人との出会いって・・・

=====今回は長いよー。長いよー。読んでて疲れるかもしれないよ-(笑)。愚痴もあったり、ちょっと自慢話に聞こえてしまったりするかもしれないけど、ま、正直につらつらと思うことを書いてみたので、お暇な方はよんでやってくださいな。=====




ひととの出会いって不思議なもんで、人生の中でめぐり会うひとによって自分の人生が180度変わったりすることも有る・・・なんていつも思う。
あの時、あのひとに出会ってなければ、今の自分は無い・・・とかね。

例えば、そうだなぁ、卒業旅行の時に出会った添乗員さん。

彼女が昔オーストラリアにワーキングホリデーで行ったって話しを聞いた時、初めて「ワーキングホリデー」と言う名を知った。

一年間、海外で働くことの出来るビザが取得できるワーキングホリデー。

当時の私にはものすごく魅力的に思えた。

当時、渡航できる国はカナダ、オーストラリア、ニュージーランドの3カ国だけだった。
大学卒業後、一年就職したものの、納得のいく仕事ではなかったため、一大決心をして、ワーキングホリデーでカナダに行くことにした。

何でカナダかって?
まず、ニュージーランドは田舎過ぎるイメージがあって却下(笑)。オーストラリアは、Aの発音が“エイ”ではなく“アイ”って言うのがなんか引っかかって、却下(笑)。

いや、却下って言うよりも、それよりもカナダはアメリカのお隣さん。
中学生の頃からJAZZが好きで、JAZZの本国の隣となれば、カナダでもJAZZを習ったり触れたり出来る機会が多いかもしれない、と言う理由からカナダに決めた。

日本で一人暮らしをしているときに知り合ったマンションの同じ階に住んでたRちゃんが、なんと偶然一足先に、私の目指すバンクーバーに住んでいたので、渡航後もよく現地で会ったりしていたんだけど、彼女を通して知り合った日本人の男の子通称D君と一緒に出かけているときにD君が立ち寄った靴屋さんで「仕事探しもしてるし、いっちょここにも履歴書置いていくっか」で履歴書を置いて帰る。

(なんか、いっぱい人が出て来てややこしくなってきた?(笑))

履歴書を置いた時受け取ってくれた店員のお姉さんがとても親切な人で、「明日店長が来るから直接しゃべった方がいいわよ。履歴書を渡しといてあげるから。」って言ってくれたので翌日出直す。

店長さんが「君は日本人だし、ロブソンストリートの方が観光客も多いから、そっちの支店に行ったほうがいいよ。2件有るから。こっちの店の店長の名前はJACK、もう一個の方の店長の名前はブリジェ。あ、ちょっとまって、いま電話でいつ店長が居るか聞いてみたげるね。」で、店長の居る日を聞いてもらって、名前を書いてもらった紙を手に、ロブソンまで行って見た。

2件あるうちの最初に通りかかった方に、なぜか安直に決めて入ることにする。

ドキドキ・・・。「すみません、店長さんは・・・」

きっと緊張のあまり、蚊の鳴くような声で聞いてたかもしれない(笑)。

当時、英語の読み書きは大学でも英文学を専攻していたし、問題はなかったけど、ヒアリングとスピーキングに関してはそんなに自信がなかった。

すぐに店長さんJACKが来てくれて、履歴書を渡す。とても感じのいい人。

「来週の火曜日に戻っておいで。面接をするから。」

これが、私の人生を180度変えてくれたJACKとのめぐり会い。

JACKとめぐり会っていなければ、カナダに3年も住むことも出来なかったし(ワーキングホリデーのビザは一年だけだからね。)、今私はイタリアに居ないし、旦那ともめぐり会うこともなかったし、梅ちゃんって言うすばらしい娘をもつこともなかった。
もしも、彼にめぐり会っていなければ、今私はどこで何をしていたんだろう。きっと日本に帰って就職して、誰か見つけて結婚していたかまだ独身でいるのか・・・。幸せで満足のいく生活をしていたんだろうか・・・。

イタリアに来たのは、JACKが昔1年ほどここローマに住んだことがあり、知り合いがいるから行っておいでって勧められたから。ほんとは、カナダにすぐに戻りたかったけど、「他の国を見てみるのもいいか・・・」って感じのノリで来た。

とにかく、JACKは一緒に仕事をしている時も、私のことを信じてくれて、応援してくれて、私の後ろにいつも付いていてくれた。

そのお陰で、私もどんどん仕事を覚え、英語のスピーキング&ヒアリング力も徐々についていき、売り上げも伸ばし・・・。
私にとっては、大成功を果たした。会社内(カナダ国内で)で売り上げがトップになったし、それを常にキープもした。

周りの人からは「君はラッキーだね」なんてよく言われたこともあったけど、でもそれは私が無我夢中で一生懸命頑張ったから。だから、「ラッキー(幸運)」って言われると、ちょっと納得できないこともあったけど(笑)。死に物狂いで頑張ったからね(笑)、当時は。

カナダからいったん日本に帰り、イタリアに来る前に2年半を過ごしたんだけど、派遣で外資系のオフィスで働いたし、イタリアに来てからも、店の販売員、レストランの案内役、観光現地アシスタント、ウエディングドレスのデザイナーのもとで顧客開拓のリサーチャー・・・等々色々やったけど、やっぱり、私はお店の販売員が好きなんだなぁ・・・。

立ちっ放しでしんどいし、終わるのも19時半と遅いし・・・でも、やっぱり今販売員の仕事を再開していて思うのは、「これって私の天職」なんだよね。

心を込めて接客して、「有難う」って言って貰うのが嬉しいって言うかね。

もちろんお客の中には、どんなに親切に接客しても「有難う」すら言わない人も居るし、何も言わずに立ち去るような教養の無い人も居るけど、でも私の接客に対して感謝の意を示してくれる人が居ると、また「頑張ろう」って気になるんだよね。

お礼を心から言ってくれる人なんて一握りほどしか居ないけど、世界各国のひとに「あなたに出会えて良かったわ。」とか、「あなたみたいな親切な店員はどこを回っても居なかったわ。」なんて言われると、とっても嬉しい。

自分の売り上げも重要かもしれないけど、それよりも「中身のある接客」がしたい。



ところで、こんな書き方をすると、なんか自慢してるって言うか、そういう意味で取られるのも嫌だけど、でも実際イタリアの人たちの英語って、ほんとひどい人が多い(笑)。

なので、私が英語で接客しているのを見て、妬む人も多いんだよね。あの意地悪なお局店員Aを筆頭に。

もちろん私は、店員同士、皆仲良くしたいから常に笑顔で通してるし、自分が英語が他の人よりも喋れるからってそれを絶対ひけらかすような態度もとらないし、ほんとに控えめに行動をしているんだけど、そもそもイタリア人の女の人って嫉妬をする人が多いのよね。

もちろん全員じゃないよ。店員の中では「こんないい人、見たことないよ。」ってくらいいい人も何人か居るしするんだけど、なぜかそういう人は自分とは関係の無いセクションの人たち。

私はたとえ、他の店員がものすごく売り上げを伸ばしてても、自分よりも語学が達者でも、「嫉妬」なんてしない。私だったら「お、彼女頑張ってるな。私も頑張らないとね。」とか、「私もあんなにしゃべれるようになりたいな。よし、頑張るぞ。」とか思うんだけどね(^^;)。

と、前置きはこのくらいにして。

先々週、仕事の終わる直前に店員Mに突然「あなた、私たちに対して正直じゃないでしょう。自分の胸に手を当てて考えてご覧なさい。」なんて言いがかりを付けられた。

私はもう「は??????」状態。

で、「あなたね、私たちのことをマネージャーに悪く言ったでしょ。」で、私はまたまた「??????」

私も言われも無いことを言われて、ちょっと逆上しちゃって、「あなたの名前の一文字すら、マネージャーに対して言った事無いわよ。どう言う事よ。」って言い返したりしてたら、それを聞きつけた意地悪店員Aが話しに入ってきて、調子に乗って私に言いたい放題。

2人に同時に攻撃される私。日本じゃこんな光景、目にすることなんて無いね。
大の大人が二人して、一人を攻撃する?

