみた。やっとうっすら目を開ける梅ちゃん。それでも気を許すとすぐ目を瞑る。

強引に手に朝食のクラッカーを持たせ、食べるように促しながら幼稚園へと向かう。

幼稚園のある付近には、公立の小学校や幼稚園があるので、たくさんの子供達が親に連れられてスモック姿で登校している姿が見られた。

『梅ちゃん、ほら、みんな梅ちゃんの持ってるエプロンとおんなじの着て学校に行ってるよー。梅ちゃんも今から学校、幼稚園だよー。ほら、ほら、ビンバ(女の子)!ほら、あそこにはビンボ(男の子)!』なんて言って、梅ちゃんの気を引きつけて目を覚まさせるようにし、ようやく幼稚園に到着。

先生に挨拶をし、ベビーカーを置く場所を教えてもらい、『さ、梅ちゃん下りよう(ベビーカーから)。下りて、幼稚園の中に入ろう。先生やお友達が待ってるよー。(^▽^)』

『いや』

『さぁ、行こう。楽しいよー。お友達いっぱい出来るよー。』

『いや』

こんな感じのやり取りを2,3分した後やっとベビーカーから下りてくれて、中に入った。

ちなみに最初は慣らし保育の期間になるので、初日はお母さんと一緒に30分ほど。

2日目はお母さんは中に入らず、子供だけ入らせて10分。

3日目は様子を見て30分から45分(お母さんは入り口でバイバイ)。

・・・てな感じでゆっくり、ゆっくり徐々に時間を増やしていってやるらしい。




初日、一緒に入った梅ちゃん、完全に固まってしまった。

梅ちゃんってなれるとすごく社交的なんだけど、最初がものすごくシャイなのだ。教室に入ると、みんな子供達がものめずらしそうに梅ちゃんを見る。
きっとそれが嫌だったんだろうな。

人から見られるととるポーズ、『眉間にしわを寄せて、顔を下に向けて上目遣いでじーっと周りを見る』を始終する梅ちゃん。 仕舞いには『お母ちゃん、抱っこ。』で、私から離れない。

私が背中を押して、『ほら、みんな梅ちゃんとお友だちになりたいのよー。梅ちゃんから“チャオー”って言ってごらん、ほら。チャオー。』なんて私が他の子供達に挨拶したりするんだけど、固まっている・・・。

ま、彼女の性格からして、こんなのは最初だけだとは思うけど、明日からは様子を見れないしなー・・・なんて思いながら、時間が過ぎて園長室で園長先生と支払いもかねておしゃべりをし、園長先生曰く『最初は仕方ないわ。こんなもんよ。でも、ちょっと、難しいかもねー。でも、想像に反してすぐに慣れるかもしれないけどねー。』なんて言われた。


そして、今日。2日目。

朝から起こされてご機嫌斜めで、行く前から『抱っこしてー』の連発。
こっちも朝の身支度があるしで、あまり構わなかったら、泣き出す始末。出かける直前まで。

『うわー、今日はどうかなー。こんな調子で連れてって、私は教室には入れないし・・・。たかが10分といえど、嫌がるかなー。』 なんて思いながら、身支度を済ませていると外に居る旦那から電話が有り、仕事が早めに終わったから今日は一緒に行ける、と。

今日は旦那と一緒だから車で登園。

d0009639_5333136.jpg幼稚園に着いて、中に入る前にちょっと梅ちゃんのテンションをあげさせようと、園内に有る遊具の滑り台で滑らせる。

お、ちょっと気分が乗ってきたな。

『うわー、梅ちゃん良かったねー。幼稚園楽しいねー。いっぱい遊ぶの有るねー。』

で、教室の入り口に3人で向かう。

今日は行きの車の中で、ちゃんと梅ちゃんに『今日はお母ちゃん一緒に入れないからね。でも、すぐに迎えに行くよ。梅ちゃーん!って迎えに行くから、ちょっとだけ中に居てね。分かった?』って言って聞かせてあった。
ちゃんと返事も『はーい』ってしてたし、梅ちゃんはこうやってちゃんと前もって言っておくと、ほんとにちゃんと理解する子だから、きっと大丈夫だろう。