それも店員Aの攻撃の仕方はそれはもう、アグレッシブって言うか、もう「動物」の世界ね(笑)。

どうにもどうにも納得がいかなくて、でも閉店直前だったのでそれ以上店員Mと話し合うことも出来なかったので、次の日たまたま店員Mと二人っきりでセクションに入る日だったので、Mと話し合うことにした。だって、納得いかないからね。言っても無いこと言ったって言われると。

私も感情的に少し落ち着いたので、Mに店長が一体彼女に何を言ったのかって言うのを聞いた。
そもそも、彼女の言う「店長がこう言った」って言うのは、私は全く言ってないことで、それも、全く「私が正直じゃない」とか「悪く言った」ってこととは関係の無いこと。

だから彼女に正直に言った。

「あなたね、選ぶ言葉間違えてるわよ。それって全然私が正直じゃない、とか悪く言った、とか関係ないじゃない。何で、最初からそういう風に店長から聞いたんだけど・・・って私に聞いてくれないの。あなたが選んだ言葉で私はとても傷づいたのよ。昨日の晩はよく眠れなかったのよ。あなたが選んだ言葉の重要性を分かっているの?とにかく、私はマネージャーがそういう風に言ったって言うのなら、それは私が今度マネージャーと話をしてはっきりさせるわ。分かった?来週の金曜日ここに来たら即行マネージャーのオフィスに行くから。」

で、ま、納得の行くまで彼女とは話しをして、和解をした。


でも、なんかね、もうこう言うしょうも無いことで煩わされるのがうっとおしくなってね、って言うか、普段から店員Aの意地悪に耐えてる上にこれじゃぁね。店員Aだけでもうっとおしいのに、他からまた野次が入るんだったら、もうお店変えようかな、ってね。

だから、その次の週の(先週のことね)金曜日が来る前に、半年前に登録した人材派遣会社に行って自分の登録を更新することにした。どっちみち半年で登録の期限が切れるし、この先将来またどんな問題が起こって嫌になるかもしれないし、更新だけはして置こうって思ってね。
それに今の職に就いている事も履歴に追加しておきたかったし。(今の仕事は自力で探したから、派遣会社は私が今働いてることを知らないのね)

そして、対決の金曜日(ってなんかこんなの有ったよね(爆)。)。

朝出勤して真っ先にしたのは、会計の所に居たマネージャーに「あとで話しがあるんですが」と。

朝の開店支度が一段落した時にマネージャーから「じゃ、いらっしゃい」って呼ばれた。

前の週にあったことのいきさつを全て話したら、「分かったわ。今Mを呼ぶから。」

で、3人で話し合うことにした。私は隠すことなんて無いし、うそも言って無い。だから、3人できっちり話し合うことには賛成だった。

ま、結局要するにマネージャーがMに対して「あなたはもっと〇〇(私)に対して、バックアップに付いていてあげて、いろんな面で助けてあげるべき」って言う風なことを言ったのを、彼女は「自分が十分にやっていない」って言う風に言われたって理解したことから起こる誤解。

彼女が呼び出されてマネージャー室に入るなり、マネージャーの雷が彼女に落ちる。

すごかったよー。いや、あれはほんとにすごかった。あんなに怒るマネージャーは見たことが無い。私の変わりに怒り狂ってくれた。私の気持ちをいやってほど理解してくれて、それを説明してくれた。
そして、彼女のとった行動、そして彼女の選んだ、「場所」「言葉」「時」について厳しく、そりゃあ厳しく批判した。

私?

感動したね(T▽T)。涙が出そうなほど感動したね。

「ここで、あなたの取った行動に対して〇〇が退職願を出してたら、あなたの首も飛んでたのよ!!彼女はまだこの先20年はここで勤めてもらいたい人材なんだから!!」とまで言ってくれた。

長い長い話し合いの末、Mとは再度マネージャーの前で和解した。

話し合いの後、マネージャーに「有難う」って言ったら、なんと私を抱きしめてくれた。(T▽T)

もう、すごく感動したね。だって、イタリアに来て、家族以外のだれかに抱きしめてもらったことなんて無いよ、私。って言うか、しないよね、普段。そういう事、イタリア人同士でも。(あ、もちろんマネージャーって女よ、レズじゃないし(笑))

イタリアに来てから、何軒か勤めを変えたけど、イタリア人の雇用者でろくな人が居なかった。もう、逆に吃驚するくらいレベルの低い人が多くて、どんなに一生懸命働いても感謝もしてもらえない、認めてももらえない、足元を見る、って人があまりにも多かったので、はっきり言って、イタリアで仕事をすることに対して、「いい雇用者」なんて期待してなかったのよね。

だから、この時「どんなに自分が大切にされているか。自分を必要としてくれているか。」が分かった。

以前にコントラクトの更新の話しをした時に褒められた時も「今まで何人か日本人と面接をしてきたり、採用したりしたけど、あなたほどの適性人物は居なかったわ」なんて言われた事が有るけど、これほどまでに私を必要としてくれて、守ってくれるなんて。




でも。話はまだこれでは終わらないのよね、ここイタリアでは(笑)。

こんなことが有った次の日のこと。
和解したMは、マネージャーと話しをした後変わった。もちろん、いい意味で。
今まで、私が店員Aにいじめられていても、見て見ぬ振りをしていた。で、いう事といえば「私も最初は彼女におんなじ事されてたのよ。」くらい。だからって助け舟出したり、抗議したりなんて誰もしない。
なんでかって?みんな店員Aが怖いから。嫌われるとたちまち標的になるからね。彼女の標的になるのはたいがい売っている店員。

私の場合は同じセクションだから逃げる所が無いのよ(^^;)。思いつくあらゆることを言ってきては、私を「売ること」から阻止しようとする(笑)。ここまで来るとお笑いの世界よ、ほんと。
でもね、私、もうそういうの無視してたの。気にしだしたらきりが無いからね。

でもね、Aが私に道理の適わないことを言っているときにMが「それは違うわ。」って言ってくれるようになったのよ。---これはマネージャーがMにお願いしたこと。ちゃんと私とAとの間に立って公平にものを言うこと。私はそんなMに拍手を送りたかったわ(笑)。
だって、度胸の要ることだもん。彼女にも言ったよ。「よく言ってくれたわね、有難う。とっても度胸の要ることをしてくれたのね。」って。

ところがね。

それを横で見ていた同じセクションのGが面白くないのよね。彼女は典型的な嫉妬をするイタリア人の若い女の子。普段から私に対して嫉妬してるのは知ってたの。それでも私は彼女に対して笑顔で話しかけたりしていたんだけどね。でも、彼女って強いものに付いて、弱いものを一緒にいじめるタイプ。
で、GがMに「何で〇〇を助けて、Aを攻撃するの?私、気に入らないわ。それって公平じゃない。あなたずるいのよ、何その態度。」って始まり、Aも一緒になってわめきだす。

それも、お客さんの前でね。はずかしいよねー。あんな、気品の有る店で、こんな低レベルな口論が繰り広げられるなんて、お店の看板に泥塗ってるようなもんよ。でも、Aにはそんなことなんて全然関係ない。で、Mが用事が有って在庫室に行ったあとは矛先が私。

今度はG&A vs. 私。 二人のかなりアグレッシブな攻撃にもう辟易して、「あなた達が納得いかないんだったら、みーんなでマネージャーと一緒に喋りましょう!」って言ったら、向こうは売り言葉に買い言葉。「マネージャーとでも誰とでも喋ってあげようじゃないの!」なんて言うから、Mの所に行って、「マネージャーに言って来るね。」って言うと、「そうしなさい。みんなで一緒に喋ればいいのよ。」言うので、マネージャーの所に行って説明をし、「もう、たくさんです。こんな人たちと働くくらいなら、辞表出してもいいですか?」って言った所でマネージャーはカンカン。「すぐにGとAを呼ぶわ!!ったく!」

で、二人ともマネージャー室へ。
私とMはセクションに残らなくてはいけないので、セクションに居たんだけど、かなり長いことしゃべってたね。
あの二人に関しては、もっとすごい雷が落ちてたと思うよ。特に店員Aに関しては、マネージャーもよーくよーく状況知ってたからね。

その後、二人がフロアに戻ってきたときは、Gはまるで私に対して「仲のいいお友達」風に変身し(脅されたんだろうね、マネージャーに(笑))、Aに関しては仏頂面の完璧無視(笑)。

なんかねー、ほんとレベル低いねー。

それにすごいことに、次の日(昨日なんだけど)ね、なんと、なんと、そのお局Aが別のセクションに移されたの!!ま、一日だけかもしれないけどね、私から引き離す為に。

でも、あのセクションのお局的存在の人が、別のセクションに行かされるなんて・・・。新人が別のセクションも覚えるために回されることがあっても、彼女クラスの人が動くことなんて私が入って以来みた事無い・・・。

どんだけマネージャーが怒ったかが、これで言葉なくても伝わってくるね。

Aって?そりゃぁ、もう、ものすごい形相で働いてたよ、昨日は。こっちが怖くなるくらい。


・・・・・ってこんな感じだったのよ、最近は。

で、何で、最初に人のめぐり会いがどうのこうので始めたかって?

だって、このマネージャーとのめぐり会いも私の人生にとって、かなり意味のある出会いなんだなぁ、なんて思ったの、今回のことで。

そう居ないよ、この世の中。こんなに自分を買ってくれる人って。特にイタリアで。

いつかまた、こんなしょうも無い人たちが出て来て、そんな人たちに対して嫌気が差して、「もう辞める!」って言う日が来るかもしれないけど、今はまだ「このマネージャーの気持ちに応えなくては」って思えるようになった。

それに、こんなに辛くてしんどいことがあっても、おうちに帰ると梅ちゃんに「お母ちゃん、一生懸命お仕事頑張った?」って言われると、どんな疲れも吹っ飛ぶね(=^^=)。

来週も頑張るわ。

ここまで読んでくれた人が居たなら、感謝します。お疲れ様でした(笑)。
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# by honestpumpkin | 2007-05-28 12:30 | 仕事

ローマ郊外へ-CERI & Santa Marinella

月曜の午後突然旦那が言い出した。

「よし、明日は梅ちゃんは幼稚園へ行かない。家族3人で遠出をしよう!」

旦那は自分から、なかなか「出かけよう」と言い出さない性質。半信半疑で「で、どこに行きたいの?」と聞くと、「そうだなぁ、Abruzzo(アブルッツォ)か、CERI(チェリ)にしよう」と。

「CERIってどこよ?」から始まり、当日までまだ半信半疑だった私(笑)。どうせ、旦那のこと。ここのところ、早朝の仕事が多かったから、寝坊するかして結局行かずじまいになるんじゃないか、と思ってたんだけど、当日も張り切って朝起きて来た。

ので、家族3人揃ってCERIに行くことに決定。

そうそう、月曜日に新しいデジカメを新調したので、それでバンバン写真撮るぞーってちょっと張り切っちゃった(笑)。(ってか、まだ使い方把握しきって無いんだよね(^^;)。)

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CERIはローマ北西に位置する小さな小さな村でかなり古い歴史を持つ村らしい。もともとはエトルリア人達が作った村なのかな。それを古代ローマ人たちがのっとって・・・云々ってのをネットで読んだような。

うちから車で約1時間、もっと遠いのを想像してたんだけど、あっと言う間に着いたって感じ。

d0009639_2225405.jpgで、ほんとにほんとに小さい村で、「え?これだけ?」って感じで見るものは終わってしまった(笑)。
旦那も「もうちょっと見るものがあると思ってたんだけどなぁ・・・。じゃ、ここから近い他の街に行こうか。」と言い出す。

ま、小さいけど建物にも風情が有るし(1200年代から1500年代くらいに建てられたものなのかな)、静かだし。他の街に行く前にここで昼食取ってから行こうよ、と言うことにした。
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ここのトラットリアで、昼食をとることにしたんだけど、12時ごろに入ったら準備中で(そりゃそうよね(笑))、後30分ほど待って欲しいって言われた。

なので、その間、またこのまわる所の無い小さな村を徘徊することに(笑)。

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これはレストランの近くにあった建物の扉。はじめ、この手を見て「何?」って思ったけど、これってこの手をごんごん扉に打ち付けてノックするのよね(笑)。きっと、呼び鈴とかが無かった頃、こう言うのを使って住人を呼び出してたのかな。ははは。










d0009639_2236517.jpg梅ちゃんはと言えば、「CERIに行こうね。」って言ったのを、おそらく「CERIって言う人の家に行く」と勘違いしたのか、CERIに着いてからも「で、CERIは?」とずっとずっと聞き続けてた(笑)。

「だからね、梅ちゃん。ここがCERIなのよ。今梅ちゃんの居る、ここがCERIって言う街なのよ。」って言って聞かせるんだけど、なんか本人いまいち納得いってない様子(爆)。






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そんな梅ちゃんでも、一応CERIの街は楽しんでくれたみたいで、建物を見ては「すごいねー、これ。」とか反応は示してた(笑)。(ちなみにこの扉の何が、子供心にすごいと思ったんだろうね(笑)。探ってみたい、そんな子供の心の中。ふふふ。)











で、そうこうする内にあっと言う間に30分が経ち、さっきのトラットリアへ。
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私たちが一番乗り・・・って言うか、食べてる最中も入って来たのは常連らしきおっちゃん二人だけだったので、ほとんど貸しきり状態だった。

前菜とプリモ(パスタ)を取って食べたんだけど、やっぱ美味しいねー(=^^=)。
レストランのテラスで食べたんだけど、このテラスの目の間に広がる景色は・・・


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緑の丘、丘、丘!
この街自体も丘の上に建っているんだよね。

この景色が180度くらいに渡って広がってる。空気も美味しいしー、静かだしー。

はぁ~・・・・・・・・・・・・・・・・。

美味しい・・・・・・・・・・・・・・。

で、聞こえるものと言えば、鳥のさえずりと狩猟をしている人の発砲音だけ。

この偶に聞こえる発砲音、メニューにも「いのしし」を使った料理が多かったし、きっといのしし狩りでもしているのかなぁ。

また、ここにご飯だけでも食べに来たい・・・そう思ったね。なんと言う、リラックス!
ほんとこんな贅沢はないね。

普段から街の喧騒やストレスやら、それが当たり前になっていたけど、こう言うところに来ると、心が洗われるような気がする。



と言うことで、昼食後CERIを後にし、いざ次の街Santa Marinella(サンタ・マリネッラ)へ!

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ここは海の街。

私たちが住んでるのも海の街だから「海の街に住んでるのにわざわざ別の海の街に行かなくても・・・」なんて一瞬思ったんだけど、ここに着いたらそんな思いは吹っ飛んだ。

だって、海がこんなに綺麗なんだもん!
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それに昨日は平日。プラスまだ5月のはじめ、と有って人もほとんど居ない。
でも、夏の様な陽気。

う~~、最高。

d0009639_23135736.jpg梅ちゃんのタイツと靴を脱がせて、自分もジーンズを膝まで捲り上げて、いざ波打ち際へ。

最初は水に入りたがらなかった梅ちゃんだけど、その内調子付いてきて、はしゃぎ出す(笑)。

で、スカートをまくって上げてたんだけど、案の定尻餅をついてしまい、パンツが濡れちゃった。ははは。

でも、パンツの替えを偶然持って来てたから全然平気。結局ジャンパースカートも脱がせて、遊ばせることにした。



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人のこんなに居ないビーチってほんっとに最高。それにローマの近郊でこんなに綺麗な海が有るなんて。(ちなみにうちから約60kmくらい)

梅ちゃん、かなーり楽しかったみたい(笑)。
もう、おおはしゃぎだったわ。


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家に帰ってからも、夜家の中で遊びながら、ふと手を止めて「今日、海 楽しかったねー。また行こうねー。」だって(笑)。

ほんと家族3人とも、楽しめた一日になったね。

でも今日行った2箇所とも、私の中で「また戻りたい街」になった。

またこう言う機会を作りたいな。
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# by honestpumpkin | 2007-05-09 23:41 | イタリアの生活