教室の扉が開き、先生に挨拶をする。
既に逃げモードに入る梅ちゃん。『おかあちゃんも一緒にはいろ。・・・だっこ。』
『梅ちゃん、今日はお母ちゃん入れないからって言ったでしょ。すぐに来るから、大丈夫。梅ちゃーん!って迎えに来るよ、すぐに。』

で、先生が『連れて行っていいですか』って言うので、『はい』って答えると、先生は梅ちゃんを抱っこして奥に連れて行った。

それから旦那と待つこと10分。

旦那『どうする?そろそろ行く?』

私『え?もう10分経ったの?もうちょっと大丈夫じゃない?』

旦那『もうちょっと待ちたい?』

私『それじゃぁ、教室の前まで行って、梅ちゃんの泣き声聞こえたらすぐに呼び鈴ならそう。』

で、又再び教室の前に戻る。

耳を済ませても、泣き声は聞こえない。

でも、外があまりにも寒かったので、結局すぐに呼び鈴を鳴らした。

先生が出てきて『どうですか?』って聞くと、『大丈夫よ。おとなしくしてたわ。他の男の子が歌うのじーっと見たりしてたわよ。』

私『全然泣かなかったんですか?』

先生『全然。いい子にしてたわよ。』

私『もうちょっと預けましょうか?』

先生『担任に聞いてみるわ、ちょっと待ってて。』

で、担任のステファーニャ先生が来て『今日はとりあえず、ここまでにして無理をさせないようにしましょう。』って言って、梅ちゃんを呼びに行った。

d0009639_5451993.jpg教室から出てきた梅ちゃん。

出て来た時は普通の顔してたんだけど、又こうやって『恥かしい時の顔』になってしまった(爆)。

さ、明日は30~45分。どうなることやら。 
がんばれー!梅ちゃん
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by honestpumpkin | 2006-10-17 23:55 | 育児

パリ2日目

パリでの2日目。

この日はパリ20区の中の5区、6区(サンジェルマン・デ・プレ地区)の“カルチェラタン地区”を攻める予定にしていた。年寄り(って言ったら母が怒るんだけど(笑))と幼子連れてだから、6区に関しては行ければいいかな・・・くらいの気持ちでホテルを出発。

真っ先に行ったのが、Monge(モンジュ)の朝市(5区)。父が朝市にも行きたいと言っていたし、私もフランスの朝市を見てみたかったので。
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規模的にはうちの近所の週2回出る朝市の半分くらいかな。食べ物、衣類が半々くらい・・・だった。衣類に関しては、やっぱりイタリアの方がいいね。おしゃれなものが多い。スポンサー付きだし(笑)、何かいいのが有れば・・・なんて思ったけど、結局何も買わなかった。

買ったのは、小腹が減ってたし、梅ちゃんもちょっとお腹をすかしていたので、ベトナム料理の屋台で、生春巻きやら、海老蒸し餃子やらを少し。
父母は、フルーツ類や、パジャマの代わり(持ってくるのを忘れたらしい)を買ったりしていた。

この朝市の後は、現地に住むブロガーの人たちも勧めるムフタール通り。Mongeの朝市からも近く、徒歩で5分ほどかな。

狭い通りだったんだけど、とってもおしゃれな通りだった。時間と年寄り二人の体力さえあれば、通りに入った地点の反対側も歩きたかったんだけど、どうもそんな雰囲気でもなく半分歩くだけになってしまったけど、私的にはすごく気に入った。ほんと、通りがとってもおされー☆歩いているだけでも、『あぁ、おフランスにいるのだわ~♪』って感じ(笑)。
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フランスって鴨の料理が多いみたいなんだけど、店頭にもこうやって売りに出されてるのね(@_@)。カシラつき・・・。買って帰って、このカシラはどうしたらいいのかしら・・・。
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イタリアのスーパーでも、鶏は頭が付いて売っているものが有るけど、鴨のは見たことなかったな。グロい・・・(^^;)。この鴨の陳列してある右端中央にも見えないだろうけど、まだ毛の付いたままのウサギさんも居た。(あ、ウサギさんはイタリアのスーパーでもカシラ付きで売っている。でも、皮ははがれた状態でね。どっちもどっちだわ・・・。私は食べられない・・・。)