仕事その後&梅ちゃんの日本語

今月末で試用期間の3ヶ月が終わる。

先週、マネージャーにオフィスに呼び出されて、今後のコントラクト(契約)について話し合った。

呼ばれたときは「うわー、何言われるんだろう。もっと売れ、とか言われたりして・・・(汗)。それか、店員Aとの関係で何か言われるかなー・・・。いや、もしかしたら、もう必要無い、なんて言われたりして・・・。」なんて、心でちょっとドキドキ。

店員Aとは、以前も言ったあの厳しいおばさんのこと。んもー、ほんっとすごくって“これっていじめ?”って言うくらいの域に入るくらい厭味なのよ。彼女の厭味で今まで何人の人が泣いて、辞めようとしたことか・・・らしい。

で、私もその被害者のうちの一人で(どうも、入ってくる新人と言う新人を同じ目に合わせているらしい)、彼女と一緒のセクションに耐えられなくて、他のセクションに移動させて欲しい、ってお願いしたことが有るの。結局駄目って言われたけど(T_T)。

ほんとにほんとにすごいのよ。私の触るもの、触るものに文句を言う。で、私が売れば、嫉妬で私に何か言わないと気がすまない。挙句の果てには、私が話しかけたお客さんを横から取る、取る!うちは歩合制ではないんだけど、やっぱり各人の売り上げって言うのは、数字に出て来る訳で、一応毎月の目標額って言うのも有るから、皆、自分の売ってる額は気にしてるのよね。

で、私はお客さんを取られることに腹が立つんじゃなくて、そういう私に対するリスペクトが無いってところとワザとやっているってところにムッとしちゃうのよね。

で、話は戻り、マネージャー室にて。

ドキドキしながらイスに座り、マネージャーと向かい合う。

私の入社してからの売った額を見せてもらい、他の人との比較もし、結局言われた言葉は・・・。

なんでも、「試用期間」と言うことも入れて評価すると、「言うことなし!」ってくらいものすごく順調に売っているらしい(^▽^)¥。
あと、仕事に対する態度や接客態度、服装に対する身だしなみ、その他色々、「ここまで褒めてもらっていいんですか?(♯^^♯;)」って言うくらいお褒めの言葉を頂いた。

いやー、うれしいねー。ここまで褒められるなんて、想像だにして無かったよ。売ってるっても、私にしたら、かなり店員Aに客を渡してきたし、他の店員との売り上げの調和(売って無い店員が居ると、自分は控えめにしてその店員に客を譲る)を結構他の店員からも言われてたので、そんなにがんがん売ってたつもりも無いんだけど。だって、歩合でも無いから必死になる必要も無いし、歩合であっても、私は同僚と喧嘩しながら売るんじゃなくて、仲良く働きたいからね。
だから、そんなに売り上げにも固執はしてなかった。

店員Aのことに関しても、やっぱり話題にはでたんだけど、マネージャーからかなり励まされて、「あんまり気にしないようにしよう」と言う気持ちにもなった。
一時、彼女のことで「辞めようか」とも思ったんだけどね。でも今はかなり吹っ切れたって言うか。

で、今度のコントラクトは、私に8月ひと月休みをくれるために(もちろんお給料はその間入らないけど)、7月末までの、もう後3ヶ月の短いコントラクトをし、新たに9月から正式な正社員(もちろん今のパートタイムって言う形の)としてコントラクトを結んでくれる、と言う話しでお互いに合意した。

こんな早くに正社員になれるなんて思ってなかったわ。通常は最低1年働いてから正社員、って形になるんだけど、異例の速さで正社員にしてくれるみたい(=^^=)。フルタイムにならないか、っていう話しもあったけど、今の私には無理。まだ梅ちゃんが小さいからね。
それに、この週に3日だけって言うの、私的にかなり気に入っている。自由な時間も有るし、でも仕事もしてるしって。

それに、正社員になって何が嬉しいかって?だって、今後二人目が出来たとしても、マタニティー・リーブ・・・日本語でなんて言うんだっけ?出産前後の休暇で収入も入るってヤツ、も有るし(もちろん100%は入らないにしても)、それに、何より、産後の復職が出来るからね。仕事が私を待っていてくれる・・・って言う。

いやー、ほんとこれがマネージャーの言うとおりになってくれれば、万々歳だ。後は、マネージャーがこの旨を本社に伝えてOKが出れば、こう言う予定になるはず。

これで、二人目を作る計画も少し早められることになる。自分の年のことやだんなの年を考えると、そんなに待ってられないからねー。いいこと、いいこと(^m^)。

あとそうねー。仕事場のことと言えば、その店員Aを除くとほとんどの人がいい人達。最初の印象で「うわ、この人感じわるー」なんて思ってた人も、喋ってみればめちゃくちゃいい人だったりで、ま、ちょっと感じの悪い人も居ることは居るけど、店員Aに比べるとなんてことは無いし、自分には全く被害が無いし、ね。


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後は梅ちゃんの最近の日本語のこと。

うちの旦那は日本人の観光客を相手に仕事をしていることもあって、日本語が喋れる。
でも、大人になってから言語を勉強するのと、子供のうちからバイリンガルになるのとではやっぱり違うねー。

もちろん、旦那の方がボキャブラリーもたくさん有るし、言い回しも梅ちゃんなんかに比べるとよく知っている。

だけど。

思ったのが、梅ちゃんの日本語の方が自然なのよね。アクセントもないし。
それに、最近の梅ちゃん、接続語って言うの?、例えばフレーズとフレーズの間に「でー、・・・」とか、「でもー・・・」って話しをつないだりして長いこと喋るのが上手い。

昨日なんか、幼稚園でやったことをえんえんと(もちろん意味不明な、「絶対そんなことしてないでしょー」ってこととかも含め(爆))かなり長い間私に報告してくれた。でも、傍から聞いてると、かなり自然な日本語で(内容はともかくも(笑))喋るのよね。
これは旦那が苦手とすること。何かを「報告する」って言う時、いつも苦しんでる。自然に話しをつないで話を進めるって言う所に。この時点で、梅ちゃんもう旦那を追い越してる?(笑) いや、マジでそう思ったね。

それにいつ覚えたのか、擬声語とかも使って喋ってる。「ねぇ、お母ちゃん。これをね、こうやってボーンってここに投げて。」とか。

あと、旦那にとってはすごく難しい主語の「~は」と「~が」の区別も難なく使い分けるし、位置や場所を示す前置詞の「〇〇で」「〇〇に」も上手に使う。すご~い。パチパチ。
上手になったねー。このまま、もっと語彙を増やしていってくれると嬉しいんだけど。

ほんとに子供ってすごいね。教えた訳でも無いのに、私から、DVDから、勝手に吸収していろんなこと覚えてるんだもんね。

あ、あとほんとここ最近、梅ちゃんの顔が変わってきたような気がする。3歳の顔になってきたような。(どう言ったらいいのか分からないんだけど(^^;))

そうそう。ここまで書いて思い出した。

今朝、梅ちゃんを幼稚園まで送りに行ったときに、教室の扉に貼ってある連絡事項を見ていて、一つの張り紙が目に付いた。

先生に聞いてみると、どうも梅ちゃんの教室に居る子達の中の2人からしらみが発見されたそうな(>_<)。で、先生に梅ちゃんの髪も今後注意してよく見るように言われた。

ひえ~。いやーん。もらって来ないでねー、梅ちゃん!!
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# by honestpumpkin | 2007-04-24 16:52 | 仕事

うちの庭にも春が来た!