鴨に関しては、旅行中何度か食べたけど、毎回食べるときになるべくこの映像を思い出さないようにして食べた(笑)。
 
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きのこさんたち。













この後は、植物をこよなく愛する母のためにと同じ地区内に有る植物園に行くことにした。
私の母は、道端でも小さな花が咲いていると、足を止めて観賞するくらい花が好き。きっと喜んでくれるかなぁ、なんて思ってね。
それにこの植物園には小さな動物園も併設されているらしく、梅ちゃんも楽しめるかな、と思って。

道々、人に方向を聞きながらもやっと“Jardin des Plantes”に到着。

入り口を入り、植物園を目の前にした直後に父のひと言。

『さぁ、行くぞ。植物園なんかどこもおんなじや。なんでフランスまで来て、花なんか見る必要がある。時間の無駄。』

ムッカー。

やっとここまで人に道を聞き聞き、たどり着いてそれは何?あんた、自分の奥さんがこんなに花が好きなの分かって言ってるの?!

なんてかなりムーっとするも、本人は既に足が反対方向を向いて歩き出してる。

はぁ~。だったら、なんでここに来るまでに言わないのよ。

『ここなら、梅ちゃんも動物園があるし楽しめるって思ったのに。』

『パリまで来て動物園か。パリで他にもっと見るもんいっぱい有るやろう。』

観光の中でこうやって一息つくのもいいと思うんだけどなぁ。ったく。予定は全て私に任せるって言ったの誰よ。

ほんと、なんで私の父はこうなんだろう。朝市だって、行きたいって言うから予定したのに、行った途端に『こんなところで売ってるもんは、ちゃんとしたもんじゃ無いから、買わないほうがいい』とか言うしね(怒)。そんなこと無いよー。イタリアだって、朝市で結構いいもの見つけること多いしね。お店の賃貸料が無い分、店で買うよりもお買い得なもの多いのよ。

何せ、旅行中文句ばっかり言う父。これが原因で親子喧嘩が勃発したんだけどね。

でも、この後結局、『せっかくここまで来てるし、梅ちゃんも観光ばかりにつき合わされて可哀相だから』と言う理由で、植物園の隣に有る動物園に行くことにした。
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ま、たいした動物も居なかったんだけど、これはこれでいい気分転換になったと思う。

ただ、梅ちゃんがバッファローやら、ロバさんを見るたびに『梅ちゃん、あれ乗る!』って言って聞かなくて、なだめるのに必死だったんだけど(爆)。

                      ↑バッファロー


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→毛並みのすごいロバさん(^^;)


ここはやっぱり親子連れが多かったな。










で、ここを出た後、次なる目的地“6区のサンジェルマン・デ・プレ地区”へ地下鉄で移動することになったんだけど、地下鉄の駅がどうもこの植物園の反対側に有る、と言うことで、植物園を通り抜けることを余儀なくされた私たち(^▽^)。これには父も何も言えなかった。

でもま、見てる間も『今の日本は世界各国から花を輸入してるから、どんな花でも日本でも見れる』なんて、減らず口叩いてたけど、無視無視。

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季節的には、花の数が減ってくる時期なんだろうけど、それでも綺麗かった。


←バラ園の中で見つけた黄色いバラ。名前は『オー・ソレ・ミオ』。イタリア語じゃん(笑)。










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ピンクと黄色の花びらのバラ。→












花にはそんなに詳しくないので、名前は聞かないで~♪ (^^;)
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葉の付いた枝のところが隣の木と見た目が一直線になるようになっている。すごいなぁ。

出口の手前にリサイクルの缶やペットボトルで作ったこんな物もあった。
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d0009639_75201.jpgで、ここからは地下鉄にて移動。

ガラガラだったのをいいことに写真をパチリ。

しかし、パリの地下鉄は案内もちゃんと流れるし、綺麗し、ローマとは大違いだね。

あ、それとパリの地下鉄で思ったこと。
地下鉄のドアが開いた時、下りる人たち全員が下りるのをちゃんと待ってから、みんな乗り込むこと。日本では当たり前のことよね。でもイタリアでは、下りる人を待たずに我先に乗り込む人の方が多い。ちょっぴり感動。イタリア人たちよ、見習えっ!

バスにも乗ったけど、バスにしてもしかり。ちゃんと次のバス停の手前でちゃんと案内が流れる(中には流れないものもあるのかな。でも乗ったバスは全部案内があった。)。
それに、バスの中にも各停車駅(バス停)の路線地図が載っているので、それを追いながら自分の位置確認が出来るし、ほんと安心して乗れる。それに、パリのバスのいいところは、バスの中でも切符が買えること。イタリアもちょっとは見習ってほしいなぁ(笑)。

そして、次なる目的地、サンジェルマン・デ・プレ地区に到着。
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ここは、ちょっとしたショッピング地区。普通のお店から有名ブランドまで、色々と店が犇めき合っている。

ほんと、街も情緒有るなぁ。フランスの建物の特徴はバルコニーだね。レース模様の黒いバルコニー。南フランスに行ったときにも思ったなぁ。
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でも、ここに着いた時点で、父母がかなり疲れてきているのに気付き、大通りを歩いただけでここを去ることになる。(お店にも入りたかったなぁ・・・。でも仕方ないっか。)

ここからはホテルまでの直通の地下鉄もバスも無いので、エッフェル塔のたもとにあるトロカデロ経由でバスと地下鉄に乗って帰ることにした。

トロカデロ行きのバスの中、ずーーーーっとバス中響き渡るくらいの大声で歌い続けた梅ちゃん(爆)。なんか、自分の作曲した歌でね。みんなの大注目を受けてたわ(笑)。みんな微笑んでたので良かったけど(^^;)。
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↑母の膝の上で歌う梅ちゃん。


ホテルに着く前に腹ごしらえ・・・と、『カフェ・トロカデロ』(だっけか?)で夕食を取ることにする。
ここは滞在中で一番高めのビストロだったな。でも味のほうも一番良かったわ。
こんな観光地のど真ん中だから、味のほうは期待してなかったけど、いやいや。美味しかった。
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確か、サーモンのローストって書いてたような。ちょっと食べかけだけど(^^;)。

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鴨のコンフィって言うんだっけ?これは焼き具合も抜群だった。

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これも食べたかったもののひとつ、クレム・ブリュレ。ご馳走様でした~♪


この後が、実は大変だった。父が気分が悪くなってしまい、『歩けない・・・』という事態になってしまった。
私が思うに、時差ぼけもまだ治りきってない状態で、一日歩き回り、疲れているところにビールを飲んで来てしまった・・・と。

ご飯を食べている最中に大雨が降り、父もそんな状態だったのでタクシーに乗って帰ろう、とレストランの人にタクシーをお願いしたものの、店の前(道路の反対側)にタクシー乗り場があるから、と言われ、それでも『父が気分が悪くて歩けないんです。』って言ってみるも、呼んでもらえなかった。

父が『頑張って乗り場まで行く』と言うので、そこまで歩いて行ったんだけど、大雨の後すごい水溜りがタクシー乗り場に出来ていて『どうやってここで待てるんじゃい』って状態。でも待っていないと、次々と人が来るので私だけ犠牲になってそこで待つ。

待っても待っても来ないので父が『頑張って地下鉄乗るよ』と言い出したので(駅は目の前)、結局、父のペースでゆっくり、ゆっくり歩いてホテルまで地下鉄で帰ることにした。

私もちょっと焦ったね。『ひょっとして救急車を呼ぶことになる?』なんて思って。いや、それくらい、父を見てて『普通じゃない』なんて思わされた。

母は、疲れているところにビールを飲んだから血圧が下がったのよ、と言っていたけど、ま、次の日には元気を取り戻してくれたので良かった。

なので、次の日はもう何も特に予定をいれずにぶらぶらすることにした。

つづく・・・。(ちょっとながかったかしら?最後まで読んでくれた人、有難う)
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by honestpumpkin | 2006-10-14 23:29

あっと言う間の10日間

d0009639_017577.jpg両親がイタリアに着いてからの10日間、ほんとあっと言う間だった。特にパリに行ったりしたから余計にバタバタしたんだろうね。

昨日の夜21時10分の便で発ったんだけど、一番最後のお見送り場所で二人が去って行くのを見届けている時、梅ちゃんが『梅ちゃんも一緒に帰る!行こうっか!行こうっか!』って身を乗り出してずっと言っていた。
なんか、最後は私までしんみりしちゃったな。今回の彼らの滞在中はほんと涙あり、笑いあり、怒ったり、怒られたり・・・。色々有ったなぁ。だから余計にしんみり来てしまったのかも。