今年は去年咲いたフリージアから採れた種がたくさん発芽したので(3鉢くらい)いっぱいの花を期待していたにもかかわらず、急にあったかくなったり寒くなったり+仕事の有る日は夜にお水をあげていたにもかかわらず、暖かい日にはお水が足りなかったせいで葉っぱが一部枯れたせいか、あんまり開花してくれなかった(涙)。
ベランダの中で一番好きな花なのに・・・。クスン。フリージアの花の匂いって心を癒してくれるので、あの匂いをいっぱい嗅ぎたかったのになぁ・・・。来年に期待しよっ。

で、フリージアが終わると今度はゼラニウムさんやユリさんが開花し始める。

今年もユリさんのつぼみさん達がいっぱい出てきたのがそろそろ咲きそう??去年の日記を見ると、この状態が5月の5日だったんだよね。今年はやっぱり開花が去年に比べて早いのかな。
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去年のユリさんの花はこちら。

で、この去年咲いたユリさんの花から採れた種を夏過ぎに蒔いてみたんだけど、去年の秋くらいから発芽し始めて、今ではこんな感じの葉っぱになった。
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これも、3鉢くらいできたかな。でも、こんなに芽が出て来てくれるなんて想像してなかったから、結構つめて蒔きすぎちゃったんだよね。このまま成長していったらどうなるんだろう。ちょっと窮屈そうだわ。

最近はこの芽の下のほうにぷくっと球根らしきものが出来始めている。大きく育ってくれたらいいんだけど・・・ワクワク。

今日は天気がとってもいいので、猫さんたちと植物に水をやった後、ボーっとベランダで植物観賞をした。

今度はゼラニウムさん。これも先週辺りから、花がつき始めた。

去年のゼラニウムさんはこちら。

なんだか下からゼラニウムさんをじーっと見ていて、気付いたんだけど、ゼラニウムの花ってひと茎から10個も花がつくんだね。傘みたい(笑)。
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上から見たら・・・。
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このゼラニウム、去年茎を一本とって挿し木したら、もう一鉢出来たんだけど、この新しい鉢は今年は花は着きそうに無いかな。順調に成長はしてるんだけど。これも来年に期待。

ほんと天気の良い日はこうやってうちの狭いベランダでボーっとお花さんたちを見るのが好き。その姿まるで、老人のようだわ(笑)。

で、猫さんたちも私がベランダに出るときしか、ベランダに出る許可をもらえないので、ここぞとばかり日向ぼっこを楽しむ。

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うちの美人猫、ぞやさん。
私の後ばっかり着いて家の中を歩く。ほんとこの子は欲張りで、別室で私がルーさんを可愛がると必ずそれを察知して「私もー!」って飛んでくる(爆)。ほんとよく分かるよね、別室に居て。
何でも、かんでも逃したく無い性質なので、ほんの少しでもルーさんに何か食べ物をあげようもんなら、これも別室から飛んでくる。これって嗅覚がすぐれてるのか、勘が鋭いのか・・・(爆)。

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あまりの気持ちよさに目もとろ~ん・・・。

ルーさんなんか、目がイッちゃってますから(爆)。
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でも、普段は紳士な猫なのよ(笑)。
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箱と言う箱が大好きで、見つけると入らずには居られない。パスクアの卵形ケーキの箱もしかり。

話はそれちゃったけど、うちのベランダに有る花は梅ちゃんほとんど全部花もしくは植物の名前が言える。一年前に一緒にお水をあげてたときに教えたのを今でもちゃんと覚えてるんだよね。

d0009639_19343911.jpg植物にお水をやるときは、必ず一緒にやりたがる。で、ひと鉢ひと鉢、「ゼラニウムさん、お水どーぞー。プレッツェーモロさん(パセリ)お水どーぞー。フリージアさん、お水どーぞー。・・・」なんて言いながらあげる(笑)。
で、お花を見つけると、かならず匂いもかぐ(笑)。

この写真も下の写真も義父母の家のベランダだけど、ここでもそう。必ず、匂いを嗅ぐ(笑)。



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私の母も、私の義母も大の植物好きなので、その血を引いたのかな(=^^=)。


梅ちゃんには、植物にしても、動物にしても、命のあるものを大切にするってことを学んで欲しいなっていつも思う。こうやって小さいうちから、猫にしても植物にしても接していると、きっと何か学んでくれるんでは・・・なんて思ってるんだけど。













ところで・・・。

最近、色々と思うことがあって、ブログを続けて行こうかどうか迷っている。
ま、色々バタバタとして一週間があっと言う間に終わってしまう中で、更新する時間が無いって言うのがメインの理由なんだけど。

でも、こんなこと言いながら、又続けてたりするかもしれないんだけどね(^^;)。

ま、もし休止するなら休止するでちゃんと宣言します。

・・・ということで、もうしばらくは様子見・・・ということでよろしくねっ!(でも、更新も今まで以上にスローペースになるかも・・・)
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# by honestpumpkin | 2007-04-16 12:32 | イタリアの生活

復活祭 公園へ行く!

d0009639_1923286.jpg4月8日(日)、9日(月)は復活祭で祝日。

日曜日はこの祝日のお陰で仕事も休みとなり、久々に2日続けて梅ちゃんとべったりすることが出来た(って言っても梅ちゃんのお誕生日ぶりだけど)。

私が仕事を始めてから、ほとんど公園に連れていけていないので、義父母宅での復活祭の昼食後、お天気もいいし旦那と公園へ連れて行くことに。(結局翌日も二日続けて公園へ行くことになったんだけどね(笑)。)

今回行ったのは初めての公園。車でうちから5分ほどかな。だんなの友達も一緒に来たんだけど、今回彼女に教えてもらった公園で、かなり大きい。

うちの近所の公園に比べれば、遊具も断然多いし、中にBARも入っててお茶も出来るしいい感じ。

d0009639_1929522.jpgとってもいいお天気だし、この緑の多い公園で復活祭を家族で過ごす人がたくさん居た。各所に大きな木のテーブルと長いす、ベンチとかがあるので、翌日の9日もお弁当持参でピクニックを楽しむ人たちがたくさん居た。(イタリアで復活祭(パスクア)翌日のパスクエッタはピクニックを楽しむのが通常)

旦那の友達パオラが言うには、通常はこの公園の中の池の側にポニーも居て、乗馬も出来るらしい(もちろん子供用のね)。今回は復活祭だった為か、居なくて残念だったけど、また来れる日が有ったら、乗馬をさせに来たいね。

この日はこの公園で2,3時間遊ばせた後、梅ちゃんのどうしてもの希望で(笑)、いつもの公園へ行って乗馬して帰ることにした。

あれだけ、「お馬さん乗る!」とか言ってたくせに、いつもの公園へ着くなり「お馬さんしない!」の一点張り(ーへー)。

せっかく来たんだから・・・と説得して、ポニーではなく、普通の馬が牽く馬車に乗せることにした。

ちなみに下の動画は私のデジタルカメラ(古い型なのよ(涙))で撮ったものなので音声なし(^^;)。



ひとりで、馬車の中に座っているのが梅ちゃん。なんだかこだわりが有るのか、途中で立ち上がって席をあっちに替えたりこっちに替えたりしている(笑)。おーい、危ないよー・・・。結構なスピードで走ってたから、見てる私は結構ヒヤヒヤ(笑)。本人はあっけらかん・・・(ー▽ー;)。
(この動画は、終点に近かったからかなりゆっくり目に走ってるけど、途中ものすごいスピードで走ってたよ。)

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翌日の9日は桃桜ファミリーと共に又同じ公園へ行って来た。

d0009639_1948318.jpgお天気がとても良かったのと、向こうの都合がついたのとで、こっち方面へ来てくれることになり、「きっとあの公園なら梅ちゃんと桃ちゃん楽しんでくれるだろう」と言うことで、桃桜ママに提案してみたところOK、と♪。

梅ちゃんと桃ちゃんが会うのは年末振りかしら。梅ちゃんが週中幼稚園、私が週末仕事・・・なのですっかりご無沙汰になっていたね。

それでも、お互いを忘れることなくこうやって遊んでくれて良かった(=^^=)。

やっぱり3歳にもなると、大分子供同士で一緒に遊ぶようになるんだね。それまではひとり遊びのほうがやっぱり多かったのが、一緒に踊ったりくっ付いたり「おいで!」って言い合って、お互いを意識したり。

d0009639_19513333.jpgこの日は途中お茶をした公園内のBARで幼稚園のクラスメートでいつも一緒に遊んでるらしいルーナちゃん家族と偶然会ったんだけど、全く愛想の無い梅ちゃん(ーへー)。ま、きっとルーナちゃんの両家族(父方母方のお爺ちゃん、お婆ちゃん)も居て、恥かしかったんだろうけど、ほんとに...ね。
ほんと子供って、その子その子によって性格が違うんだろうけど、梅ちゃんってほんとに内弁慶って言うのか、はずかしがりって言うのか。ま、その内こう言うのも直って、もう少し社交的にもなるかもしれないけどね。




あ、そうそう。
d0009639_1959187.jpg今年もちゃんと梅ちゃん爺婆から復活祭の卵チョコ(お人形つき)をもらったよ♪
どうも、チョコよりもお人形の方がお気に入りみたいだけど・・・(笑)。
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# by honestpumpkin | 2007-04-10 12:14 | イタリアの生活

梅ちゃん3歳になりました!