ま、でも終わり良ければ全て良し。喜んで帰って行ってくれたのが何よりも幸い。

少し前に無事に日本に着いたとの連絡もあり、ほっとしているところ。

彼らの出発から一夜明けた今日、洗濯物第一弾で母のイタリア滞在用パジャマと彼らが使ったバスタオルを洗濯機に突っ込み、グルグルと回るのをじーっと見ていたら、又なんかしんみり・・・と。
彼らの匂いのついた洗濯物たち・・・。

彼らの滞在中に『もう知らんっっ!!』って、彼らに対してすごく怒ったりしたこともあったけど、やっぱり彼らは実の父と母。時間が経てば許せるんだよね。(←ここが義理の母と違う所だわ(笑)。)

ふたりがここに来る前からウェブカムでしょっちゅう梅ちゃんと喋らせていたお陰で、空港での再会もものすごく自然で、ふたりが出口から出てくる前から、出口に向かって『じーじ!、ばーば!』と大声で連発しまくっていた梅ちゃん(^^;)。周りからも見られてちょっと恥かしかったよ(笑)。

梅ちゃんと一年ぶりに再会した父母、梅ちゃんの日本語力にものすごく驚いてた。普通にコミュニケーションが出来て嬉しかっただろうね。



☆☆☆ ここいらでちょっとパリ滞在記でも。☆☆☆

パリへは行きも帰りも飛行機でトラブルがあり、スムーズに行かなかった。

行きは飛行機にやっと乗り込んだと思ったら、機内放送で『申し訳有りませんが、機体に問題がありますので、一旦下りて待合所で待機してください。』とのこと。

飛行機に乗るのもゲートから飛行機までバスで移動だった為、建前上の”子連れ家族は搭乗を優先される”なんて常識はなく(バスに乗り込んだ時点でそんなものは誰も守ってくれない)、もちろん飛行機を降りて待合所に行くのもそんなことはだれも守ってくれない。逆に皆これでイライラして殺気立っているし。

で、最悪だったのが、待合所に戻るだけならまだしも、そこを通り抜けて一番最初の手荷物検査の所まで戻らされたのだ。で、一からやり直し。これも子連れ・年寄り連れの為に、スムーズに移動が出来ず、結局列の一番最後になり、梅ちゃん片手に抱っこでひーひー言いながら長い列(同じ便の人たち)に並び、空港職員に『すみません、子連れは優先されるって聞いたんですけど?!』って言ってみるも、『乗客同士で交渉してください。』と。なぬーっ!おめえらが言ってくれなければ、誰がそう言う事リスペクトしてくれるんじゃーい。このやり取りを聞いていた前のおじさんだけが『先に行っていいよ』って言ってくれたもんの、2,3人先に進んだだけ(ー゛ー)。ほとんど変わってない。

梅ちゃん片手に抱っこ(すぐにどっかに走って行っちゃうからね)、荷物を籠に置いて、金属探知機(って言うんだっけ?)を通り抜ける。次に母、父。母の荷物が引っかかる。で、開けろって言われてまたまた遅くなる。

もー。いっかい手荷物検査終わってんだからいいじゃんかよー!はぁ~。
で、又もとのゲートに戻って別の代替の飛行機を待つ。

今度はカウンターにかじりついて『優先してください!』ってお願いするも、結局は又ここからバスで飛行機まで移動らしいので、先に入れてもらっても又同じ事になるだろう。

結局1時間半くらいの遅れでやっと飛行機に乗れることになる。

でも。

な、な、なんと『お席のほうは自由席になります』と。

なぬーっっっ!!!自由席の飛行機なんか聞いたことねえよーっっ!(怒)

.....英語すら喋れない年寄り二人と自分+梅ちゃんの4席をくっ付けて取らねばならない。

この動物のようなイタリア人たちよりも先に4席並んで確保することが出来るのか。

ゲートからバスの移動で飛行機に向かい、下りる直前『すみません、先に下りさせてもらっていいですか?』って周りの人に言うと、となりの男の人は『いいよ、でも皆おんなじ飛行機に乗るんだけどね』(分かってるわよ!)で、前の若い女の人は何も言わずむっとした顔をして無視。(ムッカー!)

父と母を後ろに残し、梅ちゃん片手に抱っこでダッシュで飛行機に乗り込む。先に4人分確保する為に。

・・・あぁ、同じ席が取れた・・・。良かった・・・。(脱力)

しかし。ほんと有りえないね。自由席なんて。
それもこういう案内、イタリア語でしか言わなかったから、イタリア語分からない旅行者とか何がなんだか分からなかっただろうね。

無事パリに着いてからは、シャトルバスにて街中まで。予約したホテルがバス停から徒歩20秒!近いのは地図を見て想像していたけど、ほとんど目の前同然だったのにはすごく助かった。

泊まったホテルはこんな感じ。アパルトホテル(アパートとホテルが合体した感じ)と言って、キッチンも付いている。
これが私と梅ちゃんが使った寝室。
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で、この寝室ともうひとつの部屋(キッチン付きの居間=父母が寝るのに使った部屋)を結ぶ廊下。
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バスルームはこんな感じ。廊下の写真の一つ目の扉(ちょっと分かりにくいけど)
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ただ、夜熱いお湯が出ない、トイレの流れが弱い、のがちょっと難点だったかな。

で、廊下の二つ目のドアは物置&クローゼットになっていた。

で、廊下の端のもうひとつの部屋。
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ここに両親が寝泊りし、このベッドの足元近くに食事をするテーブル、梅ちゃんの乗っているベッドの隣に小さなキッチンが付いていた。

そのキッチンはこんな感じ。
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コンロ二つにミニ冷蔵庫。レンジも付いてるし、食器洗い機も付いてた(←使わなかったけどね)。レンジは結構役に立ったな。

受付の人もネットでの評価の通り、ものすごく親切でやさしいし、立地条件は凱旋門から徒歩2分と言う良さ。地下鉄も徒歩30秒の所にあるし、ほんといいホテルで良かった。

ホテルの部屋自体は夜のお湯の出が悪い、とか窓の取っ手が外れかけてる、とか有ったけど、他の条件を考えると私的には言うことなし。(それと私たちの部屋が中庭(って言っても、向かいの建物が見えるだけ)に面してたから、窓からの景色はちょっとイケてなかったのがちょっと残念だったけどね。ま、でも寝るだけだしね。)

いちいち小うるさい父のこと、そういう面がちょっと行けて無い・・・って思ったかもしれない(^^;)。彼らは3年前パリに来たときに4つ星の綺麗なホテルだったらしいからね。ま、でも私たちと同室&自分達の部屋が有ったからタバコも自由にすえたし、そういう点では満足してくれてたと思うけど。

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パリに着くのが予定よりも遅くなってしまったので初日は市内鉄道でオペラ座広場へ出てオペラ通り沿いを歩き、途中スーパーに寄って翌日の朝食の買出しをしただけで終わってしまった。

いやぁ、でもすごいね、パリは。街がとっても綺麗だし、イタリアに比べて何もかもがものすごく進んでる。交通網に関しても、街全体の整備のされ方も。ローマも同じ首都ではあるけど、レベルが違いすぎる(笑)。あれこそ、”都会”って言うにふさわしい。

フランス滞在中に色々と食べたいものがあったんだけど、その内のひとつ“マカロン”をオペラ通り沿いの通りかかった店で購入。ほんとは行く時間があれば、マカロンで有名なダロワイヨとかラデュレで買ってみたかったけど、とりあえず『マカロンとはどう言うものか』を知るためにまずは試食。
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たまたま入った店だけど、有名なのかな。1889年からやってるみたいだし老舗なんだろうね。同じ支店を帰りの空港でも見かけたし、後日再度訪れた時はいっぱいだった。ここのパンも確かに美味しかった。

お店の中の写真を撮りたくて、頑張ってフランス語で『写真撮ってもいいですか?』って聞いてみたけど、駄目だって言われちゃった(^^;)。でも店の人たちは皆とっても感じのいい人たちばかりだった。

で、食べた感想は・・・甘い!!

バニラ味とナッツ味を買ったけど、『もうこれでマカロンはいいや』って思った(笑)。

だいぶ長くなってきたので、残りの滞在記は又改めて・・・。

長々とお疲れ様でした。m(_ _)m。
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by honestpumpkin | 2006-10-13 23:22