今月の25日で梅ちゃん3歳になったよ!

d0009639_1713351.jpg当日の25日は日曜日。残念ながら、私は仕事。お休みお願いしようかとも思ったんだけど、まだまだ今は試用期間。始めてまだふた月弱だし、日曜日って言ったらスタッフが少ない日だから、お願いするのもなぁ~・・・ってことで、仕事先には何も聞かずに働くことにした(涙)。

今年は、まあこういう理由で、プラス 友人の死からまだひと月も経っていないのに家でパーティをする・・・って言う気分にもなれないのとで、去年、おととしのようなホームパーティーはしないことにした。

その代わりに幼稚園で「通常子供の誕生日は何かしてくれるのか?」って聞いたら、「生クリームとか乗ったケーキじゃなくて(子供達が食べるのに汚しまくるから(笑))、クロスタータとかのケーキやスナック&ジュースを持ってきてくれたら、簡単にお祝いをしてあげますよ」と言ってくれたので、お誕生日の2日前の金曜日(23日)に幼稚園でいつも一緒に遊んでるお友達と一緒に祝ってもらうことにした。

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d0009639_17243472.jpg←これは幼稚園で、クロスタータのケーキに乗ったTweetyの“3”のローソクの火を消すところなのかな(笑)。
この日はデジタルカメラを先生に預けて何枚かとってもらったんだけど、やっぱり人に預けると自分の気に入った写真ってなかなか撮れないもんだね(^^;)。

一応写真のバックはうす暗くなっているから、ろうそくを消す時はちゃんと電気を消してくれたみたい。

あ、ちなみにこのクロスタータは私が作ったんじゃなくて(^^;)、毎年梅ちゃんのお誕生日のケーキを買うケーキ屋さんで買ったもの。私のお気に入りのお店で、義父母んちのすぐ近所にある。
なんせ、クラスには子供20人も居るから、店で一番大きいの買ったよ。みんな美味しく食べてくれたかな(=^^=)。

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これ見て、「何でー、梅ちゃん端っこじゃん」なんて思ったけど、仕方ない(^^;)。もう一席左に行ったらお誕生日席だったのにね(笑)。

この日はクロスタータの他にも、スナック&ジュース プラス プラスチックのピンクのお皿とピンクと水色のコップも人数以上分持って行ったんだけど(お誕生会の雰囲気を出すためにもね)、写真には無かった(笑)。
みんなでケーキ食べてる写真やスナック&ジュースとか飲んでる写真も欲しかったなー。ま、先生もきっと忙しくて撮りそびれたのかな、なんて自分を慰めるけどなんか、こうお誕生会って言う雰囲気があんまり無いって言うか・・・(^^;)。
ま、お祝いしてくれただけでもいいんだから、贅沢は言わないでおこう(笑)。

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で、当日25日はどうしたかって言うと・・・。

私が仕事に行く前に朝から、またまたケーキ!

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→ちょっとやる気なさそうな顔よね(爆)。

ま、朝は通常機嫌が悪いので、仕方が無い。


ろうそくに火をともし、「さ、梅ちゃんフーって消して!」って言うも、「いや~」。(ーへー)


「ほら!梅ちゃん、上手に消せるじゃない!フーってして!」








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「いや~」 (ーへー;)

「うわ!梅ちゃん、ろうそくが溶けて来たよ!ケーキに蝋が垂れてきたっ・・・!ほら!」

「いや~」

←なんなの、この体勢は(爆)?そんな格好しても消えないよ。

「じゃ、一緒に消そう!お母ちゃんと一緒に!」

「うん!一緒に消す!」で、急にノリノリになる梅ちゃん(笑)。

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私は消す振りだけして梅ちゃんに「フーっ」ってさせたんだけど、やっと成功。上手に消せました!(=^^=) でもろうそくかなり溶けちゃったよ(笑)。

このケーキも同じケーキ屋さんで、クロスタータを買った日に注文していたのを前日取りに行って買って来たの。

(注:私の手に常に携帯電話が有るのは、同時に動画も撮っていたため(^^;)。)






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旦那と私と梅ちゃんだけでのお祝い。
この日はこの後、爺婆んちでもまた婆作ケーキでろうそく消してお祝いした梅ちゃん(写真なし(^^;))。

でも当日だけは爺婆んちよりも先に、せめてろうそくだけは私と旦那と一緒に消したかったのよね。
だから、この日はケーキだけで終わっちゃったけど、お誕生日のお祝いは次の日の月曜日に幼稚園をお休みさせて、旦那と私と梅ちゃんの3人で外食をしに行くことにした。

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最近外食でイタ飯・・・と言えば来るこのお店。味も結構いけるし、なんせ海の目の前!お天気のいい日はテラスのテーブルで食べると、砂浜が目の前にあって気持ちがいい。








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何皿か注文して食べたんだけど、この日の主人公である梅ちゃん、食欲があんまりなくて結局、ムール貝をちょっとつまんで、フライドポテトを少し食べただけで終わった。(どうも胃腸風邪になってたみたいで、この日と翌日計4回も寝てる時に吐いたんだよね(涙)。)



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なので、食事は主に私と旦那が楽しみ(^^;)、レストランを後にした。

でも、この日は梅ちゃんとっても元気が良かったので、食事の後は長いこと行っていなかった近所のお馬さんの居る公園へ私と梅ちゃんとで行くことに。

私が仕事をはじめてから一回も来れて無いもんね、可哀相に。お馬さん大好きなのにね。



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お馬さん乗り場に近づくに連れて、今日のメンバー(お馬さん)が見えてくる。

「梅ちゃん、今日はTittiとPallinaとTeoが居るよ。どれがいい?」

「う~ん・・・Pallina!」

で、上機嫌で久々の乗馬を楽しむ。
お馬さんを牽くおばさんにも「Ume、どうしたの?最近顔を見せないけど、病気だったの?」と心配してもらい(笑)、照れながらも何語か分からない言葉で喋る梅ちゃん(笑)。恥かしいとこうなるのよね、この子は。

でも思えば、一年位前はたしか一人でこんなに立派にお馬さんに乗れてなかったのに、今では手綱を引いてもらえば一人でしっかり捕まって乗れる様になったんだね。お馬さんがちょっと小走りになってもちゃんとしっかりつかまって乗れてる。成長したね、ほんとに。

・・・と、今年はこんな感じのお誕生日でした。ちゃんちゃん♪
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# by honestpumpkin | 2007-03-29 12:12 | 育児

2泊3日@病院

先週は、ずーっと、ずーっと前から予定していた子宮頚管ポリープの切除の為の入院&手術で病院に2泊3日したり、その2日後には仕事が入ってたりで、ほんとバッタバタの一週間だった。

梅ちゃんを家に置いて外泊するのは初めてだったので、ちょっと心配はあったものの、梅ちゃんもちゃんといい子で私が帰宅するのを待っていてくれた。

梅ちゃんにもちゃんと入院することを「お母ちゃんね、ぽんぽんイタイイタイしちゃったんだよ。だから、病院の先生にこのイタイイタイの治して貰うんだ。だから、お母ちゃんは病院で寝んねしなくちゃいけないんだけど、梅ちゃんはおとうちゃんと一緒に家でいい子して待っといてね。」って風に説明したら、本人もちゃんと理解したみたい。

もちろん、手術箇所はぽんぽんじゃないんだけど(笑)、梅ちゃんにはちょっと難しすぎるからね(^^;)。大事なのは梅ちゃんが“おかあちゃんが2日間留守にする”って事を理解してもらうことだから。

入院中に私がしたかったことは、ただただ寝る、寝る、寝る!ってこと。

だって、出産してからこのかた、自分の寝たい時間までぐ~~~っすり眠ったことが無いもんね。好きな時間まで寝て、朝までぶっ通しなんて、出産後出来たことが無い。

子供が出来るまでは、私、寝るの大好きっ子だったからね(笑)。

もちろん、最近は梅ちゃん朝までぶっ通しで寝てくれるようにはなったけど、それでも夜中に布団蹴ってるんじゃないか・・・って目が覚めて、布団を掛けなおしてあげたりして結局私はぶっ通しで寝て無いんだよね。

で、病院でのことなんだけど、ま、でも実際はそうも上手く行かないのよね(^^;)。
最初の夜は、とにかく病院内が暑くて寝付けなかったの+蚊が(こんな季節に!)耳元でぷ~~~ん♪ってささやくし、刺されるし、夜中の0時前と朝の6時には生まれたばかりの赤ちゃん達を乗せたワゴンが授乳時間の為に廊下に運ばれてきて大合唱♪ (笑)

その上、同室だった(2人部屋)出産したばかりの子(彼女の子は低体重だったので保育器に入ったままで授乳には来なかった)、が寝返りうつ度にベッドシーツがカサカサ言ったり、夜中にぼりぼりぼりぼりクッキーを食べる音がしたり、その袋をカサカサカサカサさせる音がしたりで、ほとんど寝られなかった(>_<)。

2日目はでも、同室の子も退院して一人になったこともあり、蚊の音も聞かなかったしで、もう少し良くは寝れたけどね。でも、結局睡眠時間は家に居る時とおんなじ様なもんだったかな(^^;)。

でも、あの赤ちゃん達の声!10人くらいかなぁ・・・が一斉に「おなかすいたぁ~~~!」っとでも言ってるのかな(笑)、「ふんぎゃぁーーっ!!」って大合唱しながら、遠くから近づいてくる声を聞くと、なんとも言えない気持ちになる。

今はまだ作れないけど、二人目はいつか欲しいね。特にあんな声聞くと、自分の中の母性本能に触れるって言うか(笑)。又新生児を抱っこしたい・・・って言うかね。

で、皆一斉に泣いてるんだけど、ひとりひとりお母さんのいる病室へ運ばれてしばらくすると泣き声が一人又一人と減って行って、しーん・・・・・・・とする。

ベッドで横になりながら、この様子を聞いていて「あー、皆お母さんのおっぱいに吸い付いてるんだろうなぁ・・・」なんて、想像する(笑)。

赤ちゃんの声で眠れなかったけど、うるさい、なんて思わなかったな。3年前の事なんか思い出したりして。
ちょうどほぼ3年前に自分もここの病院で梅ちゃんを産んで、こうやって授乳して・・・。なんて色々と回想にふける。

昼間も寝たかったんだけど、今回の手術のための血液検査やらレントゲンやら・・・を先月やったときに一緒だったイタリア人女性と同じ日に入院したのもあり、その彼女と話が弾んで、ずっとおしゃべりしていたので、昼寝も出来なかった(^^;)。でも、おしゃべりするのも楽しかったからね。

なんでも、私の仕事先の洋服等を以前よく買っていたらしい。今回、最後入れ違いになってしまって連絡先を交換できなかったけど、又うちの店に来てくれるって言ってたから、その時にでも連絡先交換して、これからも連絡取り合いたいな。

とまぁ、無事家に帰ってきたんだけど(この“無事”って言う所が味噌ね、イタリアでは(爆))、その間、ちゃんと旦那も梅ちゃんも家がひっくり返ってたのには目を伏せて、いい子で待っていてくれた。

梅ちゃんも初めて私なしで寝た二晩。きっとまた一歩成長したことだろうと思う。

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これは、幼稚園帰りにお見舞いに来てくれた梅ちゃん。

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# by honestpumpkin | 2007-03-19 11:55 | イタリアの生活

ブログ今週はお休みします

知人に不幸がありました。

最低今週いっぱいはブログを更新する気になれません。

また、来週か再来週には復活すると思うので、懲りずに覗きに来て下さいね。

今は、彼女の冥福を心から祈ります...。
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# by honestpumpkin | 2007-03-05 10:07

久々の梅ちゃんの成長記録

今回はひっさびさに梅ちゃんの成長記録でも。

d0009639_20231945.jpgたまにはこういうの書いておかないと、後で振り返った時に「あのときの梅ちゃんってどんな感じだった?」って言うのが、半年後でも既に思い出せないからね(^^;)。

後ひと月弱で3歳になる梅ちゃん。生まれた頃から思うと大きくなったもんだよね(しみじみ)。
相変わらず、可愛さ度はアップし続けてる(笑)。
この時期の、まだ完璧でない言葉が又可愛さを倍増させるんだよね(=^^=)。

ほんと、我が子ってこんなに可愛いもんなんだね。


イタリア語も幼稚園に通いだしてからと言うもの、ものすごいスピードで伸びて行っている。大体、幼稚園から帰ってから家で遊ぶ時の独り言はほぼイタリア語しか使わないね。

文章もちゃんと単語を正確に組み立ててものを言うし、自分の喋る言葉の意味も95%くらいは把握して喋ってるみたい。ほんと毎日、「いつの間にそんな動詞覚えたんだろう」ってのを使ったりして吃驚させられる。

それに面白いのが、彼女のイタリア語の約80%は幼稚園から学んでくるものだから、喋る内容がほとんど『先生が梅ちゃんもしくは他の園児に言ったセリフ』っぽいのだ(笑)。

例えば「さ、靴を脱いでー・・・。」とか「全部食べるのよ」とか、「ここに置くわよ」とか「ほら、これ持って。」とか「これ、欲しい?」とか。
こんなちっちゃなフレーズから、長いフレーズを延々と喋り続けたり。それも手を添えたりしてのジェスチャー付だから、傍から見ていて面白い。
で、私が見てるのが分かると恥かしがって止めちゃう所も可愛いんだけどね(笑)。

あと、ほんと歌が好きなんだよね。外歩く時も、スーパーの中でも、しょっちゅうなんかの歌を大声で歌ってる(笑)。周りの人からは、いつも振り返ってくすくす笑顔で見られたりして、私はちょっと恥かしかったり、でもまたこんな梅ちゃんが可愛かったり。ははは。いや、相変わらずの親ばかでしょ?

で、日本語の方はと言うと、そうねー、以前は断然日本語優勢だったのが、最近は同レベルに近づいてきたかなーって感じ。いや、でも日本語の方がまだちょっと優勢かな。

日本語で、梅ちゃんがよくする間違いは「~してあげる」が「~してくれる」になることかな。
先日もお風呂に入るときに、私のハイソックスを脱がそうとして、「あ、お母ちゃん。ちょっと待ってね。梅ちゃんが靴下脱がしてくれるから。」って感じで(笑)。
結構何回も「脱がして*あげる*」だよ。って注意するんだけど、ちょっとその辺が難しいのかな。

後感心するのが、「~だから、~~。」って言う文章も、既に数ヶ月前からだけどちゃんと使えるようになっている。
例えばずいぶん前のことだけど、旦那がはだしで床にごろんと横になってるのを見て、「あっ、お父ちゃん、足寒いからこれ(座布団)敷いて!お熱出るよ!」とか言って、旦那の足の下に座布団を敷いてあげたり(爆)。私の靴下を脱がしてくれた時も「あっ、これジーンズ重いから、難しいねぇー。」とか(=^^=)。

後、又可愛いのが、何かおいしいものとか好きなものを食べると必ず聞くのが「これ誰がくれたの?」。
で、私が例えば「これねぇ、お父ちゃんのお客さんからもらったんだよ。」って言うと、「又お父ちゃんのお客さんからもらおうねー。」とかね。面白すぎ(笑)。あんた、ずーずーしいよ。

とかね、あとは「これスーパーで、買ったんだよ。」とか言うと「又買ったげようねー」とかね。いや、あんたじゃなくて私が買うんですけど?(爆)

ほんと面白いね。ま、本人は「又食べたい」って言うのを遠まわしに言ってるつもりなんだろうけど。この時期の子ってこういう所が又可愛いんだろうね。

あと、しまじろうから習った「半分こ、嬉しいな♪」をいつもしてくれる。何か食べる時はいつも「半分こしよ!お母ちゃんも食べて!」って言ってくれる。優しいねー(^^)。

あとは、そうだなー・・・。2歳代のビッグイベントはやっぱりオムツ外しだったね。
いつから始めたんだっけ?6月頃だったかな、トイレトレーニングを始めたのは。

おしっこが完璧に出来るようになったのが、確か9月から10月頭くらい。うんちがそうね、ちょっと手こずったね。便秘症になったりして。それまでオムツだったら毎日してたのが、オムツを外してから便秘になっちゃって、最初の何ヶ月かは困ったね。
で、便秘用のシロップ使ったり(あんまり効果なかったけど)、浣腸使ったりして・・・。
で、今年の1月くらいからかな、浣腸無しでも自力でうんちが出来るようになったのは。
今では毎日もしくは2日に一回くらいのペースだけど、ちゃんとトイレでうんちしてくれるようになったから嬉しい。浣腸も全く使わなくなったしね。

さぁ、3歳になったら、どんな子になっていくんだろ。楽しみだね。
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# by honestpumpkin | 2007-02-28 12:46 | 育児

私の仕事場

さて、今回は仕事先のことでも。

私の仕事先は女の園で、パートタイムも合わせれば総勢40人ほどいるらしい。で、常に店には30人ほどが出ているみたい。

心配していた人間関係も(いや、イタリア人と一緒に働くってことは結構低レベル&教養の低い人たちが多い事が多いので、難しいんだよね)、想像していたよりは全然いい。

やっぱり、面接で取る段階で選んでるんだなぁって言う気がする。ほとんどの人が見た感じも教養があるっぽいしって言うか、大人な感じがするし、結構フレンドリー。ま、中には数人「何この人(^^;)っぽい人もいるけど、許容範囲内。所詮イタリア人だからね。

仕事場の人間関係がよくなければ、仕事するのも面白くないから私にとったらどういう人が働いてるかってのは重要。でも、ひょっとしたら働いているうちにどんどん見えてきて、みんなの見方が変わってくるかもしれないけど・・・ね。

仕事の方も大分慣れてきたんだけど、2週目くらいのある日に、同じセクションのお局様1名の機嫌がたいそう悪くて、かなり当たられたね。そん時は「うわぁー、こんな人と一緒に働くの最悪ー」なんて思ったけど、どうも、その日だけかなり機嫌が悪かったみたいで、別の日には元の「厳しい、でも優しい面もも少し見せる上司」に変わっていたので、これだったら何とかいけるかな。ま、厳しい人も必要だもんね、特にこのイタリア社会では。イタリア人なんてほっとくと、どんどん怠けて締まりがなくなってくるからねぇ。

一日ずっと立ち仕事も大分慣れてきたかな。最初の週の疲れ方から比べるとかなり余裕になって来た。やっぱり最初は何でもきついね。覚えることもたくさんあるし、プラス緊張感、慣れない生活リズム・・・。

それはそうと、中の人と色々とおしゃべりして得た情報なんだけど、結構子持ちのママさんが多いのを発見。
あるフルタイムの正社員の人は子供が2歳と3歳半。なんでも、この会社は子供が3歳になるまでは特別の勤務時間を与えるみたいで、10時から19時半までの所を16時までで終わらせてくれるらしい。うわぁー、いいなぁ、私もこの時間で働きたい。でも、きっと彼女はずっとフルタイムで来てて正社員だからそう言う特権がもらえたんだろうな。

で、別のフルタイムの正社員の人で10ヶ月の子供がいるママさん。
彼女もやっぱり特別な勤務時間で12時から18時までらしい。

こういうシステムが有るっていいね。フルタイムで働いていても、いざ、子供が出来たって時にこう言うフレキシブルさが有るって、女性にとったら嬉しいことだと思う。

後、フロアのボス3人のうちの一人で50歳前後くらいの人が居るんだけど、その人は息子くんが14歳。
学校の送り迎えも、スクールバスが有る為にしなくていいみたいで、これって結構親にとったら自分にかかる負担がずいぶん変わるよねー。最近になって一人で出かけたりするようになったらしい、ってことはやっぱりイタリアってこのくらいの年になるまで子供ひとりでは外を歩かせないのね・・・→だから、自分にかかるであろう負担も後10年強はあるってことか(二人目が居ないことを想定してね(笑))。ひえ~。

で、このボスに聞いてみた。

「毎日19時半まで働いて、家のこととかどうしてます?晩ご飯の準備とか・・・。洗濯物とか・・・。」

「うちの旦那はフリーランスでね、仕事が無いときはご飯とか色々家事は手伝ってくれてるわ。でもね、ベッドだけは私がこだわりが有るから、私がやるの。寝るときにね、ベッドシーツがピシーッとなってないと駄目なのよ、私。買い物はね、一週間分まとめてするわ。洗濯物も夜仕事から帰ってからよ。」

「うわー、休む間無いじゃないですか。週に一回だけでも掃除婦さんとか雇わないんです?」

「そんなお金無いわよ。うちは旦那の仕事が無いときは無いからねぇ。今だって10月から働いて無いのよ、うちの旦那。」

うちの旦那もフリーランス。ま、仕事でここまで干されるってことはないけどね。でも、うちに週一回掃除婦さんが来てるってことが言えなかったわ(^^;)。小さい子供は居ても、私の方がよっぽど楽な生活してるからねぇ(笑)。

まぁ、こんな会話をしてたんだけど、うわー、私ここでフルタイムは出来ないかなー、なんて。将来いずれはフルタイム・・・とか思ってたけど、どうもこの会社は週に一回しか休みが無いらしい。それに、私通勤に1時間はかかるからね。帰るのも遅くなるし・・・。

実際、この店の仕事はかなりきついみたいで(休みが週一ってのがかなりの要因らしい)、近年辞めていく人が後を絶たないらしい。そうねー、そうよねー、週一はかなりきついよ。

ま、でもしばらくは私はこのパートタイムで満足してるから様子を見て、その内又システムが変わることを祈ろう。

そうそう、又話は店の人のことに戻り、後一人、私のセクションのボス。この店に5年勤めてて現在31歳。
典型的なメディテラニアン美人タイプでボン・キュッ(?まで行かないか(笑)。)・ボンな彼女。

メイクも典型的なイタリア人の若い子風で、目の周りは真っ黒に輪郭を取り、真っ青のアイシャドー。私個人の意見では、もっと薄めのメイクの方が優しい感じの美人になるのになぁ・・・って(笑)。ま、こればっかりは本人の好みだからね。

現在シングルで、先々週行ったバカンス先、北イタリアのスキー場で知り合ったかなり年下の若いインストラクターがかなりお気に入りのようで、店の店員みんなにバカンスでのことをおしゃべりしまくっている(^^;)。
ロッカールームの彼女のロッカーの扉にはお尻をアピールしたTバックを穿いた半ケツの写真が2枚貼られていて、扉の内側にはロッカールームで撮った下着姿の写真を貼っている(笑)。

先日なんか、皆がロッカールームに勢ぞろいしてる時に、超色っぽい下着姿をみんなにお披露目したくて、「見て、見てー!」って上着を開いてみんなに見せまくった挙句(もちろん下はTバックのパンツよ)、「今日はね、私はトロイア(売春婦)の気分なのよ♪」なんて言いながら、「ちょっと誰か、写真撮ってよ、写真。ほらー。」なんて言いながら、一部の白い目なんかは無視して写真を誰かに撮ってもらおうと強要しまくってた・・・(爆)。誰がこの人ボスに就任させたのよ。よりによって私のボスよ。(^^;)

こんな感じなのよ。ま、今週も頑張るわ。
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# by honestpumpkin | 2007-02-22 10:20 | 仕事